それは、ヒマな時に自分の店を検索〜。そしたらひどいHP見つけたんですよ〜。 それはこちら。 http://majin.myhome.cx/pot-au-feu/address/tokyo-chuohku/cucina_genovese_fea_doma/cucina_genovese_fea_doma-20071018.html ご来店いただきましてありがとうございました。牡蠣のカプチーノが臭いましたか・・・スイマセンでした。理屈の通った批判は甘んじて受けるマツハシではありますが、やってないのを自信満々でやったと書かれるとね〜「ジェノヴァは南イタリア」?まだカワイイもんですわ。「高くなったからほかの店探さなきゃ」従業員を雇ってやってる商売ですからごめんなさい(-人-)いいお店が見つかったらマツハシにも教えてください。イヤミじゃないですよwでもこれ↓にはさすがにイラッときますわ。 島豚のハムは「スモークしてない」です。スモークしてあるって書かないでください。 フォカッチャはケーキと同じで大きい塊で焼くから美味しい(ジサーイ、都内某所の長い名前のお店のピンポン玉大のパンはオイチ○ない)もちろん、ボッカ・ディ・レオーネのチッチョさんとはよく試飲会でお会いするのでいいお店なんだろうなぁとは思います。 いくらのサラダは「ものによって水で洗っても表皮が堅くなります、実際当店では水で洗っております。」 それから一番びっくりしたのは『サラダはソテーしてから冷やしてある』!!!(゜∀゜)!!エルヴェ・ティスも述べていますが、「酸味の強いヴィネグレット(酢と油脂のソース、言ってみればドレッシング)はワインに合わない」。そこで恵比寿サ○ューさんのサラダをヒントに酢を抑えて和えているのです。 牛テールのサフラン煮込みに粉とか使ってないですから。 豚肉のやわらかソテーが赤身が残っていて・・ご愛敬というコメントがありましたが www.pref.nagano.jp/eisei/syokuhin/nyuniku/jibie/jibie05.pdf こちらにもあるとおり、赤身状態でも当店のように芯温65度で12分以上かけて加熱していれば問題ないですから。 それから本来のトルタ・ジェノヴェーゼはプレーンですから。フルーツケーキじゃありませんから。 ブロガーの皆さん、ブログは責任もってアップしてください、おながいします(-人-) |
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