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新しい戦争は見えない戦争、見えない危険なエネルギー
それは電力配線を使い日本人の家庭に侵入して行った。
便利な電化製品として・・

戦後家庭の3種の神器などと言ってまず洗脳マシーンの最たるテレビを普及させた。

街頭にテレビを置き大勢の人々が足を釘付けにしてプロレスを観ていた。
この中にも工作員が多かったのだろう。
テレビを購入させテレビにより情報操作をし、洗脳し、道徳観をなくし人心操作をし、一億総白痴化作戦・・この罠に日本人はすっかり嵌って平和ボケさせられてしまった。

他のブログ管理人さんの表現をお借りするならば幸せの宝箱だったでしょうか。

じつはサブリミナル信号で 物を考えるな とか 消費しろ とか例のゼイリブという映画の通りにされていたのではないでしょうか・・
家にテレビが入ったのは、遅い方で、現在の天皇陛下のご成婚のパレードを他所の家で母と見てからその後購入しました。

そういえばあのご成婚の馬車のパレードは素敵でしたが、あの時沿道の小石がぴしっぴしっと撥ねて妃殿下の顔に当たり痛かったらしいです。

こんな事もこの被害者であれば加害行為が出来ると直感してしまいます。

そして結婚前に性的関係を結ぶなどは外国の真似で当たり前にして避妊具ばかり売り出した・・
この頃私が観ていたテレビ番組は米国の番組で「パパ大好き」で父子家庭の物語です。
番組冒頭に大きな米国の箱型の家がばーんと映されるんです。そんな家が日本家屋より素敵に思えた。
(その箱型の家をがっかり建築屋が建ててカラクリハウスで低周波振動で超生き辛い・・)
そして子供達が起こす問題をパパと子供が向き合って解決して行くと言うようなストーリーで日本人の家庭のあり方と大違いで、そこも魅力的に感じる洗脳させてました。家具や家の中の備品や飾りや絨毯そして靴のままの生活・・
しかし子供ながらこの靴を履いたままの生活には抵抗感がありましたね。何かとてつもなく間違っている乱暴な感じがしました。

日本の家庭は大人としての父親が、物を言わなくても、しっかりとその行動でやって良い事や悪い事を身をもって教え家族を食べさせていました。
母親もそういう父親を尊敬し、一家を支える大黒柱として、家事に勤しんでいました。子供達にも気配り目配りして遊んでいてもちょっとおでこを触って熱の有るなしを手で触れて。。これが又身体接触で子供に安心感も与えいつも親は自分を気にしていてくれるとか。。

しかし私の世代では既にそういう関係が破壊されつつあり結構母親が子供の目の前で父親を貶すこともありました。
こういう世の中をグローバルエリート達は作っていったのです。

そして地場産の物品を季節の物品を近所の店で購入している分にはいらなかった冷蔵庫・・しかし女性も働くのが常識な世になり、高学歴社会になり・・便利な冷蔵庫・・
これが今線を抜く状態にまで危険な見えないエネルギーの電磁波照射増幅器なのです・・

洗濯機も同様で水を入れると消毒薬の臭気がします。
夫はそれでもこの犯罪を気が付かされない工作されているので使っています。説明すれば私が可笑しい事になる心理戦なので・・
夫には知らない力で頑張ってもらっています。
私は手洗いして脱水だけ使いますが洗濯機の中が消毒薬臭いのです。ですから1度自分の力で目一杯絞って余り影響受けないように頑張ってます。
脱水しないと部屋に干すので乾き難いのです。毎日洗濯しています。

人類奴隷化作戦のグローバルエリート達
人間をお金で縛るグローバルエリートは人間管理牧場への布石として、脳波を操るテクノロジーの生体通信兵器や電磁波マイクロ波兵器などを開発している。人体実験を繰り返しながら更に恐ろしいテクノロジーを開発している。
HAARP気象操作兵器・・検索してください。

狙われる日本人は精神性が高く人倫にの道に迷わず真面目で勤勉で努力家、その上優しくてお人好し。。
お人好し過ぎて、他人も自分と同様とつい思い込むちょっとここが鈍感この鈍感さはテレビなどによる情報操作の洗脳教育と思える・・
鈍感であってはいけなかったのに・・私も気が付かなかった・・

外国から学んだ技術は数等倍の優れた技術革新できる優秀さ。。
ちなみに何処かの反日一党独裁国家は何でも真似するが数等倍も技術を格下げしてしまう。
同じように見えながら実は紛い物にしてしまう。

成人の日の付き纏いは少なかった車も少なく光の攻撃もその分楽」だった。組織の子供が成人式で手薄だったのか・・
その夕方誰か来た。しかも私が玄関に居る時で電磁波照射ぴかっとしながらチャイムを鳴らした・・誰かと思って出たら・・夫のスポーツ教室の弟子の母子で娘が振袖を着ていて、内祝いのご挨拶にお赤飯や牛蒡の巻いてある花びら餅を持参しての挨拶で夫は喜んでいた。

せっかくなのでお赤飯を私も食べた超美味しかった近所の和菓子やで仄めかしのがっかり信者の店のだ。笑

しっかし電磁波照射しながら振袖着て来訪する・・
この恐ろしい隠蔽・・表裏の余りにも違うカルト信者・・