御堂岡啓昭の神話上の神々の黄昏（旧　Mac de DVD）

初めて読んだ。誰も止めなかったのかこれ・・・。仮処分で一発で止まると編プロ、大損害だね。黒木氏の時以上に酷い。詐欺って書いてあるよ・・・？頭、大丈夫なんだろうか？

その１　真実　週刊現代の記事の複製を止めて欲しいと頼まれた。証拠メールあり。　　　
/// 著作のウソ　勝手に止めたSEO技術など。依頼はしてないよ。

その２　真実　メール電話対面などでページを潰し。SEOも少し利用
/// 著作のウソ　SEOで何とかしてくれた

その３　真実　東京の温泉に行こうと仕事以外の付き合いの方に　　　
/// 著作のウソ　仕事の依頼のたびにセクハラ

その４　真実　仕事もブロックなどしておらずすぐに対応した　　　　
///　著作のウソ　仕事のブロックをしている刑事告訴した

その５　真実　最終的に法廷闘争になる証拠があるのは当方　　
/// 著作のウソ　HPの押し売りだったので刑事告訴、民事告訴した

その６　真実　お金は結局０円であり、不用品や支援は確かにたまに　
/// 著作のウソ　HP押し売り詐欺にあった。

その７　真実　嫌がらせ、様々な場所に訪問の上、ケガなどの受傷あり
/// 著作のウソ　大変な目にあった、自意識過剰の犯罪である



悪の経済学
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　揉め事色々あったとしてもご本尊に何かをぶつけるようなプロテクトじゃダメなはずだが、全く無能な人物は、汚れる事もせず、自分の策がすばらしいと思い込んでいた。

　これから最後に起きる一連の法廷闘争に気づかず、ぬるま湯がある日沸騰した時点で死んでしまうのであろう。もしかして害悪の告知をブログで語ったというのかもしれないが、仕事に関して忠実に行なったことを著名人が著作により誹謗中傷した事に関する適正な批判である。

　これ、ご本尊が悪いのではなく、誠実そうな振りをした病人が悪いのだが、まだ何かやってるという情報が入ってきている。しかし、この病人の家に行ったことなどないのだが、被害者を騙るために、家に行ったことになっている。虚言癖もあるようだ。これから事件のまとめをして、ファイリング。

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論 談
2009年6月12日11:47
To: ken@kitashibaken.com
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▼送信内容
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お名前 = 北芝健
メール = ken@kitashibaken.com
住所 = 東京都豊島区西池袋５−２０−１６ー２０９
電話番号 = 08041249286
FAX番号 =
メッセージ =

本題の案件に関しては、太田プロから何の対応も有りません。
問い合せは有りましたが別の人物であると回答しております。

また、経歴詐称なるウソ記事を出した週刊現代に関しては法的対応が済んでおります。
下記のURLのページはいくつものページに嫌がらせ投稿をしている人物であると思われ、
アサヒネット経由で投稿された人物であると思われますが、（Wikipediaなどへの投稿が全く同一）
現在東京地裁を管轄地として対応中です。

http://www.rondan.co.jp/html/mail/0902/090209-23.html

また現在でも、北芝は日本映画学校の講師は問題もなく続けております。
また、新潮文庫での紹介が新潮社で始まり、６月１日に警察裏物語が
新潮文庫で刊行されます。

ほかに先々週の佐々木希さんが表紙のヤングジャンプの本宮ひろしインタビューでも
北芝が原作をした俺の空刑事編について
「スタッフに何とか現役の刑事を入れた」とのコメントも出ています。

つまり、日本映画学校や新潮社や本宮ひろしや鈴木邦男、ほか多数が認めている
長いキャリアの人間に対して人権侵害の週刊現代の報道だったのです。

法的対応はお互いに無駄で無意味なお金と時間の壮大な無駄を要します。
我々の空手道場はYoutubeでも練習を流しており、駒込での取材は歓迎です。
今後何かありましたら取材をお受けしますので、どうかよろしくお願いします。


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R.D

税理士試験は残りニ科目。久しぶりに始まります。

ねこの君は今日も落ち着いている。お寺だからね。

あんまり警戒心ない猫だな。日本人の平和さも示す猫だ。

他人事のようにシンプルに。分かりやすくしたフィクションです。

ある出来たばかりの小さな店が有りました。

ある日、大家さんが家賃を値上げして！と、お断りすると、いきなり家賃払ってないと言い掛かり、経費引く前の売上金や家賃口座が解除。百万持ち逃げです。

２ヶ月くらい経費の精算もありません。まあ、大家さんの口座だったし、いいか、そのうち落ち着くだろうし、家賃と相殺だなと思っていました。

春になると大家さんのいつもの病気。不安感が強いので、売上金全額、大家さんの口座に入れて上げていたのが裏目に出ました。

まあ、落ち着くまで待てばいいやとのんびり店長さん、そこに現れたのは、元編集の詐欺師！


大家さんを騙し、家族も騙します。カギの受け渡しと家賃の経緯と住民票で、居住権は決まります。ところが、契約書がないから、裁判も大丈夫、勝てますと大家さんを騙してしまいます。

元編集の詐欺師はそしてネット中に一年家賃払ってないぞ。店の場所はここ！俺はこれを本のネタにすると宣言。本のネタになるまで事件を起こすって事ですよね・・・。誰でも見れる場所や関係者に怪文書を書きまくります。家賃が払えないって？元編集が言ってるだけなんですが。

少し元編集可哀想。大家さんの被害妄想は家賃振込はない事だけに集中してました。それより四倍くらいのお金が経費引かれず振り込まれていても。ですがよく話を聞けば必ず気付くはずの話でした。ご家族やご親戚は最初は大家さんを完全に信じてました。が、いまは、ちょっと大変だ、落ち着いて！と思っています。

さて警視庁はこの元編集の詐欺師をどんな罪で追っかけてますか？本線がこれ。複線は暴行事件や虚偽告訴事件です。

まあ他人の話ですよ。よくある話ですけれど。

元OBが起こした事件って事でかなり温情が利いている。ただ、元OBに仕事をもらうため、ウソもついて事件を巨大化させていくサイコパスには温情が利いていない。サイコパスが紙を読ませた実家への電話や手紙など、すべて正確に西新井警察署に提出されたよ。サイコパスって目的なくても悪意のために頑張るよね(笑)

土地建物登記簿はゆるがない。誰が見ても共有二分の一持ち分。半分の記載者ひとりがワケの分からない偽物の専門家の言うまま、実家に意味が不明な脅迫状を出してきた。ご苦労様でした。ゴールデンウイーク明け西新井警察署に全部、出してきた。有効な文書としたいなら登記簿記載の大家全員から、連絡先明記で、意思を統合統一して、内容証明郵便を到着させなきゃならない。これが一度も到着しないのである。しかも出してきたとする元は、廃墟や廃屋の住所。不動産だから法務局やこちらから連絡は出来ない。これは何をどうしろと？脅迫状や怪文書だよな、調停前置主義を知らないのだねと、刑事さんと共に笑う。弁護士弁護士と書いてあっても、誰もが見て弁護士が書いてない文章と分かる。弁護士でも何でもいいので、宅建主任者でいいのだから、専門家に早く意見を聞けばいいのになあと、刑事さんとまた笑う。笑ってないのはこれに便乗したり、そそのかしたりしているサイコパスに対してである。中高年の大家の片方が、躁うつ病や認知症や気分障害になるのは特に珍しい事ではないので、こんな事は百も承知だったのだ。だが、まさか民事に介入して、相手をケガさせるサイコパスが居るとはね。友人もインド人も西新井警察署署員も事件の概要が分かってくるとびっくりである。

変質者が４月８日に制服警官を自転車どうこう騙し、まだ何やらネットで騒いでるそうです。今の私の自転車は西新井の登録になってますよ。割と登録は簡単でしたが、忘れてたって話だけなんですね。４月８日から９日にかけて、わざわざこっちまで出張した変質者の調書が作られています。制服警官騙して逃げちゃいかんよ！

４月８日から、全く関係ない民事介入してきた変質者の退治で大変だった。やっと終わりが見えてきたよ。

うちの所轄は西新井警察署である。最近、駅そばの新庁舎に移転した。ハイテクビルである。制服以外の私服刑事は大変能力が高く非常に頼りになる。

ある破綻者のために始めた勉強だが、いろいろ学べて良かった。社長が配偶者の妻に贈与離婚は、詐害行為になるだとか、レインズで標準を見るだとか実務家との交流が役に立った。だが、今回の当事者は考え方と行動のクセから破滅的な活躍ぶり。正直、何人か大変な人を助けているから、破滅的なクセが治らないようなヤツらは斬るしかなかろ。ショートスパンでは全く無駄でがっかり、ロングスパンでは、かなり役立てられる。

ワンワンと読むのかケンケンと読むのか謎だなあ。

夜の立教大は洋風建築で闇に映える建造物だ。

はるばる来たよ。立川！遠い田舎だなあ。

神田明神にて、あけましておめでとうございます。

大手町で吉野健太郎さん待ち。初詣だね。

今日もとても美しい立教大のライトアップ。賛美歌も聞こえるのだ。

池袋ではサソリやカンガルーやダチョウを食べられる店が有るようだ。