揉め事色々あったとしてもご本尊に何かをぶつけるようなプロテクトじゃダメなはずだが、全く無能な人物は、汚れる事もせず、自分の策がすばらしいと思い込んでいた。

 これから最後に起きる一連の法廷闘争に気づかず、ぬるま湯がある日沸騰した時点で死んでしまうのであろう。もしかして害悪の告知をブログで語ったというのかもしれないが、仕事に関して忠実に行なったことを著名人が著作により誹謗中傷した事に関する適正な批判である。

 これ、ご本尊が悪いのではなく、誠実そうな振りをした病人が悪いのだが、まだ何かやってるという情報が入ってきている。しかし、この病人の家に行ったことなどないのだが、被害者を騙るために、家に行ったことになっている。虚言癖もあるようだ。これから事件のまとめをして、ファイリング。