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納豆の味は、日本の味です。だから国産大豆にこだわります。
奥久慈産大豆は小粒で納豆菌を十分に繁殖させるのに最適な大豆です。しかも大豆本来の旨みや口当たり、歯ごたえなど舟納豆には欠かせない性格をもった大豆です。 |
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機械化による大量生産はせずに納豆ひとつひとつすべてに愛情を込め、手抜きをしない納豆づくりを日々実践しています。 |
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異物を除き、粒形を揃えます。
(選別機・石抜機) |
種皮に付着している土砂、塵埃、有機物などを除去します。
浸漬時間は、大豆の品種や粒形によって変えます。水温、外気温によっても変化させます。 |
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大豆の品種・粒形で圧力と時間を変化させます。 |
蒸煮大豆に納豆菌を均一に付着させます。 |
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盛込みした容器を醗酵室に入れます。
温度・湿度の調整は、原料大豆や季節により変化させます。おいしい納豆に仕上げる当社独自の調整方法をとっています。
また、発酵室内で流す音楽(日本伝統のわらべ唄)は納豆菌を十分に繁殖・発酵させるのに効果的です。 |
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納豆菌を接種した大豆を容器につめる作業です。 |
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熟成は、5℃以下の低温で行います。 |
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舟納豆のラベルを包装します。 |
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試食コーナーは、「舟納豆ファン」でいつも賑わっています。 |
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広大な土地に大豆畑が広がります。
収穫期は、11月から12月上旬の晩秋から初冬にかけて。
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6月の「鮎釣解禁日」以降は、多くの太公望で賑わいます。 |
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