ゲレンデ情報 2010-11
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【格闘技】紙面からのニュース干支(えと)のうさぎにあやかって「オレの飛躍の年に」と、今年第2のプロレス人生に挑むのが、年男でもある“黒いカリスマ”蝶野正洋(47)だ。昨年、育った新日本を退団し、アントニオ猪木率いるIGFのエグゼクティブプロデューサーに就任。(1月15日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
蝶野正洋愛用サングラスを着用し一緒にポーズをとる門馬記者=東京都渋谷区のアリストトリストで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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