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創価王道へのコメント
1
:
server
:2008/09/06(土) 11:04:00
創価王道へのコメントはこちらへ。
なるべく該当のリンクを貼っていただけると、読み手は楽です(笑)
459
:
goody
:2010/07/03(土) 21:49:05
カテゴリー:出会い2より
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/mobile?date=20080906§ion=p4
仏法は、時によるべし
(確かめ合って)
クボッター(も)いよいよ宿業深し(-.-;)
460
:
JunkDark
:2010/07/08(木) 12:03:14
私も小学2年の時に自転車で転びコメカミをざっくり切った。
今では1cm弱と1/3以下になっている。
医者曰く
意外と皮膚は伸びない。
その分体は大きくなるので相対的にも、傷は小さくなる。
らしい。
で、DVDの中身は? (笑)
461
:
里奈子
:2010/07/26(月) 07:25:58
ツイッターで見えてくる学会員の傾向
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20100725/p3
竹谷のTLをみると、ほとんどRTもQTもしてない。あれって、禁止令でもでているのかと邪推。
462
:
恋
:2010/07/26(月) 08:44:23
>>461
意見交換ではなく、情報発進の場or道具としてしか考えてないのでしょう。
メルマガでさえも、選挙活動が終わってしまえば、開店休業の議員は何人もいる(笑)
一方通行、発進のみでもいいから、継続することが大事なのに、すぐ終了じゃぁ、逆効果(爆)
そうしたブログへの登録推進を企画進行した連中は、破和合僧とまでは言わないが・・・
おっと、どんどん逸れていく(笑)
463
:
恋
:2010/07/26(月) 08:47:05
>>462
誤>そうしたブログへの登録推進を企画進行した連中は、破和合僧とまでは言わないが・・・
正>そうしたメルマガへの登録推進・・・
大事なか所だから、訂正しておきます。
464
:
恋
:2010/07/26(月) 08:53:39
まぁ、twitterそのものが、あくまでも「個人のつぶやき」レベルのものだろうし、
小野さんも指摘のように、「緩やかな発信ツール」であるからには、
自由で気軽な発言で良いと思う。
そうした性質を考えれば、基本は、『一方通行』なんだろうと思う。
初めから、双方向性を求めるなら、それに見合った場所やツールを、といったところか。
465
:
里奈子
:2010/07/26(月) 08:58:51
>>464
>自由で気軽な発言で良いと思う。
もちろん、その通りだと思います。
ただ、あそこまで絡んでないとbotでいいじゃん(笑)
466
:
goody
:2010/07/26(月) 14:01:49
>>464-465
「一方通行」「自由で気軽な発言」
絡みはじめたら、時間が足りないし精神的に持たないので、空気でフォロー&バトルすることにしています。
リアル世界でも経験済み。大変なことになる。
つまり、サービス精神に見境ない自分の性格を自覚したので。
ツイッターを通してメッセージ性を受け取り発信するのも楽しみの一つです。
467
:
goody
:2010/07/26(月) 14:04:01
こうやって、恋さんと里奈子さんに話掛けてることについても恐れている心配事がまた一つ(笑い)
468
:
斧不一
:2010/07/26(月) 21:10:37
>>461
どうせ、上から言われてやってるだけだよ。公明党の議員に自由はないからね。
469
:
斧不一
:2010/07/26(月) 21:16:52
>>464
エート、私が書いたのはですね、もっと本質的なことなんですよ。
ま、ブログでもツイッターでも構わないんですが、「私は創価学会員だ!」という内容と、「俺はアンチ創価だ!」という内容に実は大した違いはないのです。
礼賛と嫌悪という方向性が異なるだけです。つまり、党派性を強調するだけなら、創価もアンチ創価も変わりがないわけです。
先ほどアップした動画を見てもそれがわかります。学会員がこれだけ自民党を応援しても、自民票はこっちに来ないわけですから。
470
:
斧不一
:2010/07/26(月) 21:22:14
>>469
だから、本当の意味で「学会員による有効な言論」というのは、組織内部における葛藤や批判であるべきで、そこをどのように信仰で乗り越えるかというところで勝負しなくてはならないのです。
もっと簡単にいえば、聖教新聞と赤旗も変わりがありません。どちらも機関紙なんですから(笑)。
471
:
斧不一
:2010/07/26(月) 21:29:18
まあ、この掲示板では昔っから散々言ってますが、とにかく党派性や教団性じゃダメなんです。
言論として信頼性が損なわれると思う。
この点については、本気で書いたとしても、ネット上の学会員には理解されないことが予想されるので書きません(笑)。
書くことはいくらでもありますが、面倒なんで「抜き書き」しかアップしません(笑)。
472
:
斧不一
:2010/07/26(月) 21:37:58
>>469
例えばいまだに芸能人は「創価大学卒業」と書けない情況がある。これを一人ひとりがどのように受け止めるかだ。
473
:
恋
:2010/07/27(火) 06:56:35
>>471
> まあ、この掲示板では昔っから散々言ってますが、とにかく党派性や教団性じゃダメなんです。
> 言論として信頼性が損なわれると思う。
小さなセクトから、上は国民、民族も、党派性でしょう。
社会性の中で生きていくには、敵・見方、善悪などの二元分類による認識。それに伴う、同類を求める党派性も、
必然的に必要になってくる。
こうした人間の性(サガ)を超えるものを提示しているのが、仏法思想であり、創価哲学のはず。
そうした意識を持っていれば、公共性の中での己の立ち位置なども、それなり?に・・・(笑)
474
:
鯖
:2010/09/20(月) 20:02:45
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20070105/p2
「銀と金」を読んだのですが、確かにすさまじい漫画で、随所で心を打たれたのですが、「邦男」のくだりでは、泣けませんでした。
何度読んでも泣けるという事ですが・・・自分はどうも感覚が違うようです(笑)
森田は、自分の目指している道が、神威秀峰(神威家の老人)のような人間を助け、また、蔵前(「誠京」の会長)のような狂気に汚染される事を恐れたのではないか。
そう感じました。
475
:
恋
:2010/10/23(土) 06:49:46
緊急シンポジウム 松山千春×佐藤優×鈴木宗男 激論!世相を斬る!
まだ30分ほどしか見ていないけど、久しぶりに千春の浪花節を聴いた。
くだらないTV番組より、はるかに面白い(笑) 一見の価値あり。
千春だから甘くして8割方は首肯できるけど、鈴木宗男という人物像を詳しく知らないと何とも言えない。
千春自体も全面的に信用できるわけではないので、千春の言葉だからと言っても・・・である。
476
:
摩沙雪
:2010/11/03(水) 01:01:22
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101029
>国内においては、昭和54年(1979年)4月、池田先生は創価学会の名誉会長に就任しました。
大白蓮華2010-10 任用試験特集号 P.113より抜粋
これは何でしょうか。
「会長勇退」の一言も無いとは、どういう事なのでしょうか。
先生のご勇退ありて、学会は護られたのではないでしょうか。
斧さんが、随筆「新・人間革命」の『嵐の4.24』を残して下さっております。
もし「会長勇退」を知らない・・・という方がいたら、必ず読んで下さい。
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/19990427
この随筆を読み終わった後、上記の大白の一文を、どう思われますか?
『会長勇退』について、このように語られておる方もおられます。
「21世紀を開く『創価教育展』〜牧口常三郎の生涯を通して〜」
広島池田平和記念会館 1999年11月開催
開幕記念講演「創価学会と私」 講師:村尾行一 氏
「(中略)最後に少し、厳しいことを申します。
『創価学会に僧侶はいらない』と私が公言し出したのは昭和43年頃です。
学会は、宗門問題が発生したとき、池田先生を、いわゆる“勇退”させたのです。
そもそも“勇退”などと表現すること自体、私は腹が立ちます。
“勇退”とは罪の痛みを感じなくさせる麻酔薬的表現なのです。
当時、私は会友でもなかったのですが、牧口先生を師と仰ぎ、そして池田先生を尊敬していましたから、激怒しました。
戸田先生は牧口先生の身楯…、つまり自分を師を守る楯として闘われました。池田先生も戸田先生の身楯となって闘われました。
逆に、宗門を切り捨てるだけの力量がなかった当時の学会員の、池田先生は身楯となって
・・・つまり、師のほうが反対に弟子の身楯となって、一身に宗門の攻撃を引き受けられたのです。
今、学会が宗門を切り捨てたことは、本当に良かったと大喜びしています」
http://www.hiroshima-soka.jp/hasshin/ha_ky_mu.html
より引用
池田先生は、「若き日の日記」に綴られました。
昭和三十二年 十一月十八日(月)
先生の力で、われらはこれまで育つ。
先生の力で、妙法の境涯を開く。
先生の力で、われらの力は発揮できた。
先生の師恩は、山よりも高し。海よりも深し。
忘れじ、われは。偉大なる師の歴史を世界に示さん。誓う、堅く。
随筆「人間世紀の光」では―
「(中略)人間の偉さとは、地位や学歴ではない。いかに『恩』の大切さを感じて行動するかで決まる。
報恩こそ、人間の生き方の根本である。深き意義ある、その恩を説いているのが、仏法である。
『恩』の重さを知る人ほど、恩知らずの悪を許せるはずがない。
ゆえに、真の報恩の人とは、不知恩の悪を打倒する闘争の人となるのだ。
私にとっての会員への恩返しとは、学会を裏切った輩から、健気な会員を断固守り抜く闘争であった。(中略)
我らは、断じて一生涯、いな永久に、善と正義の連帯を広げ抜いていくのだ。戦うのだ。生き抜くのだ」―と。
先生と、学会と、創価班があって、今の自分があるのだ。
なればこそ、現場で今一度、皆と「4.24」を、正しき歴史を学んでいこう。語ろう。
477
:
恋
:2010/11/03(水) 06:34:12
>>476
うがった見方をすれば、
第1次宗門事件は、創価学会が宗門に負けた歴史だから、隠したいのでしょう(爆)
負の歴史、闇の歴史として認識しているのかと、疑いたくなる。
こうして徐々に、改変されていく。
当時の一連の出来事は、さまざまなことを教えてくれる、学ぶことができる、非常に尊い機会でもある。
特に、当時を体験していない弟子が、師弟不二を学ぶには、またとないチャンスでもある。
単なる師弟の道と師弟『不二』の違いである。
省略が直ちに改変とはならないし、改変がすべて悪いことではないが、改ざんなら大問題。
戒壇本尊も同じ方程式か?(笑)
478
:
恋
:2010/11/03(水) 07:28:10
>>477
空しくなってきたので、追加を(笑)
第2次宗門事件、日顕事件の大勝利は、第1次宗門事件の敗北から始まっている。
先生の、一人からの反転攻勢が、本因妙となっている。と、私は確信している。
その出発は、会長勇退(実質解任)の直後の、1979(昭和54)年5月5日の神奈川文化会館での『正義』の揮毫にあると、私は思っています。
「正義」の揮毫について
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20041028/p1
479
:
恋
:2010/11/03(水) 07:34:12
>>478
私は、会長勇退というのにも、正直に言えば『抵抗』がある。
これは、敗戦を終戦と置き換える、呼び変えるやり方と一緒。
印象操作だと思う(笑)
480
:
鯖
:2010/11/03(水) 13:58:29
歴史を、評論家然とした態度で捉えるから、「自分不在」になるのかと思います。
負けは負けとして捉え、反省すべきは反省する。人間も組織も、間違いを乗り越えて成長するのですから(笑)
「無謬」という幻影を追う事が先生の意志だとは到底思えません。
481
:
プリン
:2010/11/04(木) 02:36:18
>>477
>うがった見方をすれば、第1次宗門事件は、創価学会が宗門に負けた歴史だから、隠したいのでしょう(爆)
任用試験はあくまで『教学』試験だということ、また、試験のレベルとして『任用』だということが、取り扱いを難しくしている面があるかもしれませんね。
実際、新入信者に「54年問題」を“正確に”理解させるのは結構難しいと思いますよ。
学会の歴史そのものを語るに等しいですから…。
私は、「54年問題」の本質は3つあって、伝統仏教と現代仏教の軋轢、学会の社会的影響力増大への日本保守層の危険視、学会内部における「池田先生」の捉え方の未熟さ、にあると思っています。
ただ、それを語るには、歴史的事実を語るだけでも……。
日蓮仏法の現代化と伝統史観の軋轢、「仏教史観を語る」の歴史的位置付け、正本堂の捉え方や「正信会問題」、「月刊ペン事件」とスキャンダル、「創共協定」と日本の保守層の危機意識、「三億円恐喝事件」と山友逮捕、日達の変遷と山友の関係、「北條文書」とその「却下」、北條会長就任の経緯とその死去、秋谷会長就任、そして『時流』発言等々々を語る必要があったりして…。
あくまで「師弟」に的を絞って、「時流」発言の問題性を語るにしても、取り扱いを間違えて、本部職員と学会幹部への反感を徒に醸成するだけに終わったら、最悪ですからね(笑)。
実は、第二次宗門問題の大白解説も、あくまで「教義」面に絞っているんですよ。
他にも論点はたくさんあるのに。
それは、あくまで任用試験が『教学』試験だということが関係しているのかもしれません。
一方で、第一次宗門問題における教義解説というのは対応が難しいです。
……ただ、それにしても、「名誉会長に就任しました」だけっていう書き方はチョッとな(笑)。
>>479
最近は「会長“辞任”」という言い方をしてますね。
482
:
恋
:2010/11/04(木) 06:31:37
>>476-480
昨日、何人かの人に、この事を聞いてみた。
簡潔にまとめると、
1.任用試験なのだから、目くじらを立てるほどのものではない。
2.解説をするとなれば、それだけで1冊の本が出来上がってしまう。
3.先生自ら大白や聖教紙上で何度も書かれているし、報道もされているから”隠す”というのは間違い。
というもの。
逆の立場であれば、現場においては、私も同様のことを言うでしょうね(笑)
しかし、『解説をするとなれば、それだけで1冊の本が出来上がってしまう』というのは、他のことにも当てはまるので、論外。
まして、師弟不二を語り、学ぶのであれば、会長勇退から反転攻勢の歴史は、絶対に外すことはできないはずです。
そして、私の主張の最大のポイントは、まとめれば、
>>478
『先生の、一人からの反転攻勢が、本因妙となっている。』
この一点に尽きる。
これに必須事項を加えた程度の文章を、任用試験の教材に入れることは、勉強量の増大にはなるまい(笑)
>>481
詳細に解説をすれば一冊の本が出来上がるしという指摘の通りであり、任用試験だからこそポイントの解説が必要。これに尽きる(笑)
『会長辞任』・・・勇退(後進に道を譲る)よりはマシか 北条会長は後進とは言えまい(笑)
でも、実際は『解任』なので、言い換えによる印象操作の感はぬぐえないが、表現としては『辞任』が限界でしょう。
483
:
恋
:2010/11/04(木) 06:40:13
批判もあったので、掲載しておきます。
>>477
第1次宗門事件は、創価学会が宗門に負けた歴史
『負けたは言い過ぎだ』
『正義』の揮毫は、近年発表されたもので、それまでは知らなかったはず。後付けでものを言うな。
当時のことを知っていれば、検証をすれば、
『第2次宗門事件、日顕事件の大勝利は、第1次宗門事件の敗北から始まっている。
先生の、一人からの反転攻勢が、本因妙となっている。』
これを裏づける事実は、いくつもある。
『功労者宅の訪問』から始まり、『紅の歌』『青年よ 二十一世紀の広布の山を登れ』etcで集約される。
とだけ、反論をしておきます。
また、当時、いくつか大学会総会が開かれた。
わが大学も「神奈川文化会館」において、3期と4期の結成式と先生出席のもと総会を開催。
私も参加でき、会食会も開いてくだったが、聖教にはベタ記事が出たのみ。
484
:
恋
:2010/11/04(木) 06:48:11
もう一点、批判を忘れていた。
『解任』も言い過ぎ。 経過はともかく、会員のためを想い、守るために、先生自ら辞任を決意したもの。
『解任』だとそうした師匠の心を無にするものとなる。
というもの。
判断は、みなさんにおまかせします。
485
:
プリン
:2010/11/04(木) 12:45:03
なんか、この話題は、各所で語られていたようですね。忙しくて、知らんかった(笑)。
ちなみに、この問題は、「先生勇退の記事が少ない」というレベルではないのは確か。
なぜなら……
「国内においては、昭和54年(1979年)4月、池田先生は創価学会の名誉会長に就任しました。」という記述は、池田先生の事績たる「平和・文化・教育の運動」の一環として書かれているからです。
池田先生の“国際的”活動として「SGI会長に就任しました。」とあり、その対比として「国内においては」「名誉会長に就任」と書いてあるんですよ。
要は、池田先生は“発展的に”「名誉会長」に就任したと読めてしまう。
確かに、当時の総務会の議決は形式的にはそうだったのかもしれませんが、実質的には“全く”違っていたわけで、池田先生はあくまで会長を“辞めさせられた”わけですから。
決して“発展的に”名誉会長に就任されたわけではありません。
かかる記述は、少なくとも「適切」とはいえないと思うし、「改竄」との謗りも完全には否定できないと私は思いますね。
まぁ、ある方によれば、大白の記述は今回だけではなかったようですが……。
クレームとかなかったのかな。
ちなみに、戸田先生の「理事長辞任」は、チャンと書かれてるんですよね(109頁)。
486
:
恋
:2010/11/04(木) 18:34:43
>>485
> なんか、この話題は、各所で語られていたようですね。忙しくて、知らんかった(笑)。
各所って、どこ? 創価王道のコメント欄しか知らないなぁ。
対比から、
>要は、池田先生は“発展的に”「名誉会長」に就任したと読めてしまう。
目くじらを立てるかどうか(爆)、ここが重要。
>決して“発展的に”名誉会長に就任されたわけではありません。
当時の、学会中枢は、表向きにはそうしたかったに違いない。
心ある会員の反応は、先生が随筆に書かれたとおり、『驚天動地』だった。
週刊誌の誹謗・中傷や教学上の問題点による変更など、会長辞任はどうみても宗門に屈したとしか見えなかった。
その後の聖教は、指導は書かせない、写真は掲載しないetcで、ほぼ軟禁状態。
そして、反逆者や坊主どもは、
『責任を取るんだから本来なら降格、ちっ居だが、それだと納得しない会員も出るから、表向きは功績を考慮して名誉会長にしてやった』
中枢も、坊主どもも、『表向き』は同じ論理。功績を称えられて名誉会長に就任されたのではない。
今回の任用教材も、『功績を称えられて名誉会長に勇退』と読めてしまうのが問題。
著者or編集者にそうした意図があったのかなかったのか、それとも願望か???(爆)
>クレームとかなかったのかな。
衛星放送の講座は、評判が良いね。参加はしてないから、歴史に触れられたかどうかな知らないが。
大白の教材も、教える側も「わかりやすい」と、すこぶる評判は良い。
487
:
恋
:2010/11/08(月) 07:31:50
昨日も、意見をいただいた。
大白では、
1.まず、章のタイトルP112で『平和・文化・教育の運動』となっていて、
2.その一環として、名誉会長への就任となっている。
3.故に、4・24への一連の出来事は、『平和・文化・教育の運動』とは異なるから省略されているのではないか。
4.また、任用試験でもあり、言及がないからといって、批判には当たらないのではないか。
5.現場では、状況に応じて、解説すればいいのではないか。また、解説されているはず。
6.人間革命がその当時にさしかかっているから、近い将来に、人間革命に師匠が書かれるのではないか。
う〜〜〜ん(笑)
5と6は良しとして、それ以外は、模範解答といったところでしょうか。
本部or教学部の弁解、弁明にも聞こえてきます(笑)
ちなみに、この人は、職員ではありません。
こうして何人かに聞いてみたところ、やはり弁護する方は多いですね。
現場としては、やむを得ないでしょう。
先に書いたとおり、私も現場責任者なら、いらぬ混乱を避けるためには、好意的な説明をするでしょう。
『4・24』については、随筆・人間革命を初め先生自らが語られているし、資料もあるので、学ぶことはいくらでも出来るからです。
もちろん、みなさん擁護しながらも、『言及がないのはおかしい』ということはおっしゃっています。
本来なら、掲載して然る可きことだからです。
大白では、最後に『日顕宗を破す』の項目があるのだから、そこで第1次宗門事件の解説も可能なはずです。
七つの鐘が打ち終わって、『師匠の一人からの反転攻勢』があって初めて、その後の創価学会の大勝利があった!
七つの鐘が打ち終わった後の、広布第二章のスタートであり、大勝利です。
これがなければ、日顕宗との勝利もおぼつかなかった。
邪義を破すなら、第1次の時でも可能だったでしょう?!
少なくても、当時学生であった私でさえも、先生の講義や講演から、僧俗和合の本来あるべき姿と現状のかい離を感じることは十分に可能でした。
488
:
JunkDark
:2010/11/19(金) 00:10:02
「斧節」になっとる…。
若しかしたら本当は「斧武士」なのかも知れない。(笑)
489
:
鯖
:2010/12/15(水) 19:22:44
で、「N氏の論文」って何?( ´_ゝ`)
490
:
goody
:2010/12/15(水) 22:18:25
>>489
鯖さんじゃないよ!g
491
:
鯖
:2010/12/15(水) 23:05:02
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101210/p1
>赤方偏移は人間にも当てはまると私は考える。自分よりもレベルの高い人はどんどん成長し、レベルの低い人はますます凡庸になっている。3倍速とストップモーションほどの違いだ。
これ読むと、焦りますね(笑)
昨日の自分から今日の自分は、どれだけ成長したか、なんてのは生ぬるくて、昨日の自分の成長速度と、今日の自分の成長速度は、どう違うかが問われるのか…
もっと言うと、加速度が一定でよいのかという疑問(爆)
492
:
鯖
:2010/12/15(水) 23:16:01
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101211/p1
>一応私の手の内は全部さらしているつもりだ。読むべき人が読めばわかる仕掛けとなっている。
うーん、斧さんのこの手の発言ってたまにあるんだけど、いまだにさっぱりわからない(笑)
縦読みとかしてもわからないし…
わかった人、います?
493
:
鯖
:2010/12/17(金) 16:31:09
やっぱり…(笑)
494
:
恋
:2010/12/17(金) 18:07:35
>>493
こういうのは、書き手の『ワナ』の場合が多いでしょう(笑)
いつもの、『そもそも論』になるけど(爆)
すべては、『主観』に過ぎないわけで、書き手の主観と読み手の主観となる。
だから、御書にあるとおり、理解は『境涯の違い』となって現れる。
つまり、『分かった』『分からない』ないは、読み手の主観であって、書き手の主観と一致するとは限らない・・・(笑)
さらに、書き手の手法として、いろんなワナが文章に仕掛けられることも多い。
これは悪意とは限らず、文章を面白くするなどの、修飾や脚色の範疇ともいえるでしょう。
ミステリーや推理小説なら、書き手と読者の騙し合いとなるし・・・。
で、
この私の文章も、手の内はすべてさらしてあって(=ワナは仕掛けてない)、分かる人が読めば分かるでしょう(爆)
495
:
恋
:2010/12/17(金) 18:10:08
>>494
>この私の文章も、手の内はすべてさらしてあって(=ワナは仕掛けてない)、分かる人が読めば分かるでしょう(爆)
もしかしたら(推理と深読みをすれば)、
『誰かへの暗号』なのかもしれない(爆)
496
:
恋
:2010/12/17(金) 18:54:55
『自民党福祉派』『民主党福祉派』
言い得て妙である(笑)
自公政権はまさに『自民党福祉派』だったし、
是々非々と言いながらの賛同は『民主党福祉派』の様相を呈してる。
『民主党福祉派』そんなことはない?
ならば、障がい者の中でも賛否両論真っ二つの改正自立支援法で
『公明の尽力に心から感謝 公明新聞:2010年12月16日付 衆院第2議員会館 改正障害者自立支援法の成立で』
となるのか。
もちろん、
誰かの権利(利益や人権)を擁護すれば、他の誰かのそれを侵害することになる。
これは現在の『政治の常』である、ことは当然であり、当たり前の前提である。
497
:
鯖
:2010/12/17(金) 20:51:06
>>494
あまりわかりやすく書くと何か不都合があるらしいから、わざと暗号で書いているんでしょうけど、「分かる人」が果たしているんでしょうかね。
斧さん自身が書いているように、今の所は、誰もわかってないらしい(笑)
498
:
恋
:2010/12/29(水) 06:43:08
『祈りの効用』
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101226/p1
まったく同意。
宗教に効能があるのは、『祈り』があるからだと考えて・・・というか、確信しています。
真剣な祈りがあれば、信仰や宗教の如何を問わず、無信仰であっても、祈りの効用はあるはずです。
逆説的に言えば、それが『祈り』だと思います。
日蓮仏法以外の祈りは叶わない???
そんなことはない(爆)
相待妙と絶待妙を混同すると、こうした愚問になってしまう。
大聖人が指摘したのは、『謗法による祈り』です。
謗法とは、誹謗正法であり、法華経と法華経の行者を誹謗すること、その理念と実践を誹謗することです。
立正安国論の『一凶を禁ぜん』とは、法華誹謗をしながら国家安穏を祈る宗教に対してであって、日蓮仏法以外を否定しているわけでも、安易な他宗教批判でもない。
正確に引用すれば、『如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには』である。
では、祈りさえあれば、他宗教や無信仰でも良いのか???
個々人の判断であり、理念と実践による『高低浅深』の判断です。
自由です(笑)
師匠の指導では、『祈って、動いて、書いて、話す』
これが、創価の実践であり、祈って(智慧を沸き立て)動いてこそ、叶うのです。
499
:
鯖
:2010/12/29(水) 06:53:26
>>498
>他宗教や無信仰でも良いのか???
から、
> 自由です(笑)
への流れは、宗教の正邪の問題と、信教の自由の問題が混在していませんか?
500
:
恋
:2010/12/29(水) 11:42:09
>>499
>への流れは、宗教の正邪の問題と、信教の自由の問題が混在していませんか?
無信仰も含めて、まとめてしまったから、混乱するかもしれません。
正邪は、理念と実践による『高低浅深』の判断であり、
自由は、判断の自己責任と、信教の自由を含みます。
これでも、まだ分かりづらいかもしれません。
さらなるご意見を募集。
ただし、正邪の問題を掘り下げる、宗教の絶対性に関してくると、
仏法、特に大乗仏教では、相待妙と絶待妙を理解し、立て分け(て使わ)ないと、混乱の原因になる。
『絶対』という言葉を、安易に乱発すると、誤解を招く。
以前から繰り返していますが、『絶対』と『絶待(妙)』とは、異なります(異なる概念です)。
501
:
恋
:2010/12/31(金) 12:24:40
瞑想と祈り
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20101229/p1
『 日蓮はなぜ瞑想ではなく唱題行を説いたのか? これも手が入っていない研究分野である。経典の採用と合わせて思索が必要。また、誦(じゅ)の題目が予想以上に重要なのかもしれない。』
私のおぼつかない記憶の中に、
大脳生理学が、初めて注目を浴び始めた頃に、唱題行の研究成果のようなものが、SPだったか雑誌だったかに掲載された。
うろ覚えのまま記すと、
1.七五調のリズムが、心身に良好。
2.唱題によってアルファ波が活発に出る。
3.唱題を聴いている周囲にも、そのリズミカルさから、ポジティブになる傾向がうかがえる。
まぁ、どこまで正確、確実な実験?or実証なのかは、分かりません。
数年前には、書籍でも、科学的な検証のようなものもありましたが、
こうした科学の裏づけ的なものは、最近ではほとんど見かけませんね。
ひとつ間違えば、トンデモ、エセ科学でしかなくなってしまう(爆)
でも、上記の1.〜3.は、当たらずといえども遠からずで、それなりに説得性はあるかと。
1.などは、現代風に言えば、音楽療法とも言えそう。かつ、六根清浄にもつながるかと。
いずれにしても、『声仏事をなす』で、声を出すという唱題行は、健康にも良い。
ただし、エセ科学には、十分にご注意を(笑)
502
:
恋
:2011/01/02(日) 11:45:47
謹賀新年
地デジにする意味がなくなってしまった
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110102
放送と通信の伝送容量や帯域、解像度では、通信の方が上回っているのはその通りで、今後はますます離されていくでしょう。
Blu-rayにしても、存在意義は薄れている。
YouTubeでさえも、720pや1080pがアップされていて、通信が光であれば、快適に視聴できる。
それに比べ、地デジの解像度は横1440×縦1080iに過ぎないわけで、フルHDのTVやモニターにフル画面で映す時には、拡大される。
小さいサイズの画面ならばアラは目立たないが、大画面になれば、アップコンバートされなければ、当然に画質は汚くなる。
ちなみに、
フルHDの解像度は横1920×縦1080、Blu-rayもフルHD。DVDは、720×480。
アナログTVは解像度ではなく、原則480iです。
iやpの違いや、解像度などは、ググってください。
★ということで、ネット上で動画配信をされれば、地デジやBlu-rayの意味はほとんどなくなってしまう。
故に、3Dなどという悪あがき?(爆)を・・・
私は、年末に、通信はフレッツ光に、TVはエコ本半減以上に安くなった(笑)ブラビアの40inchにしました。
これは、地デジ対策ではなく、ネット動画や(Blu-ray)映画、ゲーム用に、大画面が欲しかったからです(笑)
特に、PS3はcellプロセッサーをつんでいることもあり、アップコンバート機能は非常に優秀なので、解像度が多少低くてもキレイに映ります。
まぁ、ブラビアエンジン3とどちらが良いのかは、今後の検証次第ですが(笑)
液晶TVにしても、日本はまだまだ高価ですが、リンクされているYouTubeの番組、
『薄型テレビ、買えなかった人が勝ち組』だと、7月時の切り替えに向けて、どんどん下がるとか。
国策だから安くなるのか?
それとも、11月同様にエコポイント切れなど、ユーザーの足もとを見て、高値売り抜けをするのか。
どちらなんでしょうね(笑) まぁ、待てば待つほど安くなるのは、家電を初め電子機器の鉄則ですが・・・、欲しい時が買い時かと。
503
:
プリン
:2011/01/06(木) 02:22:21
「創価学会公式サイト」
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20110105/p2
につき一言。
何をもって「正しい教え=教義」とするかは、その教団の“誰か”が決めなくちゃいけないんですよ。
「御書」≒大聖人の遺文は一つでも、その「解釈」は様々あり得るからです。
「解釈」が異なるからこそ、同じ大聖人の遺文を扱いながら無数の教団が存在するわけです。
同様なことは世界中のありとあらゆる宗教、教団に言えるのであって、むしろ「解釈」を決定できないものは宗教や教団の名に値しないとさえいえるでしょう。
そして創価学会においては、確かに教義の最終決定権者は会長にありますが、「師範会議に諮問」の上、「最高指導会議の意見を聞き、これを尊重」とありますから(10条)、会長単独には決定できないのは明らかで、むしろ二重三重のチェックがなされていると思いますよ。
また、会員の懲戒の審査権限は「県審査会」にあるのであって(75条)、会長にあるわけではありません。
「会長の弾劾規定」が何を意味するかもわかりませんが、「中央本部役員」でもある会長の解任規定はもちろんあるのであって(79条)、「選任手続と同様の手続」という法の一般原則に則ったものとなっております。
504
:
恋
:2011/01/13(木) 22:34:16
中野 潤って、だれ?
創価学会と政治 大転換のとき 〜縮小路線へ舵を切るか〜 (中野 潤)
雑誌「世界」9月号より(2009年)
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/606.html
ふむ(笑)
秋谷さんは、会長交代後に、最高会議議長に就任。
最高会議とは、会則では・・・
なのに、解任になるのだろうか?(笑)
まぁ、『世界』が掲載するだけあって、乙骨などよりはマシなようだけど、
断片的な事実をつなぎ合わせて、物語を組み立てている感が否めないなぁ。
505
:
鯖
:2011/01/14(金) 00:18:40
あのー、創価王道にはコメント欄が復活しているので、意見はそっちに書いたら如何でせう。
…とはいえ、コメント欄みたら最近は一件もないので、もしかするとことごとく未承認なのかな。
ということは、ここにコメント書く人は、「承認されなかったのでここに書くぜ〜!」って事でしょうかね(笑)
506
:
鯖
:2011/01/14(金) 00:21:21
ていうかこの掲示板自体、管理人の斧さんもBLOGやTWITTERに場所変えしたようで不在だし、そろそろ役目も果たしたということで、閉じたらどうですかね。
507
:
恋
:2011/01/14(金) 07:40:16
>>506
閉じることには賛成ですね。
なぜ私が書いているかといえば、いまだにアクセス数が多いからです。
投稿がほとんどないから昨年末に調べてみたら、1日あたり400以上のアクセスがある様子。
したらばのランキングも、ベスト10に入っているし。
だれがアクセスしているのかは、疑問ですが、それなりの影響力はまだあるのかな?・・・と(笑)
ならば、時間のある時には書いてみようかと。
いずれにしても、ディスカッションモードは解除していただきたいが、管理が大変。
ならば、閉鎖もいいと思いますね。
で、閉鎖をするなら、残さないで、完全に閉鎖・削除がいいかと。
508
:
鯖
:2011/01/14(金) 07:55:23
>>507
Dモードにもかかわらずアクセスが多いという事は、過去レスを含めて、やはり根強い人気があるのかなぁ…
閉鎖に反対の方の意見も聞いてみたいですね。
うちの板でもちょっと皆に意見を聞いてみますね。
結果はこちらでお伝えしますので。
無論、私には削除の権限はありませんが(爆)
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えっちなのはいけないと思います!
でも、これは18禁じゃないから大丈夫だよっ!
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