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菅直人首相は12日、民主党大会翌日の14日に内閣改造を行う方向で政府・与党内の最終調整に入った。昨年9月の内閣改造で民間から起用した片山善博総務相と、日米関係の修復など外交の立て直しに取り組む前原誠司外相の留任が固まっている。 首相は元日の年頭所感で「平成の開国」を重点課題に掲げ、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加を目指す姿勢を鮮明にしている。続きを読む
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