24日、鈴木雅之三十周年記念コンサートに行ってきました。
リーダーの30年間ボーカリストとしての生きざま、しかと胸に刻みこんで来ました。素晴らしいステージでした。
しかしシャネルズ、ラッツ時代のヒット曲の数々に少し悲しくなりました(泣)俺は何故、ステージ上にいないのかって……これは鈴木雅之からの俺へのメッセージなんだ。自分の犯した罪の重さを再認識した瞬間でもありました。
昔のメンバーが久保木を除いて全員集まりました。
最後、鈴木雅之がメンバーを集めて「近い将来、田代を俺の隣に立たせたいと思っている、そのときはみんな協力してくれ、みんなの胸の中にはまだ星は輝いているから…」そう言ってくれた(泣)
その言葉を胸に俺は1日も早く鈴木雅之の隣に立っても恥ずかしくない人間にならなくてはならないと痛感させられた1日でした!
みんな、もうちょっと待っててね(;^_^A
写真は出所後初めてくわマンと…
最後の写真は「Tシャツに口紅、夢で逢えたら」の作者大滝詠一さん、お姉ちゃん、ゴスペラーズ、メンバー!