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障害者の自立支援はボランティアではなく、ちゃんと労働に対しての対価を得ることが健康的な社会生活を過ごす必須条件だと思います。
チームレスキューは副業ではないとおっしゃるなら、先生は研究対象としてしか障害者を扱っていないのではないかと心配になります。
ジールーツーは人材タンクのようなものだと理解しましたが、チームレスキューとして利益が上がっていないのに障害者を都合よく就労させる必要性がコスト的な理由でだと誤解されても仕方ないのではないでしょうか。
障害者をもつ親や身内からすれば、レスキューの仕事は奥村先生が仕事をさせているとしか見えないでしょうし、チームレスキュー北海道の代表であることは疑いもない事実です。
事業としてやる気がないかのような発言は無責任ではないでしょうか。
パートナーの身内の方の苦情は私には理解できます。
失礼を承知で意見させていただきました。
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