ジャガイモの工具箱

オーディオ関係主体で気がついた雑多な事を書いていく予定です。

中国人民軍北海道70万移住計画

2010-12-19 14:26:24 | 日記
中国は人民解放軍の近代化により余剰若年退役軍人が80万人程度いると言われている。

中国人民解放軍ではこのうち70万人の元軍人を「買収した北海道に移住させる計画が決定。」したと言われる。

全て戦闘活動の出来る元軍人であり最終的には武力による北海道乗っ取り計画であることは明白である。

(中国が宣言する緊急事態時には日本にいる中国人も全て中国の戦闘員として活動すると言う法律が最近中国国内で決まった。)

いざとなれば自衛隊基地(北海道には多い)を襲い武器弾薬等の強奪計画もあるかも知れない。(監視の緩い石狩浜あたりでの武器密輸もあるかも知れない。)

これに合わせ

1.北海道砂川市の一の沢など中国が300万ヘクタールの土地を買収している。

2.平成22年7月からの中国人「ビザ緩和施行」に伴い北海道は(緩和どころか)中国人の「ビザ無し」入国を認める「総合特区制度」を行う。

(北海道の売国奴と連携して人民解放軍による北海道乗っ取り計画の推進をしているとしか思えない。)

が実行に移されているという。

PS:日本各地で進行している外国人の住民投票権付与、入国緩和、土地取得は全て一本の作戦に関連していると思われる。

さらに中国領事館の異常な増設は日本国内の中国軍事作戦司令部の拠点増設という意味が有ると思われ

<< 中国領事館は日本侵攻軍事司令部である。 >> という事になる。

PS: 中国が狙って買い込んでいるのは「水源地」であり将来「水源汚染」「毒物投入」などの危険性をはらんでおり十分な監視が必要である。

「中国で水が不足しているから水源を購入している。」などは輸送の問題からありえず上記危険性をもっとも考慮すべきと思われる。
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