象さんたちの掲示板
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第941話 新聞記者30歳、県政(古賀1人区)へ
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/1/14(金)08:52:48 20110114085026
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古賀市出身で毎日新聞社会部記者経験の田辺一城氏(30歳)
が今年4月に行われる福岡県議会議員選挙(古賀市1人区)に現
前田宏三県議の対抗馬として出馬する動きが本格化し連日、早
朝からJR古賀駅通路等に朝立ち≠オている。
■プロフィール
1980年5月16日生まれ
古賀市内小中学校、県立福岡高校
慶應義塾大学法学部卒業
2003年4月〜毎日新聞福井支局記者
2006年4月〜毎日新聞大阪本社社会部記者
画像)JR古賀駅に朝立ちする田辺一城氏
(2011.1.14午前6時50分)
第940話 QC七つ道具≠ニは
引用
中央技研 原山親治
2011/1/14(金)07:34:02 20110114073123
削除
1月度28象さん会のテーマの一つに 「魚の骨」 の整理結果が報告
されるとの事である。
「魚の骨」と言っても分っている人にはピンと来るが、知らない人は
「何だろう?」と訝(いぶか)るに違いないと思い、そのお触りを紹介
したい。
QC とは Quality Control の略で品質管理と訳され、日本製品が広く
世界に進出する基礎となった。米デミング博士らで提唱され、日本で開
花したと言う。トヨタの「カイゼン」は今や世界の共通語となっている
が、昨年2月ブレーキ関係のトラブルで、原点回帰を社長自ら宣言する
羽目となった。しかしそんな事でへこたれる日本ではないと期待したい。
「QC七つ道具」は特性要因図・チェックシート・ヒストグラム(頻度
表)・散布図・パレート図(ABC分析)・管理図・層別 からなり、この
うち特性要因図がその形状から「魚の骨」 Fish Born Chart とか、発明
者:石川馨の名前を付けて Ishikawa Diagram と呼ばれている。
何かの問題点についてその因果関係を分析する手法で、討議参加者か
ら自由な発言を聞き取り(これをブレーンストーミングと言う)、簡潔
な1件1葉のカードに記入して黒板に貼り付ける。次にカードの似た物
同士を何点かの要因毎に分類し、大骨・中骨・小骨とまとめ上げる。
頭の部分が問題点(解決テーマ)である。
全ての要因について対策出来れば理想的であるが、時間や労力の点か
ら最も大きく、かつ最も効果的な要因を改善テーマに取上げるのが一般
的である。特性要因図は因果関係を分析認識するのが目的であり、その
問題解決法にはKJ法(川喜多二郎氏発明)、NM法(中山正和氏発明)、
反転法など色々あるが、更に知りたい方はインターネットで「新QC七つ
道具」等をお調べ頂きたい。
改善策の実施計画(P)が出来上がったら、それを実行(D)し、その結
果を調べ(C)て、不十分な点を修正(A)する。これを「P-D-C-A」と呼び
、この活動を何度でも繰返す事を「P-D-C-Aの輪を廻す」とか「スパイラ
ル アップする(螺旋階段を登る)」等と言う。
そんな事、百も承知と言う方々にはとんだ釈迦に説法でした。平にお
許しあれ。
画像)全員参加による魚の骨℃阮@問題分析を説明する後援会事務
局長(2010.12.26)
第939話 明日、商工会新春賀詞交歓会
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/1/13(木)07:51:59 20110113074405
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市民としての地に付いた活動経験がほとんどなかった竹下
司津男氏は閉鎖清算した轄総ロ文化企画(=貿易会社)という
一見して立派な♂社名で古賀市商工会の理事に異例ともい
うべき速度で就任。
一方、選挙告示直前に資本金100円=社長で登記手続き。ドタ
ン場で会社の実在≠つくろったかのような竹下古賀市長。
そんな市行政のトップが疑惑に包まれたままの2011年初頭。
明日開催される賀詞交歓会(かねては市の主催行事)は地場
商工業振興の足跡を刻む創立50周年の節目のイベントでもある。
日時:14日(金)17時30分開会
場所:古賀市商工会館2F
画像)古賀市役所玄関ロビー(2011.1.11)
第938話 初議会、県選管申し立てに関する報道
引用
象さん後援会事務局
2011/1/12(水)10:42:33 20110112095235
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今日、1月12日付各紙は、初市議会と県選管申し立てを報道しています。
朝日新聞
読売新聞
毎日新聞
西日本新聞
☆RKBテレビの『今日感ニュース』は下記のアドレスで見る事が出来ます。
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/017338.html
第937話 触れず・逃げる所信表明
引用
象さん後援会事務局
2011/1/12(水)06:27:56 20110112055023
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異例のマスコミ注視の中、開会された疑惑市長の初議会。事前配布されていた所信表明では、一切触れられていなかった経歴問題に注目が集まっていた。しかし、市民に対する釈明やお詫びなどの言葉は一切なく、殆どが原稿の棒読みに終始した。
所信表明は、全体印象として『可もなく不可もなく』、意地悪く言えば『毒にも薬にもならない』というところか。一部固有名詞を変えれば、どこの街の議会でも使えそうな演説原稿である。調整区域問題以外、具体性を伴った話は全くない。言葉だけが独り踊っているという感じである。
だが、竹下氏の有力支援者である土木業者・エコ関連企業者を意識して『新しい産業の創出と地場企業の育成』を盛り込む一方で、公約に掲げた、小学生までの医療費無料化などをはじめとした教育・福祉は、お題目的に抽象論を僅か5行述べただけだったことが特徴と言えるかもしれない。。
印象に残っている部分は、『ぶれず、逃げず、惑わず……』の行(くだり)である。緊張したり感情がこもると文節を区切って、語尾を吊り上げた独特な語り口になるのが竹下氏の特徴のようだ。しかし、現実の竹下氏は、経歴問題には、ふれず、マスコミの取材からは逃げて、市民を惑わし続けているとしか言いようがない。
初議会初日は、マスコミ関係者ばかりが目に付き、予想に反し傍聴者は少なめ。空席が出来ていたのは意外だった。竹下市長にとっては晴舞台である筈だ。初登庁の時も竹下支援者の少なさが目立ったが、支援者の竹下離れが更に進んでいるのだろう。
この日は、いわば、開会セレモニーだったが、論戦が始まる20日からの一般質問では市民の傍聴者は、更に増えるだろう。竹下氏の『逃げ得』を許さない論戦を期待したい。
【画像】11日の古賀市議会と県選管への申し立てを報道したRKBニュース
第936話 争訟第二段階:県選管審査申し立て
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/1/11(火)14:52:11 20110111143308
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昨年12月13日段階での古賀市選管への異議申し立ての時とは
比較にならないほどの数多くのマスコミ報道陣に囲まれた県選
管内。
朝、竹下市長の市民の重大な関心事となっている自らがおか
した経歴虚偽一言もふれずじまいの所信表明≠確認傍聴
した後の11時30分頃、大橋・安武・吉住3名の申立人は福岡県
選挙管理委員会(県庁9階市町村支援課内)事務局に対し12月
20日古賀市選管が下した棄却℃謔闖チしを求めて審査申し立
ての争訟手続き(公職選挙法202条)を行った。
画像1)審査申し立て書面提出(県選管事務局内)
画像2)申し立て人への報道陣のインタビュー(県庁内)
第935話 何も聞こえてこない「新市長」
引用
古賀市職員のひとり
2011/1/11(火)08:07:00 20110111080420
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(投稿続き)
竹下市長が誕生、12月24日の着任から今日まで、これから4年
間竹下市長が何を推めていこうとしているのか、具体的な方針が
私たち職員には何も聞こえてきません。
連日マスコミをにぎわしているのは、古賀市や古賀市民にとっ
てはマイナスイメージばかり。まさに、最近の天候と同じで、陽
がささず、曇りか雨(または雪)の日々が続いています。
1月議会が間もなく開催され、竹下市長の所信表明がなされると
思いますが、これからの古賀市をどのようなまちにしていこうと
しているのか具体的に示す責任があると思います。
また、マスコミで報じられている内容についても、新聞報道で
は「警察の事情聴取で」と報じられていました。市長が選んだ市民
に対して説明を行う当然の責任があるのではないでしょうか。
いずれにしても、(市トップ)職員が警察の事情聴取を受ける
ことになれば、信用失墜の行為となり、大変なことになってしま
いますが…。
市長になるためだけの市長なのか、市長になっても市政を運営
していくのか?選ばれるほう(支援者)も選ぶほう(有権者)も
冷静になって考える必要があると思います。
事務局)本話は1月6日事務局に届いたFAX投稿
画像)『象さんたちの掲示板』冊子化(4冊目)
関連:第601話
第934話 これから先が不安です(投稿)
引用
古賀市職員のひとり
2011/1/10(月)15:33:30 20110110153121
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先の市長選挙において中村前市長から竹下新市長への
衝撃的な交代劇が起こりました。中村前市長の12年間は
「親方日の丸主義」の行政からの脱却、自立する地方自治
体(古賀市)への船出の年であり、長年、それまでの地
方自治体に携わってきた私たちには、それを受け入れる
勇気もなく、ただただ戸惑うばかりでした。
『日本一住みたいまち』…今さら何を言っているのだ
ろう当事の私の率直な思いでした。しかし、就任当初か
ら一貫して市民が安心して暮らせるまちづくり、情報公
開、アートタウン、なんでもきく窓口の設置、無料職業
紹介所の設置、コミニュティの推進、男女共同参画実現
に向けた条例の整備、保育所待機児童ゼロのまち実現、
健康づくりの推進など厳しい財政状況の中でも、市民の
夢や希望の実現に向かって笑顔で生きていけるまちづく
り、生活に密着した行政を古賀市の先頭に立ち推進され
ました。(明日に続く)
画像)前中村市長を囲む和やかな支援者有志の新年会
(2011.1.9花鶴丘三丁目)※本文とは関係なし。
事務局)本話は1月6日、本部事務局に届いた投稿FAX
第933話 竹下流?家族のような『市役所改革』
引用
きしぞえ(勝手に更新支局)
2011/1/10(月)06:54:28 20110110064924
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第889話で竹下氏が言う『市役所改革』なるものについて触れたが、年末の市幹部職員を前にした就任挨拶で、『改革』の中身として、『家族のような関係性を築き、職場の雰囲気づくりに努める』と述べている。
公務員に対する市民の視線がシビアな今日、就任挨拶で『家族のような職場…』などと話す市長も珍しいが、市役所という職場を『家族』に見立てて論ずる辺りは竹下氏独特の世界観と言えるかもしれない。
しかし、市職員を雇っているのは市民である。市長ではない。市長含む市職員は市民全体への奉仕者である。市職員やその職場のあるべき姿は、その観点から語られるべき事である。
『家族のような…職場の雰囲気づくり』。言葉は耳障りいいが、市民に対し発する事ではないだろう。市民は、きちんと行政サービスを提供してくれるか、市民の声を行政に反映してくれているか……そんな気持ちで職員を見ていると思う。
職員に笑顔があり、和やかな職場雰囲気……結構な事だ。しかし、市役所改革の中身が、そんなことでは困る。国も地方も難問山積の時代である。職員の気分や職場雰囲気がどうでもいいなどと言っているわけではない。しかし、市民に奉仕する姿勢が大前提だということを肝に銘ずべきだと思う。
【画像】 9日の成人式で竹下市長は、伝教大師・最澄とスマップを引き合いに出した話を
新成人への餞としたが……。 (9日午後、リーパスプラザ)
第932話 明後日、県選管へ審査申立書を提出
引用
吉住長敏(象さん後援会本部)
2011/1/9(日)12:32:36 20110109123054
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竹下司津男古賀市長の市長選挙でのお粗末、有権者を愚弄し
た経歴詐称の行為をめぐる古賀市選管の当選は無効とする公
選法にもとづく異議申出人(2010.12.13提出、大橋一成、安
武秀昭、吉住長敏…の3名)は同選管が下した当選人の無
効異義申立棄却決定(2010.12.20) ≠フ取り消しを求めるた
め明後日(11日)、福岡選挙管理委員会へ審査申立を行う
意向を固めた。
※この申出とは別に福岡県警に対して刑事訴訟法による公選
法235条違反の刑事告発手続きをとっています。
関連)
第870話(2010.12.13)本日、市選管へ当選無効異議申立
第872話(2010.12.14)異議申立てRKB・FBSが報道
第875羽(2010.12.14)異議申立手西日本が続報
第892話(2010.12.20)【公開】市選管の回答と深まる疑惑
第895話(2010.12.21)経歴虚偽NO♂^動の一通過点
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