(cache) 《72. 「私が最後でいい」その１》 - 新シリウスから来た女

2011年01月14日

《72. 「私が最後でいい」その１》
[ 自分史「新シリウスから来た女」 ]

（申し訳ありません。以下は、またまた談判的な内容ですので、
　気分が悪くなりそうなお方はご遠慮ください。）

（ここから先は、言い訳が続きます。見たくない方はどうぞご遠慮ください。）

今日で、追突事故から一ヶ月経ちました。

計画していた年末の安芸旅行は、家族全員でとても楽しみにしていたので、

事故後完治が一週間と診断された事もあり、決行した事も「今は」強引だった

かと思います。

安芸では一泊、車中に２泊……って、それも停まらない車中泊なので、

ほとほとヘトヘトになりました。

何が一番ヘトヘトだったかと言うと、車中に座っている姿勢に……でした。

とにかく頭や肩がこわばってこわばって、重くのしかかり、普通に座って

いる事が出来ない状態でした。

……でも、途中ダンナに「みんなして寝やがって！！」とキレられ、息子と

交互に起きて、途中運転を替わったりと、体力的にも疲弊しました。

旅行先は寒くても、意外にたくさんの人達が訪れていて、気分的には晴れや

かに過ごせていましたが、道中になると……やはり……が続いていました。

そんな状態での帰宅後のブログアップに、スゴく疲れて、正直しんどくて

しんどくて、そのままお休みしたい気持ちでいっぱいいっぱいになりました

が、それでも昨年からの宿題を果たさねばと、思いながらも思う様に頭が

働かず、それでいて、ダラダラと手だけが動き、半分寝ている状態での

アップ作業でした……これもきつかった。

（この辺から、霊的世界のかったるい話が始まります。）

そんな中で、ｔｋさんのコメントが入り、普段だったら、私の「たいそうな

ごちそう」になったであろう「そのコメント」が、まるで「土砂降りの中を

傘さして歩いている私に、車内から「この道はどちらへ行きますか？？」位

なご質問をされている感覚。その音は「ザーザー」としか聞こえず、私の耳

に何も入って来ない状態……すべてが面倒クサくなってしまい、「眠りたい

のに眠れない」……そんなイライラが続き、私の心情を歌ってくれた歌詞で

時間稼ぎ……と思いきや、それに対しても今度は、耳元でスピーカーの難解

な大音量が……それも、私自身の致命傷になりました。

直ぐさま、警戒中のパトカーに通報され、あらぬ「嫌疑」まで掛けられ、

指名手配され、ポスターがあちこちに貼られ、……一気に目が覚めました。

（ここから談判が始まります。）

それでも、あらぬ嫌疑の為、濡れ衣だと主張し、逆に通報致しました。

そこに「私のコメント」など存在していたら、

「あなた達、お友達だったのね？？」

と、嫌疑を晴らす所か、逆に鎮静させてしまう恐れから、あちらにコメント

する事は差し控えさせて頂きました。

ですが、お読み頂けていたようで、安堵致しました。

ちなみに、「王」ではなく、日本ブログ村内の「主」には陳述書が通り、

私の意見はご了承頂けました。

しかし、私はまだ彼からされた事を許せてはいません。

それは、彼が被害者と言われた方々がされた内容と、同等の被害を、私が、

否、私を指示するたくさんの人達が受けた事を意味します。

この件で私は大いに深く傷付き、また私を信頼するたくさんの方々までも

巻き込み、更に、その方々をも大いに傷付けた事になると思っています。

正直、その中の一部の方々には、私に直訴はされないけれど、自分自身の

真剣に学んだ「大切な経験」までも完全に否定され、一生懸命にブログで

その成果まで発表し続けて来たというのに、その方々の今までの大変な労力

をまったく無にする悲しい攻撃だったと思います。

そして今年は特に、「今までの集大成」という大事な時期を迎えて来ていて、

また皆さん自身の大きな決意に燃えていた、そんな同志が励まし、励まされ、

より厳しい自己修養の最中に（私は彼ら彼女らを決して甘やかすような、

そんな勉強会はして来ていません）……それらを積み上げて来た年月までも……

これらを思うと、私は、自分自身を本当に恨みます。

この責任は、どうやって取って頂けるのでしょうか？？

今日、私は泣き過ぎました……。

その理由は、次回にさせて頂きたいと思います。

地球の「光根ットワーク化」に、あなたの清き一票を。