N家の北極猫

酒とロックとアニメが好きなボンクラの日記。※基本ネタバレ

フラクタル、その他

昨日は就活で新所沢に行ってきた。ちなみに関東では
 →  →
シューカツ
と抑揚無く言うが、関西では
 ↑  ↓
シューカツ

の発音らしい。それにしても
201101131224000
駅前商店街寂れすぎ。どこの昭和だよ。嫌いじゃないけど。

夜は楽しみにしていたヤマカン監督アニメ「フラクタル」1話を観る。一言でいうと、こいつはくせえッー!ジブリのにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!って感じだな。ナウシカ+ラピュタ、グランディス一味みたいなのも出てきたからナディアもか。故に安心して観られるというか、これNHK教育土曜午後6時放送でいいんじゃないかって内容だった。それだけにフリュネが脱ぎ出すところは正直いらんと思ったが。まあ1話から爆発的に面白いわけでは無かったが、順調な滑り出しではないだろうか。名作になりそうな予感はする。

その後眠かったのでISとメリーさんは観ずに寝てしまった。ま、1話見逃しても別にいいだろってレベルである。

さて、今日で研究も一区切り付いたので祝杯でもあげようと思う。無論、一人で。一人飲みの良い所は他人に迷惑がかからんことだ。翌日、「なんかヤバいこと言ったかも…」と青ざめる必要が無い。

11年冬アニメ感想②

本来火曜日はもっとテレビが面白いはずなんだが、今日は特番続きでつまらん。なので新アニメの感想でも書く。

・おちんこ
正式タイトル「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」。最初キャラデザ観たときワンピース以上に体のラインがキモくてこりゃ駄目かと思ったが、本編ではあまり気にならなかった上に
意外と内容も面白かった。やっぱりコメディーはテンポが良くないとな。

・フリージング
これは非常に悪趣味なアニメ。基本的にはお色気アクションの典型的なC級アニメなんだが、女の子が大怪我(串刺しにされたり片腕吹っ飛んだり)して苦痛の声を上げて悶えるシーンが多すぎる。所謂リョナ向け。俺にはその属性無いからな~。その上地上波ではグロシーンは尽く規制されてて何やってるのか分からん。キャラも可愛くないし、こりゃ切るな。

・これはゾンビですか?
こいつ最高にアホ。スラップスティック・コメディーならぬスプラッター・コメディーだな。昨日はアニメ史上最も見たくない変身シーンを見てしまった。あれが頭の中にこびり付いて離れん。しかしCMの中の人のコスプレは何とかならんのか?

レベルEはゾンビと被ってたし、原作持ってるので観なかった。原作は冨樫の本気作画が見られるのでお勧め。とてもハンターをネーム連載した人と同じとは思えん。しかしアニメではディスクン星人のオチはどう再現するんだろうか。そして冨樫はそろそろハンター再開してくれ。

それにしても今期はちょっと酷い。冬アニメが不作なのは毎年のことだが、それでも去年はソ・ラ・ノ・ヲ・ト、バカテス、ひだまり、はなまる幼稚園、一昨年はマリみて、鉄腕バーディー、みなみけ等、それなりにオーラのあるアニメがあったもんだが、今年は今のところB級しかない感じ。これじゃあますますフラクタルに期待がかかってしまうじゃないか。まさかヤマカン、それが狙いだったのか?

涼宮ハルヒの消失

「涼宮ハルヒの消失」をレンタルして観た。公開初日に1回観て以来、約1年ぶりである。

改めて観ると、いや良く出来てるなと感心した。キャラの心情が痛いほどに伝わってくる。特にキョン。序盤の混乱とか喪失感とか、長門のメッセージを見つけた時の嬉しさを抑えきれない感じとか。どっちかというと地味な映画だが、こりゃ名作だわ。

それだけにエンドレスエイトの失敗が悔やまれるな。こうして「消失」観れば『長門の心情を体験してもらう』って制作側の意図も理解出来ないことは無いが、あれだけ盛り下げちゃったらやっぱり失敗だよ。エンドレスエイトは3話くらいで終わらせて普通に2期として「消失」やってればオワコンなんて言葉も生まれなかったのに。どうしても「消失」を劇場でやりたかったのなら、「笹の葉ラプソディ」や「エンドレスエイト」等、「消失」に必要不可欠でかつアニメ化されてないエピソードはOVAで出すとかさぁ。

それにしても
cap048

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 長門!長門!
⊂彡

cap039

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 長門!長門!
⊂彡

cap041

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 長門!長門!
⊂彡


ハルヒ死すとも長門は死せず。「消失」公開以降にわか長門ファンが横行しているが、「消失」観るまで長門の良さに気付かないなんてかんっっっっっっがえられないですよ。長門が綾波のパクリなのは明白だが、正直綾波よりかわいいよね。


ところで「けいおん!!」のライブイベント、チケット外れた。どうも俺は「けいおん!!」に縁がないようだ。アルター唯も結局買えなかったし。澪の方は一時的にAmazonで在庫復活してたので唯もするかと1日中チェックしてたんだが、パケ代無駄にしただけだった。昨日中野BWに行ったら、どこの店も談合したかのように1万500円だった。正直迷ったが、結局止めた。でも現物観たら出来が超良かった。欲しい。

翌日

・テガミバチ14話

ragu
ラグぅぅうううわぁあああああああああああああああああああああああああん!!!
ラグたんのお口に人差し指と中指突っ込んで掻き回したい!ラグたんのかわいい顔を涙と唾液でベチョベチョにしたいお!んはぁっ!

と、歪んだ性癖を披露したところでこんばんは。最近ラグを性的な目でしか見られなくなってきた。特に今日の熱で頬を赤らめているラグたんはヤバかったね。みゆきちのショタ声がこれまたタマラン!俺の股間を直撃!

そんなことより今日からOP,EDが変わった。OPはスガシカオ。う~ん、いい曲なんだけどアニメと全然合ってないな。関係ないが、俺は昔スガシカオのことをシガスカオだと思っていて友人に笑われた記憶がある。EDは新しい方がいいな。

ストーリーの方も人工太陽の秘密が明らかになったり、遂にゴーシュが『戻って』来たりといろいろ進展のある回だった。1期から観続けてきて良かった~。


ついでなので11年冬アニメの一言感想も書く。

・IS<インフィニット・ストラトス>
テンプレに次ぐテンプレな展開。なんか腹立つアニメだな。でもまあ日笠ボイスの黒髪幼なじみがかわいかったので良しとしよう。あと、ゆかなにお嬢様キャラは合わない気がした。

・夢喰いメリー
その世界観と作画の歪みが相まって、観ているとなんか不安定になる。それを狙っているのか?違うか。でもまあ、メリーちゃんがかわいかったので良しとしよう。あと、主人公がリトにしか見えなかった。

・魔法少女まどか★マギカ
う~ん………期待を超えては無かったかなあ(M-1審査の松本風)。あまり引き込まれる感じはしなかった。そもそもキャラがかわいくない。ウメス絵の悪いところだけ出ちゃった感じに見える。Kalafinaの挿入歌はかっこ良かった。

・GOSICK-ゴシック-
まどか★マギカと時間が被ってたので半分くらいしか観てないが、ヴィクトリカちゃんがかわいかったので良しとしよう。ミナ・ツェペッシュにしか聞こえなかったが。しかし悠木碧が最近来てるな。個人的にそんなに好きじゃないんだが。まあ、新人声優にケチ付け始めたらもうオッサンかな。

結論:今のところ再放送のストパン2が一番面白い!
やっぱり冬アニメは駄目かな。とりあえずフラクタルがどんなもんか。これもあまり期待しないで観た方がいいのか。


最近なぁ~んにもヤル気が起きない。アニメすら積極的に観る気がしない。睡眠時間ばかりアホみたいに長い。来週は学会の概要書かねばならんし、ぼちぼち就活も始めなければならんのだが。とりあえずこの三連休が終わったら、終わったらシャンとしよう。

2011年

新年明けたが、昨年末の合コンのトラウマを引き摺っているのかどうにも鬱々とする。こんな正月は初めてだ。今年は就活があるので気合入れて行かねばならないのだが。しかしあの合コンは俺の心に大きな傷跡を残したのと同時に、忘れかけていた大切な事も思い出させてくれた。東京に来て早5年、全く彼女が出来ず「東京の女は性に合わない、やっぱり地元の方が合うんじゃないか」などと思い込んでいたが、高校時代もやっぱり女にはモテず「大学入れば、東京に行けば俺にも彼女が出来るはず」と根拠も無く考えていたのだった。どちらに行っても同じなら、東京の方がいいだろう。やはり就活は関東中心で行こう。


京極夏彦の「魍魎の匣」を読んだ。
文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)文庫版 魍魎の匣 (講談社文庫)
著者:京極 夏彦
講談社(1999-09-14)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
これは文庫の癖にメチャクチャ分厚い。1000ページOver、背表紙の厚さを定規で計ってみたら4.3cm程あった。ちょっと読む気無くなるくらいの厚さだが、これが読み始めるとすらすら進む。ここが京極夏彦の凄いところである。まあ、正直ここいらんだろとか作者が知識ひけらかしたいだけちゃうんかみたいな部分もあるのだが。

推理小説としてどうかと言うと、トリックはあり得なかったりトリックですら無かったり、犯人も予想通り(というか、作者は分かるように書いてる節がある)ので推理する楽しみというのは無いが、京極堂が焦らしに焦らして公開する秘密によってそれまでに起こった様々な事象がパズルの様に綺麗に嵌っていくのが快感だった。つまりは伏線回収がメチャクチャ上手い!多分もう一周すれば新たな発見が沢山あるのだろう。まあ、この厚さをまたすぐ読もうとは思わんが。

ところで「魍魎の匣」と言えば2年ほど前にキャラデザCLAMPでアニメ化されたが、もうあまり覚えている人はいないだろう。俺も観ていたはずだが、断片的にしか覚えていない。というか、多分最終話観てないな。まあ、おかげでネタバレせずに読めて良かった。加菜子の声だけやたら耳に残っている…と調べてみたら戸松だった。あと、OPが結構好きだった。

原作読んだ今、再びこのアニメ版に興味が湧いてきた。あの長い原作をどう取捨選択したのか?グロシーンはどの程度再現されているのか?久々に観返したい気分だ。

合コン体験記

前回の記事で年内最後と書いたが、この記事を年内にうpしておかないとどうにも後味が悪い。新年一発目の日記をこんなネガティブなものにしたくないので、携帯から送る。


今年の地元での忘年会は、途中から女子が合流して軽く合コンのようなノリとなった。今まで一切来なかったのにやはり就職すると出会いがないのか、飲み会に女子がよく来るようになった。大学では好き勝手やってた癖に都合のいい奴らだな、とは思ったが、3次元への妄執が捨てきれない俺はちょっとこの合コンを楽しみにしていたところもあった。

しかし結局のところ、とんでもなく惨めな思いをしただけで終わってしまった。 敗因は二つある。ひとつは飲み会前に服飲した「ウコンの力」が効きすぎたのか、いまいち酒が回らずハイになれなかったこと。もうひとつは周りがみんなリア充だったことである。特にオタク友達のT君がその場にいなかったのは致命的だった。例え周りがリア充話で盛り上がっていてもT君とアニメの話でもしていれば場が持ったのだが、それすら出来なかったので完全に沈黙して酒をすする他道は無かった。せっかく男の友人が話を振ってくれても、女子のお笑い担当みたいな奴に
「しゃべんなくていいよ」
とか言われていじられるし。あのドブスは一生許さねえ。

そして周りの会話の下衆いこと下衆いこと。端的に言えば、セックス話である。彼女いるけど何人とヤっただの、セフレがどうだの、実に下らない上に童貞の俺には全く付いていけない。女子もさぞかし呆れているかと思いきや、それを嬉々として聞いて会話にも加わっているのである。うそ~ん。昔はエロネタ話したらとんでもなく蔑んだ目で見てキモがってたじゃん。こいつら全員非処女だな。ところで今回来た女子の中で一番かわいい、清楚系のKさんはどうしてるだろう。あまりの下ネタに耐えかねて一人寂しく飲んでいる俺のところに来て
「隣、空いてますか?」
「あっ、どうぞ」
「私ああいう話題って苦手で」
「僕もです」
「うふふふふふ」
って展開を期待してたんだが、チラッと見たら普通に爆笑してた。駄目だこりゃ。

そんなわけでとても惨めな気分になった俺は、トイレ行く振りして黙って帰ってきた(金は友人に渡した)。高校の頃によく味わっていた感情が久々に頭をもたげてきた。それはつまり、誰にも知られることなく自分の存在を消し去りたいという願望である。

しかし参った。今回の飲み会で、地元にも俺の居場所は無いことが分かってしまった。今までは酔っぱらってアニメの話ばかりしていたから気が付かなかった。とんだ道化だ。もうあまりあいつらと飲む気もしない。最近地元で就職してもいいかなと思っていたが、それも揺らいできた。どうしようか。あいつらを、俺を馬鹿にした奴らを見返すことが出来る何かを、俺は持っていないのか?

10秋アニメ面白かった順ランキング

最近どうにも酒を飲むと胃腸の調子が悪い。昔は一晩寝ればほぼ回復したんだが、今は2,3日引きずる。歳かなー。それとも体力不足か。確かにここ数年まともに運動していない。来年の目標として適度な運動を掲げておこう。

さて、2010年秋クールの個人的なランキングである。ちなみに10月終わりの暫定ランキングはこれである。

1.侵略!イカ娘
2.おとめ妖怪 ざくろ
3.とある魔術の禁書目録Ⅱ
4.探偵オペラ ミルキィホームズ
5.俺の妹がこんなに可愛いわけがない
6.神のみぞ知るセカイ
7.テガミバチ REVERSE
8.それでも町は廻っている
9.そらのおとしもの f(フォルテ)
10.百花繚乱 サムライガールズ

1位はイカ娘。とにかくイカちゃんがかわいい…だけじゃない!ちゃんと面白い上に泣かせる回もある。4話Cパートのミニイカ娘の話なんかは危うく泣きかけた。鑑賞中のほのぼの感はサザエさんに似ている。イカちゃんのCVは井口井口言われていたが、今や金元さん以外考えられないくらいハマっていたな。2期期待。
おとめ妖怪 ざくろは1クールアニメの名作と言って良い出来だろう。ストーリーには引き込まれるし、かつキャラもかわいい。ハーレムアニメではなく、カップルごとの恋愛が展開されたのも良かった。OP、ED、劇中歌と曲が良かったのもポイント高い。
禁書2期は王道で面白い。やっぱり男の主人公が能力を使って戦うアニメっていいね。燃えるね。個人的にラノベって読む気がしないんだが、禁書は原作読んでもいいかもと思った。
4位のミルキィホームズは1話観たときブシロードのつまらない販促アニメかと思ったが、回を重ねるごとにブッ飛んでいった。スタッフがミルキィホームズという素材を使って思いっきり遊んだ感じだ。11話でシャロがトイズを取り戻すシーンは不覚にも感動してしまった。
俺妹はやっぱり桐乃が不快だった。最後のデレだけでこれまでの悪行をチャラには出来まい。しかし黒猫がかわいかったので最早どうでもいい。あと、早見沙織の罵りは良かったねぇ。
神汁こそが販促アニメだった。まあ全体的には良かったんだが、最終回なんじゃあれ。久々にアニメ観て30分無駄にしたと思った。攻略キャラで一番良かったのは文学少女の汐宮栞かな。
テガミバチはいよいよ物語の中核に迫ってきた感じで面白くなってきた。しかしテガミバチの作者ってI'll描いてた人なんだね。言われてみれば確かにザジは立花っぽいが。
それ町は原作ファンからすれば全然駄目らしいが、アニメから入った分にはまあそれなりに面白かった。途中に出てきて話の腰を折るタヌキは鬱陶しかったが。確かに小見川の声は癖になる。あと紺先輩かわいい。
そらおと2期はまあ1期と同じだな。百花繚乱は最終回だけは評価する。まさか正ヒロイン死亡で終わるとは思わなかった。

って感じだな。今期は意外に豊作だったと思う。来期何が入るか全然知らんが、とりあえずフラクタルには注目だ。さて、俺は今日から帰省するのでこのブログはこれで年内最後だろう。よいお年を。

M-1 2010感想

ファーストラウンドは最初の二組(カナリア、ジャルジャル)がつまらなすぎた。何故こいつらが予選通過してパンクブーブーが敗者復活なのか理解に苦しむ。ファーストラウンドは3組目のスリムクラブ以降はなかなかハイレベルだったと思う。最終決戦は全員微妙だったけどな。パンクブーブーはなんであんなあからさまにネタ捨ててたんだろう。1本目とほぼ同じだったし時間も異様に短かった。観たときはちょっと腹立ったが、今思うと不自然だ。何かあったのかと勘ぐってしまう。それとも単にネタ無かっただけか?

笑い飯の優勝は妥当というか、まあ仕方がない。だって他にいないもん。確かに面白さで言えばスリムクラブだが、あれは素人の域を出てないだろう。仮にスリムクラブが優勝したとして、歴代のM-1王者と比べて見劣りするのは必至。やはり完成度とか話術とかトータルで言えば笑い飯だったんじゃないかな。ただ一番ウケていたのはスリムクラブで間違いない。

しかしラストの松本の「最後に笑い飯に取らせてやりたかった」って発言にはガッカリしたな。松本はそういう判断しない人間だと思っていたのだが。松本は放送室でますだおかだが優勝した2002年のM-1についてこう語っている。



「技術より発想を見ていかないと」
「ますだおかだは10年目で最後だからとか、去年吉本から優勝者が出たから今年は松竹からとか、そういう審査員のちょっとした積み重ねで優勝した」
「本当にその日一番面白かった奴が優勝するように俺はしたい」

この発言を聞いてやっぱ松本すげえと思っていたのだが、今回はそれと思いっきり真逆の審査をしている。なんか歳取って丸くなったのか子供が生まれたからか知らんが、あの頃の鋭い松本はもういないのだろうか。

審査員もなんだかなあ。宮迫に大竹って。リンカーンみたいになってたな。どうにも重みが足りないというか。第一、どちらもコント畑の住人じゃないか?まあ、今年で終わるしどうでもいいか。

しかしM-1もブラマヨの2005年、チュートの2006年辺りを境にレベルも落ちてきてたし影響力も無くなってきたし、今年で終わりなのは正解だな。紳助にしては良い判断だ。しかし芸人には厳しい時代だな。一発屋にすらなれないんじゃないか。どこもかしこも美味い汁はねえな。
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