エンドロールとプロフィールビデオも
無事に編集を終えました。
むすめが起きている間は
PCでの作業がほぼ困難となるので
作業は深夜になります。
成果品はYouTubeにUPをして
お二人に確認していただくことに。
以前であればDVDに焼いて、速達で送って、、、
という作業とコストと時間がかかったのですが
今はWEB上にその場でUPできるから便利になりました。

さて、今日はこれから
先日の写真コンテストの表彰式に出かけてきます。
最終的にはA部門上位3名、B部門上位3名の他に
特別賞2名、ベストカメラマン賞1名が追加となりました。
受賞条件には写真のクオリティ以外の要素も含まれるので
特別賞とベストカメラマン賞は撮影研修の内容を
正しく実行できているか
またそれを上手くアレンジできているかを焦点としました。

上位受賞者の写真は
それはそれは見事でありまして
本当に細かいことを除けば
普通の広告媒体に使用出来るレベルの仕上がりでした。
外部カメラマンに依頼をしなくても
ある程度のものであれば
撮影出来るんじゃないかな。
クローズドなコンテストなので
写真をお見せ出来ないのが残念です。

プロフィールビデオ、エンドロールともに
大枠の部分は完成したのですがBGMが決まりません。
あとは・・・
新郎新婦のお2人に選んでもらうしかありませんね。

とちょっと頭を痛めております。
明日何パターンかをDVDに入れて
確認してもらうことにしました。


そういえば
昨年ワインセラーが壊れまして
何本かのワインを仕方なく常温で管理していたのですが
そのなかにイセハラも含まれていました。
本日抜栓してみたところ・・・
全部アウトでした（泣）
仕方が無いから料理用にでも使うとするか・・・

午前中は公園でこどもを遊ばせてから昼食を作り
昼寝をさせたところでエンドロールとビデオアルバムの制作に入りました。
新郎新婦さんの意外な一面を知ることができて面白いですね。
真面目の代名詞の様な新郎さんは意外とやんちゃだったのかな？
新婦さんも意外とアクティブなこどもだったみたい・・・
などと打合せではわからなかった事実が発覚しました（笑）

結婚式当日はいったいどんなお二人に変身するのか
いまからとっても楽しみであります。
二人のキャラクターに合ったＢＧＭはどんな曲がいいかな？
なんて考えながらちょっとまったり
映像製作はアルバムを作るのとは違ったテンションなので
アンニュイなＢＧＭを流しながらスローなテンポですすめています。

クライアントの事務所に到着しまして
PCを開けると昨年の日付でメールが届いておりました。
メールの内容は社内における写真キャンペーンの審査について
社内選考してみたものの
全社員が撮影研修を受けたわけではないので
研修の主旨とは異なる写真が選ばれているケースもあるので
カメラマンの視点からみた特別審査員賞を
選んで欲しいとのことことでした。
期限は本日中！

ちなみに応募作品は400点
しかも10枚近い組写真なので
総枚数は4000枚近くになります。
全ての写真は異なる状況で撮られている為
優劣をつけることはかなり難しいのでかなり悩みました。
それぞれの作品に明確な評価基準を設定して採点し
公平性の伴う判断を下さなければなりませんからね。

いずれの写真も研修前とは雲泥の差で
明らかに写真撮影の腕は上達していました。
中にはプロはだしの写真を撮る方もいましたので
驚きとともに嬉しさが込み上げてきました。
それまでは仕事で嫌々撮影していたのでしょう
魂のこもっていない写真ばかりでしたが
今回の写真はどれもいきいきしています。

最終的には
ベストショット賞が4名
審査員特別賞が4名
社内選考の優秀賞が4名となりますが
いずれも甲乙つけがたいものばかりです。
難しい被写体にあえて挑戦して成果を出した写真や
美しいものをより美しく見せる写真
思いもよらない斬新な視点で撮られている写真など
科学や数学とは異なり
絶対的な正解なんてものはないのが写真なので
一日中頭を抱えて悩みましたが
何とか選ぶことが出来ました。
今回のキャンペーンをきっかけとして
さらなる写真クオリティの向上をいのるばかりです。

遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。
先ほどようやく都内に戻ってまいりました。
昨年より新しいジャンルの仕事にも取り組み始めまして
今年はそれを起動に乗せるつもりですが
まだまだどうなることやら・・・

とりあえず昨年とまったく同じことをしていては進歩がないので
日々精進に励みたいと思います。
お力添えの程をよろしくお願い申し上げます。

ホームセンターでカーテンレールの留め金を購入した帰り道
交差点を渡ろうとした瞬間に
家内が声をあげた
「あっ！」

もしかして、、、
横断歩道の向う側にいるのは多分、、、

さらに近づいてみると
もしやではなく多分、、、

そしてすれ違うやいなや
先方から挨拶頂きましたが
やっぱり師匠でありました。

ちょっとご無沙汰だったので
軽く挨拶をしまして
現在発売中の週間文春
江戸の落語家ランキング 聞かせる部門で
林家正蔵、三遊亭円丈さんに付いで
第15位にランキングしていたことをご報告しました。
本人はご存じなかったみたいですが
地元の落語家さんが評価されるのは嬉しい限りです。
実力派若手のホープとも呼ばれておりまして
正統派かつスマートな語り口は
おとこから見てもそりゃカッコいいわけであります。

そんな師匠の年内最後の寄席が
年忘れニコニコ寄席になります。
詳しくは三遊亭萬窓のHPにて確認願います。

夕方からママとパパといっしょに
としまえんまで出かけてきました。
わたしは途中から自転車のなかで寝てしまったので
目が覚めたら見たことのない場所にして
ちょっとびっくりしました。
だって、夜なのにひとがたくさんいて
キラキラするものがたくさんあって・・・

だから最初はびっくりして楽しむどころではなかったの
ママと一緒にぐるぐる回る乗り物に乗ったんだけど
ちょっと怖くてビックリしました。
馬車はちょっとつまらないかも
馬さんのほうが楽しかったよ。



というわけで初めての遊園地体験でした。

年末年始を迎えるにあたり
キッチン周りの備品整備は私の仕事となります。
使い込んでやや切れ味が悪くなった木屋の包丁は
自分で研ぐかプロに頼むか悩んだのですが
小さな刃こぼれを見つけたので
今回はプロにお願いすることにしました。
16から22日までは新宿京王百貨店で
木屋の職人さんが出張研ぎサービスをしており
海を連れて出かけてきました。
いつもであれば二、三時間もあれば研ぎが完成するので
それまで都庁の展望台で海を遊ばせるつもりでしたが
目論見は見事に外れました。
12月の研ぎはお客さんが殺到するらしく
その日での受け渡しは不可能とのこと
さて、どうしましょ！
家にある包丁を全て持ってきたので
包丁なしでは料理が出来なくなってしまいます。
かといって研がないわけにはいかないし、、、
仕方がないので奥様に相談した結果
今回は研ぎに出して代用の包丁を購入することにしました。
帰宅をしまして代用のステンレス包丁を使ってみましたが
肉や魚の切れ味がはがね包丁とはまったく異なります。
包丁自体のバランスもあるのかもしれませんが
はがねの方が肉の中に刃がすーっと沈んでいく感覚が
はっきりと感じ取れました。
でも不思議なことにタマネギやキャベツの切れ味は
そんなに変わらなかったりするんですね。
もしかしたらはがねとステンレスの違いは
柔らかいものを綺麗に切れるかどうかだったりするのかな。
ステンレスの刺身包丁なんて見たことないし。

近頃はベビーカーにも乗らなくなり
自分の足で興味があるものの場所までトコトコ
いろいろなものを見たり触ったりできるのが嬉しいみたいです。
追いかける親としましてはかなり体力を消耗するわけなんですが
好奇心旺盛なこどもになってくれることは大歓迎なので
いろいろなことを感じて、体験して欲しいと思います。

最近は旅行代理店の店頭に並べられれた
旅行パンフレットを見るのが大好きに！

まるでお父さんが通勤途中に新聞を読んでいるみたいです。
よくぞまぁ歩きながら読めるものですが
当の本人はパンフレットの中にある写真が気になるらしく
特にリゾートエリアのホテルの写真を見て
プール！プール！と叫んだりします。
確かに旅行パンフレットはカラフルな配色で
目を引くものがありますから
こどもにとっても興味の対象となるのかもしれませんね。

題名のない音楽会を見ていても
何故だかピアノのシーンに魅かれているむすめを見ていて
生のピアノコンサートを体験する機会を探していましたが
小さなこどもが聴けるコンサートは少なく
せめて小学生になるまではむりかなと思っていたところ
タイミングよく音楽大学の先生でもあるＫさんより
サロンコンサートのお誘いを頂いたので
家族揃って出かけて来ました。
分別がついてきたとはいえまだ一歳児なので
事前にこどもを連れて行っても大丈夫か打診したのですが
堅苦しいコンサートではなく
音楽に触れてもらうためのサロンコンサートなので
大丈夫ですよというお答えをいただきまして
この機会を逃してなるものかと
いそいそと駒場へ向かいました。


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今年も勝沼醸造のイセハラがリリースとなりました。
2005年にこのワインの存在を知って以来
我が家のレギュラーワインとして定着しました。
そんなワインがついにリリースされましたので早速購入しました。


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天気も良さそうだし
海の機嫌もよかったので
2人で自転車に乗ってお客様の元へ
ようやく完成したアルバムを届けることにしました。

間もなく結婚一周年
新婚旅行も無事に終えまして
その写真のチョイスも完成したので
アルバム製作に入りましたが
エンドロールに使う写真のロケフォトが数百枚
挙式、披露宴の写真が千数百枚
そして新婚旅行の写真と
全てを合わせたアルバムとなるので
かなり気合を入れて作らせていただきました。
ページもかなり増えてしまいまして
厚さが15センチ近くになりました。
ブライダルのアルバムというよりは
百科事典か広辞苑か、といった感じの
重厚なものになりまして
元もとの箱には入りきらなくなりました。
もはやアルバムというよりは置物に近い感じですが
そもそもが押入れの肥やしとなる様なアルバムではなく
いつでも身近な場所に置いて
手軽に見ることが出来る為のアルバムとして作ったので
そういった意味では15センチの厚さの存在感は
よかったのかもしれません。

アルバムを無事に届けまして
元新婦さんのご両親の暖かい笑顔に見送られて
帰路についたわけですが
せっかくなのでちょっと回り道をして
飛鳥山公園へ寄ってみることに
飛鳥山公園は花見で何度か来たことはあるのですが
昼間にゆっくりしたことはなかったので
海のお散歩スポットがあればと思いブラブラ

いやいや驚きました。
こども広場的な場所がありまして
D51や退役した路面電車が飾られ
中心部分には白亜の宮殿があり
頂上付近からは麓まで長い滑り台
そのまわりには等身大の像のオブジェや
セーフティシートのあるブランコ
もう海の目の輝きかたが普通ではありません。
さらに線路を見渡せる展望台からは
山手線や京浜東北線、東北新幹線などが一望できるので
最近鉄子となりつつある海はおおはしゃぎ
それはもう大変でしたが
この公園の優れているところは
こどもを見守る親にとって死角が少ないところなんです。
お城に裏にさえ回らなければ
殆どの位置からこどもの居場所を一望できるわけで
これは親にとっては本当にありがたいことです。
リスやキリン、ブタといったオブジェも高さが抑えられていて
なおかつ点在的に配置されていて
向う側の砂場の様子もよくわかります。
遊具の周りは低い壁で囲まれていて
敷地の外へは簡単に出られない様にもなっています。
これだったら親がお弁当を食べながらでも
安心してこどもを遊ばせることが出来そうですから
こんどは親子三人で来てみることにします。

神楽坂のビスポーク、エド氏にお願いしていたスーツがようやく完成しました。
生地選びからスタイルまで完全にエド氏に一任しまして
沢山のバンチの中から選んだのが
ROBERT NOBLEのガンクラブチェック
一般的なガンクラブチェックはブラウン系が多いのですが
今回はちょっと遊び心も取り入れつつも
ちょっとモダンなカントリースタイル。
エド氏曰く、ワインバー独りグラスを傾けながらも
その後姿が様になるような雰囲気で生地を選んだそうです。

最初はバンチだけだとなかなか雰囲気がイメージできなかったのですが
出来上がってみるとこれがなかなか。
ツイード素材はやや着膨れして見えがちなのですが
ジャストフィットの採寸のおかげで
イレギュラーな私の体型を上手くフォローしてくれています。
太腿から裾の幅までエド氏の計算がずばり的中。
カラダにジャストフィットしたスーツは着ていて気持ちがいいものです。
さて最初の出番はどこにしようか・・・
来週にむすめと聴きにいくピアノコンサートにでも
着て行くとするかな。

2008年の夏にご結婚されたお客様に待望のお子さんが誕生しました。
名前はスコット君！
私はどう見ても父親に似ていると思うのですが
現在のところ意見が割れております。
当初の予定よりも一週間ほど遅くなっての出産でしたので
パパとママはさぞかし待ち遠しかったことでしょう。
それまでは自称オババカだったママも
甥っ子と自分の子供では勝手が違うようで
ちょっと戸惑いもあるみたいですが
新米ママさんのこれからの活躍と
新人クンの健やかな成長をお祈りしております。

実はこのお客様の一週間前に挙式をした新婦さんも
現在おめでたであることが判明しました。

そしてこのお客様の紹介で今年の夏に挙式をした新婦さんも
同様におめでたでありまして
今年から来年にかけては出産ラッシュになりそうです。

作ったアルバムに子供の写真を追加しなくては！

先週は半ばからウイルス性腸炎にかかりまして
自宅待機状態となっておりました。
腸炎は初体験でありましたが
普通の風邪とはことなりまして
自然治癒に任せるのがいちばんとのことで
後半の2日間は腸を休める為に食事は摂らず
ポカリスエットのみの飲用となりかなり辛い状態でしたが
その甲斐あってか金曜日の夜にはほぼ通常の状態となりました。

そんなわけで土曜日は写真の納品
アルバム作製の打合せ
オーダーしていたスーツのチェック
忘年会と多忙の一日となりました。

金曜日の夜と、土曜日の朝食はお粥でしたが
夜はしっかり鍋料理
下戸の仲間の集まりでしたが
幹事役からお許しがでたので
久々に生ビールを飲んでみました。
やっぱり生ビールは旨いです。
調子に乗ってジョッキ6杯ほど飲みましたが
不思議なことに全く酔いがまわりません。
まるで烏龍茶を飲んでいるのと同じです。
私以外の9名はみんな下戸なので
ひとりだけ飲んでいたせいもあったのか
はたまた2日間の絶食で肝臓がリセットされたのかは定かではありませんが
今朝もスッキリ目覚めました。
本日は出産祝いとクリスマスのプレゼントを探しに
親子水いらずでちょっとのんびりさせて頂きます。

ムスメは女子なのにもかかわらず
こどもちゃれんじの影響か
のりものが大好きになりました。
こどもって本で見たものと
実際に見たものを比較して理解していくので
いままでにいろいろなのりものを見せたのですが
間近で飛行機を見る機会が無かったので
羽田空港の国際線ターミナルに用事があったついでに
展望デッキから飛行機を見てもらうことにしました。
いつもだったら公園から空にかなたを見上げて
小さな飛行機を見ているのですが
目の前で大きな飛行機を見たら
どんな反応を示すのかちょっと楽しみです。

大きな音を怖がらないか心配だったのですが・・・




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今年も12月に入りましたね。
今月はブライダル撮影が落ち着くものの
編集やら写真集制作に追われて
デスクでの仕事が忙しくなります。
前半は年賀状用の撮影もあったりして
意外とバタバタしています。

そういえば
数年前に某ベンチャー企業の忘年会で
呼ばれて行ったのが西麻布のロメオでした。
当時はイケイケだった社長が好きそうな店で
ソファーに座りゆっくり寛げた記憶があります。
その後も何度か知り合いに誘われて
おじゃましましたが
いわゆるバブリーなお客様や芸能関係の方々も多く
料理の質よりは雰囲気を楽しむタイプの店でしたが
今回の海老蔵騒動の舞台になっていたとはびっくりです。
深夜でもかなり賑わっている店ですから
ことの顛末は多くの方が見ていたはずなんですが
もしかしたらおねえちゃんを口説くのに夢中で
気が付かなかったのかもしれませんね。

不思議なことに忘年会を開催した
某ベンチャー企業の社長も現在ではお尋ね者として
警察が血眼で探していたりします。
やばい筋の方も彼を探している様ですが
そんな方が集まる店には
そんな方が好む何かがあるのでしょうね。

今年の我々の忘年会はというと
オヤジさんとおかみさんが二人だけで切り盛りする
小さくて古い店だけど
魚料理が抜群に美味しい店で
近所のパパ友さんたちとしっぽりやるつもりです。

先日のこと
飯田橋にありますカナルカフェで打合せをしていたところ
ちょっと見かけない鳥が飛んできました。
バサバサっという感じで最初は鷹でも来たのかな？と思ったのですが
なにやら違う鳥の様です。

背中がまあるいんです。
もしかして・・・
目を凝らしてみるとなんとカワセミではないですか。
早稲田にある甘泉公園で見かけたことはあるもののまさか。








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580EX Ⅱ を使っていると
たまにかなりオーバー目の発光をして
困らせられることが多々ありました。
時間制限のある肝心なシーンがフル発光になったりすると
かなり困るのですが
そんな悩みがようやく解消されました。

久々にCPSに足を運び無駄ばなしをしていましたら
580EX Ⅱの問題はカメラに接触する側の
端子を交換すれば8〜90%は改善されるそうで
CPSメンバーであれば無償&その場で交換してもらえます。
銀座のCPSだけかもしれませんが、、、
そんなわけで早速交換してもらいましたが
いままでの発光不良はなんだったの？と思えるぐらい
ジャストの調光となってくれました。
それまでは580EX Ⅰ がメインで580EX Ⅱ がサブだったのですが
順番が入れ替わりそうです。
フル発光が減った分だけバッテリーのもちも良くなって
一石二鳥です。

この週末はとあるレストランオーナーより依頼で
ご子息様の結婚式の撮影でした。
そんなわけで詳細は記載することができませんのであしからず。
最近はブログに載せられない仕事が増えてきました。
例えば・・・

モデルさんの場合は契約先企業との約束で
独身であることが条件だったりするのですが
実は結婚式を挙げたりすることもまれにあります。
そんなケースでは結婚式自体がシークレットで行われたりするので
秘守義務に基づき一切口外することができませんし。
同じく社会的にステータスが高い方の場合には
パブリシティ権の問題から写真はおろか
当日の状況をお知らせすることも難しくなりますので
なかなか書けなかったりします。
ご本人からはOKをいただいても
列席者の中に同様の方が写っていたりすることもあるので
慎重にならざるを得ません。
そんなお客様の場合には通常よりもさらに気を遣いますので
土曜日に撮影が入った場合には
翌日はぐったりしていて仕事にならないので
お休みさせていただいております（笑）