「みんなの学び場」Q&A
ここでは、「みんなの学び場」について、みなさまの疑問に分かりやすくお答えしていきたいと思います。
この他に質問等ございましたら、いつでも受け付けておりますのでお気軽にメッセージやコメントをいただければと思います。
Q1 みんなの学び場って会社なの?
(回答)インターネット上の会社みたいなものでしょうか。
イメージとしては楽天のネット上にあるショッピングモールみたいな感じです。
Q2 NPO団体なのですか?
(回答)職人組合みたいな感じです。各自がそれぞれの強みを生かしてその道のプロとしての技術を身につけます。
身についた後は、その技術を生かして、仕事を取ってきたり、仕事をこなしたり、バックオフィスを割り振ったりします。
そして、各自が強みを明確にして、精神的・経済的に自立したあとが本来の共存共栄関係が築けますので、その信頼関係(共存共栄関係)を築くための場として考えていただければと思います。
Q3「貢献マインド」という理念について詳しく教えてほしい
(回答)自分らしく生きている、もしくは、自分らしく生きようとしている周りの人たちを「ねたむ」んじゃなくて「応援」し、多額の寄付を したり、事業を手伝ったりすることではなく自分の力で一歩を踏み出した人たちに対して、ねぎらいの言葉をかけてあげること。 または好意的に見てあげることです。
Q4 考え方としては、ギブアンドテイクと同じですか?
(回答)与えること(すなわち貢献)に喜びを感じている状態が好ましいですので「与えたから、今度はちょうだい!」とすぐに自分の利益を欲するのではなくて、自分の好きなこと(または活動)で与え続けることによって時間差はありますが、与えた以上のものが返ってくると考えています。
Q5 まだ自分の強みややりたいことが明確でなくても、参加できますか?
(回答)もちろんです! 自分らしく生きようとしている人たちを応援してあげよう!という気持ちがあれば是非参加してみてください。
ご希望であれば、強みを明確にしてくれるメンバーもいますので!
Q6 その場合、例えばどのように応援してあげればよいのでしょうか?
(回答)あなたの負担にならないような形で、ただ暖かく見守ってくれるだけでもいいですし、ブログやツイッターなどをやっていましたら、その方を紹介したりと、あなたなりの方法でOKです。
例えば、mixiでのつぶやきに「イイネ!」のボタンを押してくれただけでも、相手にとってはうれしいのです。
大事なことは、「応援しなくちゃ」と自分を苦しめるのではなく、こころから自然に応援したい!という気持ちが芽ばえたときに、その時々のやり方で応援してみてください。
Q7 参加するための条件などはありますか?
(回答)Q3の回答にある「貢献マインド」という考え方に共感していただければ、それが、たとえ今の段階で頭で理解しただけであっても、参加できます。
自分のことよりも、少しだけ相手のことを考えるのが「貢献マインド」の軸ですので、よって自分のことを先に優先し、求めてばかりいる依存の状態ではなくなります。
これが精神的に自立する上での一番重要な基礎となり、この状態になることに共感していただければ誰でも参加できます。
Q8 最終的には何を目指しているのですか?
(回答)それぞれが、自分自身とその活動に自信を持って精神的・経済的に自立して、そしてその人たちが相互に自立したままで、各自の弱みや足りないところを補い合っていくことを目指しています。
Q9 途中で、何か違うなと感じたらどうすればいいですか?
(回答)そのときは、どうぞ離れてみてください。ここがすべてではありませんし、他にあなたにふさわしい学ぶ場所があるかもしれませんので。
そんなときは、ちょっぴり寂しいけど、「いってらっしゃい!」と見送りたいと思います。
この他に質問等ございましたら、いつでも受け付けておりますのでお気軽にメッセージやコメントをいただければと思います。
Q1 みんなの学び場って会社なの?
(回答)インターネット上の会社みたいなものでしょうか。
イメージとしては楽天のネット上にあるショッピングモールみたいな感じです。
Q2 NPO団体なのですか?
(回答)職人組合みたいな感じです。各自がそれぞれの強みを生かしてその道のプロとしての技術を身につけます。
身についた後は、その技術を生かして、仕事を取ってきたり、仕事をこなしたり、バックオフィスを割り振ったりします。
そして、各自が強みを明確にして、精神的・経済的に自立したあとが本来の共存共栄関係が築けますので、その信頼関係(共存共栄関係)を築くための場として考えていただければと思います。
Q3「貢献マインド」という理念について詳しく教えてほしい
(回答)自分らしく生きている、もしくは、自分らしく生きようとしている周りの人たちを「ねたむ」んじゃなくて「応援」し、多額の寄付を したり、事業を手伝ったりすることではなく自分の力で一歩を踏み出した人たちに対して、ねぎらいの言葉をかけてあげること。 または好意的に見てあげることです。
Q4 考え方としては、ギブアンドテイクと同じですか?
(回答)与えること(すなわち貢献)に喜びを感じている状態が好ましいですので「与えたから、今度はちょうだい!」とすぐに自分の利益を欲するのではなくて、自分の好きなこと(または活動)で与え続けることによって時間差はありますが、与えた以上のものが返ってくると考えています。
Q5 まだ自分の強みややりたいことが明確でなくても、参加できますか?
(回答)もちろんです! 自分らしく生きようとしている人たちを応援してあげよう!という気持ちがあれば是非参加してみてください。
ご希望であれば、強みを明確にしてくれるメンバーもいますので!
Q6 その場合、例えばどのように応援してあげればよいのでしょうか?
(回答)あなたの負担にならないような形で、ただ暖かく見守ってくれるだけでもいいですし、ブログやツイッターなどをやっていましたら、その方を紹介したりと、あなたなりの方法でOKです。
例えば、mixiでのつぶやきに「イイネ!」のボタンを押してくれただけでも、相手にとってはうれしいのです。
大事なことは、「応援しなくちゃ」と自分を苦しめるのではなく、こころから自然に応援したい!という気持ちが芽ばえたときに、その時々のやり方で応援してみてください。
Q7 参加するための条件などはありますか?
(回答)Q3の回答にある「貢献マインド」という考え方に共感していただければ、それが、たとえ今の段階で頭で理解しただけであっても、参加できます。
自分のことよりも、少しだけ相手のことを考えるのが「貢献マインド」の軸ですので、よって自分のことを先に優先し、求めてばかりいる依存の状態ではなくなります。
これが精神的に自立する上での一番重要な基礎となり、この状態になることに共感していただければ誰でも参加できます。
Q8 最終的には何を目指しているのですか?
(回答)それぞれが、自分自身とその活動に自信を持って精神的・経済的に自立して、そしてその人たちが相互に自立したままで、各自の弱みや足りないところを補い合っていくことを目指しています。
Q9 途中で、何か違うなと感じたらどうすればいいですか?
(回答)そのときは、どうぞ離れてみてください。ここがすべてではありませんし、他にあなたにふさわしい学ぶ場所があるかもしれませんので。
そんなときは、ちょっぴり寂しいけど、「いってらっしゃい!」と見送りたいと思います。