怒らないで下さい
テーマ:├ つれづれ天命に生きるさとみです。
私はお母さんのお腹から生まれたときから、首と足が不自由でした。
どちらも先天性のもので、原因はわかりません。
5歳くらいのとき大きな病院で手術をしましたが、治らなくて
小学生のとき、「びっこ!びっこ!」とはやされたり、蹴られたりしま
した。
だけど
私はまったく気にしたことがなく、とても元気で明るく、未来を信じてすくすく育ちました。
それは、
両親が私の良いところ見つけて
いつもどんなときもほめて育ててくれたからだと思います。
もし、
あなたの親しい人が
体が不自由になって、今まで出来てることが出来なくなっても
けして怒らないでください。
光が通らなくなると思うのです。
けしてひとりじゃないよ。
光は心の中にあるよ。
手と手をとって
一緒にガンバローねー。
同じテーマの最新記事
- 仙台から40分でいける600円の秘湯 10月20日
- おついたち 10月02日
- 楽しんでね。 09月30日