印象操作を仕掛けるマジ氏と便乗するキム・マンセー部隊
年末からコメント欄を騒がせていたマジ氏が自爆しました。
マジ氏は最初から、私のブログに印象操作を仕掛けていましたが、矛盾点を追及されて、弁明不能に陥り、最後にはただ読者を混乱させようと、矛盾だらけのコメントを残して去っていきました。
マジ氏が最初に登場したのは2010年9月10日の。スポーツナビ+のトラックバック禁止から見えるもの というエントリーです。このコメントは、私への応援といった感じでしたが・・・
徐々に私に対して『負の印象』を植え付けようと画策します。最初に行ったのは安定より安心を選択した浅田真央というエントリーでした。
『そう、あえてどうでもいいです。と断って、この件に触れます。このパターンが案外読み手を刺激するものです。どうでもいいなら、何でこの件に触れた?って具合に。黒猫さんのエントリーは、時々こういうパターンを入れてきますよね。読み手の反応や立ち位置を篩い分けするには、このパターンはとても有効です。炙り出しが出来るからです。例えば荒川さんの件のエントリーでは、
①真央ファンだけど荒川さんが苦手。
②真央ファンで荒川さんも大好き。
③真央ファンで他の選手は興味がない。
④キムヨナだけは許せないから真央に頑張って。
⑤ISUのジャッジを正す為には真央の力は必要。
まだまだ、何千種類のカテゴリー分けができると思います。読み手の反応で、各ハンドルネームの立ち位置やカテゴリー分けには、上記のパターンを利用したエントリーは、とても有効です。ただ弱点もあります。それは管理人自身の偏りや論理矛盾を披露することになるからです。簡単に言えば、身を削って真実を知る。って感じです。安心と安定の題名もロゴの流れは良いのですが、黒猫さんもわざとなのか、軽い論理矛盾の内容ですよね。』
マジ氏は5つの項目に分けるのがお好きなようです。所作の絶対値とやらも5項目でした。
私は、当然ながら事実無根であると抗議しました。それに対するマジ氏の回答は下記の通りです。
『質問が複数ありますので、それぞれ簡単に回答させて頂きます。
①黒猫さんが面倒な分析をしていると思う理由私は黒猫さんの全エントリーを読んでいる訳ではありませんが、このエントリーの他の方のコメントを読む限り、今回のエントリーは、黒猫さんに対して否定的なコメントが多い。ここからは私の推測ですが、黒猫さんほどアクセスの多いブログの管理人なら、読み手が反発するであろうエントリー内容かどうかは、事前に充分承知の上での事であろう。と思ったしだいです。そして、アンチ荒川さんの真央ファンに対して、解説の削除などメディアの報道処理の仕方を言及して、荒川さんの真央ちゃんへの公平で温かい接し方を、認識してもらおうとしている黒猫さんが、その一方で、メディアの推測でしかない長久保氏はジャンプ指導が上手、佐藤氏はスケーティング指導が上手。を根拠に、エントリーを展開しているのは、メディアを批判しつつ一方でメディアに迎合している矛盾した奇妙なエントリー内容だったので、私なりに、そこまで黒猫さんがするのは、各ハンドルネームのファンの立ち位置の仕分けでもするのかな?と考えたしだいです。でも黒猫さんの返事を見る限り、どうも、私の予想は違っていたみたいなので、申し訳ございません。』
『申し訳ございません』とコメントしながら、全く反省などしていなかったのは、その後のコメントでも明らかです。
安定より安心を選択した浅田真央というエントリーでは多数の批判がありました。
浅田真央は、オリンピック前に彼女に助言を与えてジャンプを修正した長久保氏にジャンプ専任コーチを依頼して、数か月に渡って指導を受けていたのですが、9月に佐藤氏に一本化することによって、順調に進んでいたジャンプ矯正が、また最初からのスタートになってしまうことになりました。
これは、公開練習で浅田真央がまた1回転のジャンプを跳んでいたことからも明らかですが、それを見た時にGPシリーズには到底間に合わず、全日本選手権でも惨敗するだろうと思ったのです。マネジメントしている人間は、浅田真央の性格を知っていながら、なぜ佐藤氏と長久保氏を説得して、『チーム真央』を誕生させられなかったのか?という憤りを感じ、また、浅田真央のファンは荒川静香やキートンを批判するより、ジャンプ矯正を遅らせる結果となったことにもっと危機意識を持ってほしいと考えて記事にしたものです。
マジ氏は、コーチ論を持ち出して、私が矛盾していると証明したかったようですが、続くエントリーで読者の疑問点に答えると、消えてしまいました。マジ氏の残したコメントには、私に『負の印象』を植え付けようとする内容でしたが、本人の論理が矛盾しているために、大きな効果は無かったようです。
マジ氏は、ブログの印象も悪くしたいようでした。
他のブログ主様から、キム・ヨナを叩き過ぎではないかというコメントが入った時には、猛烈にそのブログ主様を攻撃しました。
村上佳菜子を持ち上げるマスコミへの警鐘~浅田真央は総合的にも3人より上と小塚嗣彦氏は語るというエントリーのコメント欄を見て頂ければ、分かります。批判されたブログ主様は大人の対応をしてくれましたので、コメント欄が紛糾することはありませんでしたが、マジ氏が混乱を引き起こしたい意思を持っていることはハッキリしました。
そして、最後に残したコメントで、マジ氏は馬脚を現しました。
私は、ISUの採点全てを否定しているわけではありません。今までのエントリーを読んでいただけると分かりますが、2006-2007シーズンまでは、適正な採点が行われていました。
これは、新採点が誕生した時に、日本やアメリカが匿名制に強硬に反対し、新団体を設立する動きをしていたり、ソニア・ビアンケッティ氏やキャンデ・ロロ氏などの有力者が新採点に疑問を呈していた為に、慎重な運用をせざるを得なかったという側面もありますが、公平な採点は可能なのです。
現在の採点は、曖昧な部分も多いですが、フィギュアスケートが『美しさ』という極めて主観的な部分を含んでいる競技であるため、避けられない事なのです。この部分については、研修会を通して、審判員の認識を統一する必要があるのですが、現在のISUは、この研修会を恣意的に利用しているのです。そこが問題なのであって、全てを否定するマジ氏の論理は極端でしかありません。
マジ氏は自分のことを『ゴルフレッスンをしていた経験者であり、トレーニング指導者であり、健康運動指導士であり、実際にトライアスロン、野球、水泳、エアロビクス、ダンサーのトレーナーとして長年やってきた自負があるからです』とコメントしていますが、全くのデタラメではないかと思います。
フィギュアスケートのエッジ捌きとジャンプについての記述は一般論におかしな推測を交えています。例えばこの部分です。
『ですから高難度ジャンプを跳んでる選手は、基本的に力強いディープエッジができている選手です』『上記のディープエッジのところで説明した以外にも、浅田選手は合宿で男子女子選手合わせた中で、一番コンパルソリーが正確に描けていると褒められた話はご存知ないのでしょうか?』
このコメントから考えると、高難度ジャンプが跳べる選手はディープエッジができる選手であり、コンパルが正確ということになりますが、女子史上最強のジャンパーだった伊藤みどりはコンパルが苦手でした。これは例外なのでしょうか?
また、マジ氏が挙げた5項目を満たしていてもスイングが美しいと評価されなかった杉原プロについては、こんなコメントをしています。
『この内容だけで、黒猫さんは、ゴルフ初心者なのだなとお見受けします。ゴルフというのは、軸を中心とした遠心力で飛ばすスポーツです。肘を伸ばす曲げるにそれほど拘るものではありません。そもそも発想が間違っているのです。支点からヘッドが遠い方が飛距離が出るのは分かると思いますが、だからと言って肘を伸ばすという発想が間違いなのです。腕だけの支点が左肩の付け根という訳ではないのですから。手打ちの人に限ってそういうアプローチでゴルフをするから上達しないのです。』
また『負の印象』を付けようと躍起になっています。多くのゴルファーが肘を曲げずにまっすぐにするのは、エネルギーロスを減らしスイングスピードを向上させて最大飛距離を得るためですが、同時に余計な動きが無くなって、スクエアなインパクトを得られて、方向性も向上するからです。本当にインストラクターなら当然知っていることですが、偽物には分からなかったようですね。
『杉原プロは全てのショットをパターと同じ感覚で打ちたい。そして狙った方向に打ち出したい。だからこそ五角形打法を貫いているのであって、肘の調整で距離の打ち分けなんてしていません。もしそんなゴルファーがいれば、恐らくそんな人はスコアで100を切ることも難しいでしょう。トウダウン現象と言っていますが、それは五角形打法とは全く無関係です。運動理論的にも肘を曲げてインパクトに入る方が、体の近いところにスイングプレーンができるため、必然的に肘を曲げる方が縦振りになり易いということです。トウダウン現象の根拠と真逆です。それに逆説的に考えるともっと分かり易いです。いくら肘を伸ばしてスイングしたところで、体幹軸を意識せずに、両肩から三角形が外にぶれる手打ちスイングをしていては、見た目も美しくないし飛距離も出ないという事なのです。 杉原プロの弱点をあえて言うなら、他のプロ選手と比べて、支点からヘッドまでの距離が近いので、どうしても飛距離が出ないというのが弱点です。』
前回の解説では、飛距離の打ち分けについてあえて具体的な説明を省略しました。それは、ブログの読者がゴルフのスイング理論を理解できないと思ったことと、マジ氏がどんな反論をするかを見たかったからです。
飛距離の打ち分けは、スイングの幅とインパクトゾーンで決まります。但し、杉原プロは打点を変化させることで、高低も調整していました。その部分に関しては肘の曲がりが重要な意味を持っています。肘を伸ばせば、スイングアークが大きくなり、ボールの下側をヒットすることになり、縮めると、小さくなって上側をヒットします。下をヒットすれば、球は高弾道となり、上をヒットすれば低弾道となります。
インストラクターなら当然の知識ですが、偽物には分からないのでしょう。マジ氏のゴルフの腕前は分かりませんが、ゴルフ理論はご存知ないようです。
杉原プロは、47インチのドライバーも使用していました。162cmという身長から考えても、いくら肘を曲げても横振りになりトウダウンは大きくなります。杉原プロは、半世紀以上もの長きに渡ってプロ生活を継続している方で、新しいギアを貪欲に取り入れる方でした。2ピースボール、カーボンシャフト、大型ヘッド、キャビティアイアンなど、プロとして先鞭をつけたといっても過言では無いでしょう。
ただ、杉原プロがゴルフを会得した時は、スチールシャフトにパーシモンヘッド、ドライバーの長さは43インチ、アイアンは重心の高いマッスルバックの時代です。新しいギアを使用するにあたって、それを最大限に活用するスイングは自身で編み出すしかなかったのです。
新しいギアを使う事に熱心な杉原プロですが、パターは変えませんでした。ここに、感覚を大切にする杉原プロの姿が見えると思います。
また、杉原プロのスイングについてですが、こんなエピソードをご存知ありませんか?
あるトーナメントで同伴競技者となったアメリカのプロが、杉原プロの腕前に舌を巻いて、アメリカで金持ち相手に賭けゴルフをやらないかと持ちかけたそうです。そのトッププロ曰く、『杉原プロのスイングは誰が見てもアベレージゴルファー以下だが、腕前は間違い無くトッププロだ。絶対に儲かる。』
この話は、小池一夫原作の『上がってなんぼ!!太一よ泣くな』に掲載されていたものです。
小池一夫氏が熱狂的なゴルファーであることは、ゴルフのインストラクターなら誰でも知っていると思います。彼はゴルフ好きのあまりゴルフ雑誌まで創刊したほどですから・・・
マジ氏は本当はどんな人物なのでしょうか?
私は、キム・マンセー部隊では無いと思っています。確かにコメント欄ではキム・マンセーと連携か?と疑うような記述もありましたが、それは偶然にそうなってしまっただけではないでしょうか?
マジ氏の正体は、本人が一番隠したかったことかもしれません。
それに繋がると思われるコメントです。
『>訪問販売のアポ取りのような真似...
と揶揄されましたが、普通に手紙を送っても返信がなかったと黒猫さんが書かれていたので、JSFから返信を貰う方法として、私の経験談をお話したまでです。』
このコメントは完全に嘘です。コメント欄を読んでいただけると分かりますが、マジ氏が先にJSFへのアプローチを記述し、それに対して私も書面を送ったが返事は無かったとコメントしたのです。
実は、マジ氏のアプローチと同様の手法を用いるのは訪問販売のアポ取りだけではありません。某宗教団体も使っています。
マジ氏の影響を受けた方もいると思います。貴重な体験なのは間違いありませんが、もう一度マジ氏のコメントを熟読して下さい。こういう手法に騙されないようにするためです。
それから、キム・マンセー部隊の方々へ
コメント欄でプリニーさんが指摘してくれたおかげで、マジ氏の異常さを理解した人がほとんどだったようです。この件で工作しても無意味ですよ。
FPU(フィギュアスケート保護連合)へ、ご協力下さい。
FPUは全てのフィギュアスケーターが公平な採点を受けられることを目標としている団体です。特定選手の応援や、政治的・宗教的な考えを強制することはありません。
フィギュアスケートの未来に不安を感じている方、現状を変えたいと思っている方は、是非ともFPUのホームページをご覧下さい。
FPUホームページ http://fpu.nobody.jp/
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コメント
こんにちは、黒猫様。
いつもブログを拝見させていただいております。
以前「安定より安心を~」のエントリーにてコメントさせていただいた
事があるのですが私のコメント、、消されてますね。。
佐藤コーチでいいのでは?と書いたから・・・では無いですよね。
(実はHNがほかの方とかぶっているのでコメントの際に
違う物にしたのですが、失念したので探しました)
ちょっと残念でしたが、コメント欄は黒猫様の判断に任せるべき
だと思いますので。
今回のマジ氏の発言内容は黒猫様は印象操作だと判断されたのですね。
私はこのエントリーを見るまでは、
マジ氏の発言内容に関して「体幹」等において精通しておりませんので
『合ってあっているのか間違っているのか判断できかねる。ただキムマンセー
では無いのでは?ISUの採点の判断基準そのものに関して苦言を呈している
。』と感じていました。
ただ、今の採点基準のどのあたりが具体的にそぐわないのか?
(例えばジャンプの加点要項におけるどの項目がそのスポーツの
根底における考え方として間違っているのか等)というマジ氏の
具体案がまるでなかったのでそれでは話が進まないではないか?と
思っていました。
しかしマジ氏の発言内容に精通された黒猫様の今回のエントリーを見て
断言はできないものの「印象操作だと判断されても仕方ないのでは?」
と思っております。
しかしながら、黒猫さまのおっしゃる『便乗するキムマンセー部隊』
とは誰の事でしょうか?コメント欄でマジ氏の意見に耳を傾けた
その行為=キムマンセー部隊だとおっしゃっているとしたら
残念でなりません。
私も「安定より~」のエントリーでマジ氏と一部同じ考えだったので
私もそのように仕分けされてしまうのでしょうか?
(私のキムヨナに対しての立場はブログは無いのですが、ミクシーの
日記に記してあります。もし確認したいのであればおっしゃってください。)
また先のエントリーのコメント欄である方がマジ氏と多数の方を同一人物では?
と「文脈が同じ」だと決めつけ実際間違いだったという事がありましたが、
その方がまた「文脈が同じ」だからと高岡氏マンセーのキチガイ=マジ氏
と発言したことは信憑性に欠けるというか・・・ご本人謝罪されてますし
その後のコメントでのその方の発言(マジ氏の言いたいことをまとめたもの)
には深く同意いたしますし、、でもやはりものすごく失礼な行為だと思うのです。
その行為を黒猫さまが賞賛されるのは正直ちょっと抵抗があります。
いずれにせよ、今回の件ではご心労があったと思います。本当に
お疲れ様でした。そして今後もブログを楽しみにしております。
私もスケート連盟にメール1回→無視
それならと手紙→無視
じゃあ返信用切手と封筒を同封した手紙!→もちろん無視
といった具合に頑張ってはいるのですが、今後もめげずに抗議
していきたいと思っております。
投稿: まさち | 2011年1月13日 (木) 13時44分
まさちさん
>以前「安定より安心を~」のエントリーにてコメントさせていただいた事があるのですが私のコメント、、消されてますね。。
HNを記載しているコメントを削除することはありません。
お間違いではありませんか?
>『便乗するキムマンセー部隊』とは誰の事でしょうか?
コメント欄をお読みいただけると分かると思います。
毛色の違うコメントをされている方です。
>私もそのように仕分けされてしまうのでしょうか?
そのようなことはありません。
自分の考えをコメントしたり、私の意見を批判することは自由です。
>その行為を黒猫さまが賞賛されるのは正直ちょっと抵抗があります
称賛しているわけではありません。
ブログにアップする前に、プリニーさんがマジ氏について核心をついた記述をしてくれたので、印象操作の影響が少なくなると感謝したのです。
また、プリニーさんが行った決めつけについては、記事中で注意していますし、プリニーさん自身も謝罪のコメントを投稿しています。
投稿: 黒猫 | 2011年1月13日 (木) 14時05分
黒猫さま。
素早い更新ですね!さすがです(^^)v
なんだか…凄い事になっておりますが
難しい~議論は
他の方にお願いしまして…m(_ _)m
私は真央ちゃんの
全てが最高~!!
と思っているので
ジャッジやキムマンセ~や…真央ちゃんを下げたり叩いたりする人間がいても
スル~しまぁす。
それでマヲタと言われるのなら本望。
だって私はマヲタだもん。マヲタです。だからキムヨナは
嫌い。大嫌い!
3月の世選でヨナと真央ちゃん…いや
日本の女子選手が
同じリンクに立つなんて考えただけで
寒気がします。
日本のフィギア〓
レベルの高い実力と本物のアスリートである3人娘は…
ちーと上手く滑れる近所の素人小娘ヨナ1人に持て遊ばれるのでしょうか?
そんな茶番劇はもう見たくないです。
そんな事がいつまでもまかり通るの??神様はいるのか!と問いたい…
投稿: コロわん | 2011年1月13日 (木) 14時22分
黒猫様
コメントへの返信、お忙しいのにありがとうございます。
『安定より~』のエントリーのコメント、当時は載っていたのは確認したのですが、現在何度も確認したのですがやはり見つけることができませんでした。
HNも今のものと同じだったかどうかもうる覚えですし、何しろ内容的に
たいした事書いてませんのでお気になさらないでください。
私の入力方法に不備があったのかもしれません。
お騒がせしてもうしわけございませんでした。
投稿: まさち | 2011年1月13日 (木) 14時40分
黒猫さん、お疲れ様です。
マジさん
なぜ黒猫さんや他の方たちがより突っ込んだ質問をしても適切に回答しないんですか!安藤選手以外の例を挙げればもっと分かりやすいかも、と提案した方もいらっしゃいましたね。なのにそれを無視してダラダラと持論を展開し、挙句自分はあらゆるダンスやスポーツに精通してるんだぞといった書き方で去ってしまわれるなんて、非生産的ですよ。頭のいい人は自らの伝えたいことを簡潔にスマートに伝えられんですけどね。
もうマジさんはここに来ないのでしょうけれど、人からの質問に対応した回答が出来る方に成長されることをお祈りしています。
投稿: さくら | 2011年1月13日 (木) 14時50分
黒猫様、私はマジさんの論理的説明に納得しています。
そして、そんなマジさんをキチガイ呼ばわりした人を黒猫様は擁護して、
マジさんの意見に納得している人は、キムマンセー部隊なのですか?
>『訪問販売のアポ取りのような真似... と揶揄されましたが、普通に手紙を
>送っても返信がなかったと黒猫さんが書かれていたので、JSFから返信
>を貰う方法として、私の経験談をお話したまでです。』
>このコメントは完全に嘘です。コメント欄を読んでいただけると
>分かりますが、マジ氏が先にJSFへのアプローチを記述し、それに
>対して私も書面を送ったが返事は無かったとコメントしたのです。
あのう、黒猫様のこの発言なんですが、年末の黒猫様とマジさんの議論を見ていたものとして、本当にそうだったかなあ?と気になったので、今コメント欄を見てきました。時系列で当時の状況を貼っておきます。
投稿: 黒猫 | 2010年12月31日 (金) 13時41分
FPUへ入会せずに、ご自身で新たな活動をされるなら、
それでもかまいませんが、ここまで発言するなら、何らかの
行動を伴ったものでなければ信用できないと考えます。
投稿: マジ | 2010年12月31日 (金) 16時47分
私は、私で行動しております。今年のトリノワールドの後、
天野と平松にジャッジングの説明を日本スケ連の山本事務局
に求めております。その回答は、ここでは控えますが、
全日本で女子のジャッジに上の二人が入らなかったことは、
多少は効果があったと思っています。私は、あまり人を煽動で
きるほどの器はありませんので、こうして個人的に日本スケ連に、
不可解なジャッジに対しては質問しています。
投稿: 黒猫 | 2010年12月31日 (金) 17時33分
スケート連盟や、橋本会長個人への意見書でしたら、
私も送付しています。残念ながら返事はありませんでしたが、
その際に多くの人間の行動が必要だと痛感しました。
投稿: マジ | 2010年12月31日 (金) 18時48分
橋本会長や日本スケ連に手紙を送ったところで、
回答はまず無いと思いますよ。読んですら無い可能性もあると
私は思っています。私の経験上ですが、直接出向くか、電話の場合は、
日本スケ連に、平松天野両氏にコンタクトをとって頂く。
恐らく平松天野両氏は、忙しいので云々と逃げてきますので、
いつなら暇になるか、もしお忙しいのであれば、神戸の平松氏の自宅
もしくはカナダの天野氏の自宅に伺いたい意向を伝えると、
日本スケ連の事務局の方は、◯月◯日までに、必ず平松天野両氏に
回答を貰ってくると言ってくれます。それで、◯月◯日に
日本スケ連の事務局に伺うか、連絡を取れば回答は頂けます。
この時系列を見る限り、やっぱりマジさんは嘘はついてないです。
黒猫様、ずるいですよ。それからこれも気になったので、
>黒猫さんのエントリーは、時々こういうパターンを入れてきますよね。
>読み手の反応や立ち位置を篩い分けするには、このパターンは
>とても有効です。
このマジさんの推測に、黒猫様は、事実無根であると抗議しました。と書いていますが、今日のこのブログで黒猫様はこんな文を載せています。
>前回の解説では、飛距離の打ち分けについてあえて具体的な説明を
>省略しました。それは、ブログの読者がゴルフのスイング理論を理解でき
>ないと思ったことと、マジ氏がどんな反論をするかを見たかったからです。
「どんな反論をするかを見たかったから」って、思いっきりマジさんの反応を探ってるじゃないですか?時々どころか、今日もマジさんの反応を探ってますよ。
あとキムマンセー部隊と勝手に出鱈目にふるい分けしてるじゃないですか。
マジさんの推測通りじゃないですか。
最近の黒猫様は、ちょっと変だと思います。
マジさんに囚われすぎだと思います。そんなにマジさんの話題を続けるのは、
何か目的とかあるのですか?ゴルフの話とかほんと興味ないんです。糞ジャッジを何とか成敗する方法を提案してください。どうかお願いします。
ああ、また過剰に反応してしまいました。
投稿: ステファン大好きっこ | 2011年1月13日 (木) 15時09分
まさちさんへ
「便乗するキムマンセー部隊」が、誰の事を指しているか
私は判りましたよ。
自分の意見を何も入れず「○○さんに大拍手~」ってコメする人です(笑)
その後「しらばっくれる荒らしがどうの…」
とか入れてます。プリニーさんがせっかく謝罪してくれたのに、名前を挙げられた人達が、またムッとしますでしょ?(私だけかな?f^_^;)
投稿: MEGUMI | 2011年1月13日 (木) 15時16分
色んな意見が飛び交うのは、死角を補ってもらえるし参考になるし、とてもいいことだと思うんですが、黒猫様もそういう立場でいられるのに、ややこしく考えなくては気が済まないタイプの方もおいでになるんですね。
世戦、演出次第では、スルー決め込めないくらい腹立ちそうだし、どうしたものか。チューブまで待つか、迷っています。
全日本では、ぜひ見ようとか思ってたんですが、卓球対決で心折れました。ダメ押しの特集番組。
どう考えても、視聴率落とそうと思ってるでしょう。
人気選手にイチ押し選手くっつけて、浅ましく売りつけようってのが気にくわねえ。映画や本やアイドルで充分、もう飽きた。
成果も出てない、叩かれまくりの商法、いつまでしつっこくやってんだか。
というか普通に試合を楽しみにしてるだけなのに、何でこんなことで悩まなきゃいけないの?
投稿: まめ | 2011年1月13日 (木) 15時47分
このエントリーを読んで「えーーーーッ!やっぱり!」と思ったのは私だけでしょうか。
プリニーさんはじめ、皆さんのコメントも読みました。
横コメ禁止を自分に科しているので、本当は入れたいところですが我慢しています。
マジさんのコメントを読んだ感想を「もしも~だったら」で例えると、
もしもマジさんが先生だったなら、私はガッツリ居眠り又は小説を読む(笑)!
そしてノートは後でまじめな友人に借りる。(←学生さんは真似しないで下さい)
もしもマジさんが同じクラスの同級生だったなら、私は会話はするが友人にはならない。
黒猫さんを同じく例えるなら
黒猫さんが先生だったなら、前の席に座って私からバンバン質問する。
黒猫さんが同級生だったなら、私から話しかけて友達になる。
久しぶりにアホな妄想コメでお目汚し失礼しました(笑)
投稿: トラ | 2011年1月13日 (木) 18時21分
黒猫様こんばんは。
年末からのマジさん柄みの議論を興味深く拝読させていただきました。
マジさんの説にも一理あるとは思いますが、それぞれの項目について、0か100か、しかなく、従ってレベルづけが困難であることから、採点基準とはなり得ないのではないかと思っています。
私も、バレエ、スケート、日本舞踊にはいささかの心得がございますが、体の中心がどこに来るか、つまり体幹については、いささかのズレがあると認識しています。言い換えれば、真っ直ぐ立ったときに、足の裏のどの部分に最も体重がのるか、が違うのです。よって、上半身の姿勢も違います。
『美』は絶対的なものではありません。私にはわざとらしく芝居がかって見えるキムさんの演技も、朝鮮舞踊の観点から見れば美しいのでしょう。どのような基準を作ろうと、最後は主観で判断されるのではないでしょうか。
ですから、黒猫様のおっしゃるように、テクニカルな部分ですら主観を持ち込んだジャッジをすることが罪深いのだと考えます。
投稿: るきあ | 2011年1月13日 (木) 18時45分
対日工作員が湧いていますね。彼らの思惑は、このブログの志向するところが、この世のカラクリに繋がるからです。
黒猫様の慧眼を恐れ、それを観た読者の直感が彼らの存在意義に係わることに繋がるから必死に叩いているのです。
目眩ましをしている間に、時間を稼ぎ、正しい世論形成をさせないことが目的でしょう。
余計な煽りはスルーして静観するのが賢明です。
実際に暴れているのは工作員ばかりのようですし…。
投稿: ぽぷら | 2011年1月13日 (木) 19時38分
黒猫さま。
お疲れ様です。
私は黒猫さまのブログを拝見するようになり沢山の事を学びました。その中でも1番、衝撃的だったたのがこの…
キムマンセ~です。単純な私は
『ん?真央ちゃんのファンなの?』と
思いきや~実は…
『真央なんか胸クソ悪いんじゃ~』の
仮面を被っていた…恐ろしい(+_+)
マジさんが大好きな⑤項目の中で私は
《浅田真央以外の
選手には興味ない》って事もないですが(GPF.全日本では…
やっぱり今でも鈴木選手が台乗りだったのでは?と納得が
行きません。が…
世選代表に村上選手が決まった以上
村上選手には頑張って欲しい。が…
鈴木選手が可哀相~思ってしまいます)
真央ちゃん以外の
選手は日本人選手も外国人選手もみんな手強い!真央ちゃんファンとしましては…みんな頑張れ!
とは言えない…
ごめんなさい。
がぁヨナだけには
負ける気がしない。むしろ早く出て来い世界中のフィギアファンがヨナへ向ける視線は針のように
突き刺さるはず。
キムマンセ~部隊は黒猫さまのブログを荒らす暇があったらヨナをマンセ~するバナーでも造ったらどーすっかねぇ?
世選を現地観戦する方はいらっしゃいますか?《公正なジャッジを!》のバナーを審判席に向けて
掲げて欲しい
投稿: コロわん | 2011年1月13日 (木) 19時42分
コロわん さんへ
ちょっと違いますよ。 重要なのは、
真央さん云々ではなく、黒猫さんですよ。
黒猫さんに逆らったらダメなんです。このブログは。
投稿: mislecc | 2011年1月13日 (木) 20時05分
黒猫さん、寒中お見舞い申し上げます。
雪かき大変でしたね。北海道はまだこれから大雪が降ると思いますので、ブログの更新はちょっとぐらい遅くなってもかまいませんよ。
ずーっとこちらのブログを読んでましたが、やっぱりマジさん、要注意人物だったんですね。私も最初はマジさんの所作の意見について、「こんな考え方もあるのかなぁ」と思ってたんですが、度重なる長文連続投稿に背筋が「ゾッ」としました。このやり方は今まで黒猫さんのブログに荒らしとしてやってきた人たちと同じやり口でしたし。
ただ今度は手が込んでますね。騙されないように気をつけなければいけません。
投稿: 三固 | 2011年1月13日 (木) 20時53分
「もしも~だったら」のコメントを書いて、自分の中でかなりウケたので、もう一個だけ書かさせて下さい。
もしもマジさんが男性としてコメント欄から奥様を選ぶとしたら…
ステファン大好きっこさんがピッタリ!
お似合いです!
間違いない(`・ω・´)キリッ
失礼しました(笑)
投稿: トラ | 2011年1月13日 (木) 21時19分
misleccさん?
スペル合っていますか?違っていたらすいません。
黒猫さんに逆らっちゃいけないってどう言う意味ですか?
今まで散々長い長い議論をしていた事→真央云々じゃないのは分かっています。でもこのコメントのエントリーはキムマンセ~ですよね?
それについて私がコメントした内容が
黒猫さんに逆らっているって事ですか?私はキムマンセ~をウザイと思う1人ですが…ヨナは嫌い。ヨナマンセ~も薄気味悪い。これが私の思いです。
投稿: コロわん | 2011年1月13日 (木) 21時42分
こんばんは。なんかまた騒がせてしまったようで、すいません。
実は僕はフィギュアについて、ほとんど知らない素人なんですよ。
以前、2chのスレでキムヨナのニュースを見かけて、スケートにも
ちょこっと興味を持っただけなんで。ぶっちゃけて言うと嫌韓厨ですw
基本、韓国が嫌いなんで、韓国絡みのネタには目がない。
「大好物」とも言いますね(^^;
体幹云々=高岡信者、については、日韓W杯の頃、2chのいくつかの板に
変な理論で人物を批評するレスが貼られてて、
「センターがどうだから○○は云々」といった感じだったんですよ。
しかもスポーツ選手や格闘家だけでなく、政治家まで分析していました。
確か、小泉首相とか自民党は駄目で、民主党や鳩山が絶賛されてたはず。
それで初めて高岡某の名前を知って、スポ板か武道板だったかの
高岡スレを読んだんですが…。
はっきりいってオカルトでした。霊視かなんかで「センター」
とやらが見えるらしいw それを再現すると「空中で杖が折れる」とか、
完全に逝ってます。科学的に説明を試みる人物は皆、長文で
重心やら軸やら、胸椎の何番がどうとか書いていたと記憶しています。
かなり前なんで詳細に覚えていませんが。
それで、「マジ」がなんか高岡厨くせぇな、と。
(勘違いだったら更に謝罪と賠償の相手が増えるな…orz)
またブログの趣旨と違う事を書いてしまった(汗)
すいません
とりあえず言いたい事は、キムヨナの不正を暴き、スケートの世界から
韓国の汚い影響力を排除する事は、僕のような韓国嫌いなネトウヨwの
希望とも合致するという事です。皆さん、これからも力を合わせて、
韓国の野望を阻止していきましょう。
投稿: プリニー | 2011年1月13日 (木) 23時44分
マジと名乗るかたは、運動療法士だったのですね。ふーん。
でも、書かれていることは、どこぞの本を丸うつしといったような、薄っぺらい、かつ一般的な内容だと思います。
だからこそ説得力もなかったわけですし。
少なくともバレエに関しては、詳しいとは言えない人だと思っていました。
馬脚をあらわすというのはまったくその通りで、「杉原プロと会ったことある・・・」この手の、有名人を持ち出すのは、その手のパターンですよね。
ちなみに浅田選手がバレエの基礎があると一目で分かるのは、股関節が開いているからです。それは、アラベスクで膝が外を向いていることで分かります(股関節が開いていない人は膝が下を向く)。
ここは、しっかりレッスンしないと身に付かない部分で、むしろ指先などは、(フィギュアの選手のような身体能力があれば)、短期間のレッスンでも身に付きます。
そして「美しさは正確な技術から」生み出されるので、運用によっては現行ルールで美しさをもっと評価できるはずだと思います。
投稿: Lily | 2011年1月14日 (金) 01時09分
もう少しシンプルに話をまとめると、マジが最初に主張した内容は、
「黒猫さんの採点には納得がいかない。自分ならこういう所を
こんな風に評価して、浅田が1位、安藤が2位だ」という事。
それがまず変だと思わないすか?
マジが希望する黒猫さんの返答とは、なんだったのか?
例えば黒猫さんが
「確かに仰る通り、そういった部分を正しく評価すると、
その順位で納得ですね。早速、順位を訂正します。」
と言えば満足だったのか? それで何になる?
マジは、このブログの目的が「フィギュアスケート界の不正一掃と公正化」
であるという事を知らないのか、意識的に論点をそらしたいのか。
元々、黒猫さんが再採点をやらざるを得なかった原因は、
「ISUのジャッジが不正を行う訳がない」
「素人には不自然に見えても、プロが正しく審査するとこうなる」
という意見に反論する必要があったから、だろう。
黒猫さんがISUの公式ルールに基づいて採点を行うのは、
そうした不正な得点操作や順位操作が行われていないかをチェックし、
目を光らせるのが目的だった筈だ。つまり、黒猫さんの付けた順位は、
ISUのジャッジが中立公平な立場で付けた場合の目安でしかない。
多少の高い低いは、個人の主観によって自然に出てくる誤差の範囲だろう。
例えば、もし黒猫さんが安藤の熱烈なファンだと仮定しても、
このブログで不自然な評価をする意味を成さない。
むしろ、より客観的な評価と採点を知りたい立場からすると、黒猫さんは
自分以外の複数の人の採点を集めたいと思われているのではないか。
しかし、公式ルールに精通していない人物の採点ではサンプルにならない。
マジが体幹云々論者でなければ、公式ルールに基づいた中立な採点結果を
提示すればいい。採点にケチを付けるより、余程意味がある。
投稿: プリニー | 2011年1月14日 (金) 01時31分
マジのコメントには、更に問題のある内容が含まれている。それは、
「ISUの評価基準は間違っている。間違ったルールに基づいて
採点しても無意味」という部分。これは、
「間違った採点ルールで評価するから、おかしな順位になっている。
まずはISUのルールを改正させるべきである」という主張へと繋がる。
ちょっと待て。俺等はISUの採点と順位がおかしいのは、キムヨナと
韓国の買収を疑っている訳だが、マジのすり替えた論点に従うと、
追及すべきは、「ISU」と「ルール」、不正に加担する「ジャッジ」、
更には「日本スケ連」の名前も出してたな…、等である、という事になる。
そりゃ、そこらへんも全部、悪の枢軸ではあるが、現時点では、
ISUが定めたルールや評価基準にいかに問題があろうとも、
選手が出来る事は、その評価基準に基づいて最高の点が出せるよう
自分を合わせる事しかない。しかし、同じ演技をしても、選手によって
得点に高い低いがあり、特定の選手には気前の良い加点が与えられるなら
出来る事は何も無くなってしまう。
そうした不正な採点を行わせない為に、中立で公平な採点結果の
サンプルが必要なのだ。
マジの誤誘導によって、批判がISUのルールだけに向けば、
キムヨナとP・チャン、韓国やカナダの不正から目をそらす効果がある。
まして、サンプルの1つに過ぎない黒猫さんの採点結果に対して
執拗にケチを付ける事が、フィギュア界の公正化に役立つとは
到底思えないのである。
投稿: プリニー | 2011年1月14日 (金) 01時33分
あぁ、すいません。上の2つのコメは、1つ前の記事で僕の説明が
「わかりにくい」とか「わかってない」とか、いろいろ言われてた所に
書こうと思ってたんですよ。しかも全然シンプルじゃなかったな…(^^;
文章力が足りてないんで、思った事を簡潔に書けないのが申し訳ない。
(読み返すと内容がほぼ同じなんで、削除してくれてもいいです。)
ただ、得点と順位の不自然さの原因まで「ISUの公式ルールと採点基準」
が曖昧なせいである、という事になると、それを利用して得点や順位を
操作する事で得をする「不正の依頼主」の存在が霞む効果もある。
マジが工作員でなければ、採点基準の改正は別問題として提起するべき
だったのは間違いないですね。あと、黒猫さんが安藤を贔屓目に
採点したかのような決め付けも不自然極まりない侮辱でした。
まぁ、もういいっすね。さっき、ようやく上の記事と過去コメを全部
読ませてもらったんで、だいたい奴の素性もわかりました。
「浅田は超一流で、安藤は劣っている」と
不自然に繰り返していたのが謎でしたが…。なるほど。
そもそもこのブログにコメを残す人たちは皆、フィギュアの採点が
公正になる事を願っているはずなのに、不正を追及する黒猫さんを
執拗に批判し、あら捜しを続けるのは、いったい何が目的なのか?
という事ですよ。批判するより、前向きなアイディアを提案する方が
余程、理に適っている。黒猫さん、こういう嫌がらせに負けず、
これからも頑張って下さい。駄文長文失礼しました。
投稿: プリニー | 2011年1月14日 (金) 07時44分
今回も長かったですね黒猫さん皆さん、お疲れ様でした。私も昨年末に「マジさんの仰る事も分かる気がする」とコメしてしまった(2Aー3でなく3ー3をやはり跳んで欲しいという部分で)のですがその後の展開にびっくりしました…
私にはあの方の真意は解りかねますが、なりすました時点でアウトですよね。
これでもしバレエに良くないイメージを持たれたり(バレエ好きでも正直うんざりでした)フィギュアファンと亀裂が生じたとしたら悲しいです。
黒猫さんという屋台骨が揺るがないので安心ですが、また色々勉強になりました。
投稿: うさぎ | 2011年1月14日 (金) 12時04分