サッカー日本代表

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南アフリカW杯では16強入り。アルベルト・ザッケローニ氏が新監督に就任。愛称はSAMURAI BLUE。[関連情報]

ヘッドライン

Photo
前半、先制ゴールを決め喜ぶ長谷部誠(左)。奥では香川真司と本田圭佑がハイタッチ=現地時間13日午後、ドーハ・カタールスポーツシティ(写真:サンケイスポーツ)

本田圭、PK決勝弾!日本、2−1でシリア破り勝ち点「4」

 サッカーアジア杯・1次リーグB組第2戦(13日=日本時間14日、カタール・ドーハ)2大会ぶり4度目の優勝を狙う日本はシリアと対戦し、長谷部の先制弾、本田圭のPKで2−1で勝利。勝ち点を「4」に伸ばした。(サンケイスポーツ)
[記事全文]

◇得点経過(サンケイスポーツ)
長谷部が先制弾!ザックジャパン、1−0で後半へ
日本、PKで追いつかれる 川島は一発レッドで退場
日本、本田圭のPKで1点勝ち越し!

◇速報サイト
スポーツナビ | 日刊スポーツ | スポーツ報知

・ [意識調査]サッカー日本代表、シリア戦は何点? - クリックリサーチ

◇日本は、勝ち点3が求められていた
【名波浩の視点】勝ち点3必須のシリア戦。本田の出来がカギになる - スポルティーバ(1月12日)
<サッカー>アジア杯、サウジアラビア敗退 1次リーグ連敗 - 毎日新聞(1月14日)
・ [勝敗表]1次リーグ B組 - サンケイスポーツ

◇対シリアは、これまで日本の6勝1分け
シリア代表監督「日本に勝てたらわれわれにとってサプライズ」 - スポーツナビ(1月12日)
FIFA 世界ランキング - 日本29位、シリア110位。TSP SPORTS(1月12日)

◇関連トピックス
AFCアジアカップカタール2011 - Yahoo!トピックス

※ここより下は、メディア関係者と読者が作るガイドコンテンツです。   表示方法: 標準全部

2010年、新代表の戦績

10月12日、韓国戦 相手のモチベーションは高かった。日本はアルゼンチンを破っており、監督が代わったばかりである。ここで日本を叩いておくぞ、という気持ちがあった。9月のテストマッチで敗れていたため、連敗は避けなければいけない、という思いも働いていた。
All About「日本代表・Jリーグ」ガイド記事「対韓国戦ドロー 別格だった本田、長谷部」(2010年10月14日)
10月8日、アルゼンチン戦 日本は1−0の勝利を飾った。7度目の対戦でアルゼンチンから初めて勝利をつかんだことで、“ザック”ことアルベルト・ザッケローニ新監督の支持率は急上昇といったところである。
All About「日本代表・Jリーグ」ガイド記事「対アルゼンチン戦 予想外の結末に着地」(2010年10月12日)
9月7日、グアテマラ戦 見どころを探すのが難しいゲームだった。対戦相手のグアテマラは、8月11日に発表されたFIFAランキングで119位である
All About「日本代表・Jリーグ」ガイド記事「対グアテマラ戦、辛勝。漂う空虚な雰囲気」
9月4日、パラグアイ戦 6万5千人を越える大観衆が集まり、南アフリカW杯のリベンジを果たす。新しい日本代表の船出として申し分のないものだった。
All About「日本代表・Jリーグ」ガイド記事「対パラグアイ戦、「真剣勝負」が観たかった」

2010FIFAワールドカップ、日本代表の戦い

日 程開始時間・スコア対戦国ラウンド動 画フォトギャラリー
6月14日1-0カメルーングループリーグMatch 10日本vs.カメルーン戦
6月19日×0-1オランダグループリーグMatch 25日本vs.オランダ戦
6月25日3-1デンマークグループリーグMatch 43日本vs.デンマーク戦
6月29日×0-0
3(PK)5
パラグアイ決勝トーナメント1回戦Match 55日本vs.パラグアイ戦
日時は日本時間、動画はテレビドガッチ、写真はAOL News

W杯試合レポート

W杯総括、南アフリカからブラジルへ

記事見出し(媒体名)筆者・解説者要 旨
戦いを総括
「ベスト16」との向き合い方(スポーツナビ)宇都宮徹壱間違いなく岡田監督の手腕によるもの
日本人にとって、W杯とはいったい何なのか。〜指揮官・岡田武史に問う(NumberWeb)木崎伸也スタイルにこだわって勝つことに挑戦すべきではなかったか
南アW杯を振り返る vol.2 〜日本代表 前編後編(J SPORTS)後藤健生事前準備の良さは、32チーム中でトップクラスだった
日本サッカーに求められる“どう勝つ”か(スポーツナビ)風間八宏割り切って「勝つチーム」になったが、ベスト4を目指すにはこの方法論でいいのか
選手能力任せここが限界…(スポニチワールドサッカープラス)金子達仁強いから、素晴らしいサッカーをやったからベスト16に入ったのではない
強化のポイント
強敵修行 呼ぶな!出向け!!(日刊スポーツ)セルジオ越後まず強い相手と試合をすることだ
ベスト8のためにやるべきこと(スポニチワールドサッカープラス)西部謙司育成のあり方を見直すべきだ
視点・論点 「南アからブラジルへ(2)」(NHK解説委員室ブログ)山本昌邦ユース世代の強化、個人で勝負する選手を増やすこと

スケジュール・試合詳細

日 程概 要
2010年1月6日アジア杯最終予選 イエメン戦
2月2日キリンチャレンジ杯 ベネズエラ戦
2月6日東アジア選手権 中国戦
2月11日東アジア選手権 香港戦
2月14日東アジア選手権 韓国戦
3月3日アジアカップ最終予選 バーレーン戦
4月7日キリンチャレンジ杯 セルビア戦
5月24日キリンチャレンジ杯 韓国戦
5月30日強化試合 イングランド戦
6月4日強化試合 コートジボワール戦
6月14日W杯南アフリカ大会 カメルーン戦(日本時間:23時00分)
6月19日W杯南アフリカ大会 オランダ戦(日本時間:20時30分)
6月25日W杯南アフリカ大会 デンマーク戦(日本時間:3時30分)
6月29日W杯南アフリカ大会 パラグアイ戦(日本時間:23時00分)
日刊スポーツ「サッカー日本代表のおもな日程」|毎日新聞「サッカー日本代表 日程と試合詳細」|スポーツナビ

2009年

最新の代表メンバー

W杯最終メンバー発表

2010年5月10日に23人のW杯代表メンバーが発表された。

W杯メンバー一覧

ポジション名 前所 属身長、体重ポジション名 前所 属身長、体重
GK川口能活磐田179、78GK楢崎正剛名古屋187、80
GK川島永嗣川崎F185、80
DF中沢佑ニ横浜187、78DF闘莉王名古屋185、82
DF駒野友一磐田172、76DF岩政大樹鹿島187、85
DF今野泰幸東京178、73DF長友佑都東京170、65
DF内田篤人鹿島176、62
MF中村俊輔横浜178、70MF稲本潤一川崎F181、75
MF遠藤保仁G大阪178、75MF中村憲剛川崎F175、67
MF松井大輔グルノーブル175、64
MF阿部勇樹浦和177、77MF長谷部誠ボルフスブルク179、72
MF本田圭佑CSKAモスクワ182、74
FW玉田圭司名古屋173、67FW大久保嘉人神戸170、73
FW矢野貴章新潟185、76
FW岡崎慎司清水173、70FW森本貴幸カターニャ180、73
日刊スポーツ

グループステージ

1次リーグの組み合わせ

2009年12月4日(日本時間5日未明)に行なわれたW杯の組み合わせ抽選会で、日本はグループEに振り分けられ、カメルーン、オランダ、デンマークの順に対戦することになった。
また、それぞれの試合会場は、カメルーン戦がフリーステート・スタジアム(ブルームフォンテーン)、オランダ戦がモーゼス・マヒダ・スタジアム(ダーバン)、デンマーク戦がロイヤル・バフォケン・スタジアム(ラステンバーグ)となった。(スタジアム部分情報:ケープタウン新聞)

チーム編成に関するアンケート

W杯本戦に向けたチームの骨格作り

コートジボワール戦で0-2の敗北

W杯開幕前のラストマッチとなる予定だった6月4日のコートジボワール戦は、0−2の完敗に終わった。先のイングランド戦に続く黒星で、4月のセルビア戦から4連敗になってしまった。
All About「日本代表・Jリーグ」ガイド記事「コートジボワールに完敗 再び袋小路に」(2010年6月7日)

2010FIFAワールドカップ南アフリカ、アジア最終予選

6月10日W杯アジア最終予選 カタール戦
6月10日W杯アジア最終予選 カタール戦
3月末のバーレーン戦を最後に中断されていた南アフリカW杯アジア最終予選が、6月上旬から再開された。 日本代表は6月6日のウズベキスタン戦(タシケント)で1-0と勝利。グループA2位以内を確保し、4大会連続のワールドカップ出場を決めた。また同組ではオーストラリアもワールドカップ出場を決めている。

スコア速報

グループA 順位表

サッカーW杯、アジア最終予選展望

W杯出場決定。ジーコ時代にない志の高さ
「これで終わりではなくて、これで始まりだと思います」
殊勲の決勝ゴールをあげた岡崎慎司は、そう言って表情を引き締めた。経験豊富な選手はもちろん、岡崎のような20代前半選手がこんな話をさらりとすることに、このチームの志の高さが読み取れる――。タシケントからの現地レポート、All About 「W杯出場決定。勝利に導いたブレない忍耐力」では勝利を分けたものについて言及。

アジア杯最終予選

バーレーン戦(2010年3月3日)

イエメン戦(2010年1月6日)

公式、特集サイト

予言タコ、パウル君にスペインユニホーム

コラム

セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 - 日刊スポーツ原博実「核心を突く」 - 日刊スポーツ
強敵修行 呼ぶな!出向け!!
先取点が大きかった
前半からチャレンジしろ
このチームがどこまで行けるか、楽しみになってきたよ
これ以上に悪くならない/親善試合
シュート打てる所でパス…強引さ必要だ
攻撃のキーマンは憲剛、どう使うか楽しみ
豪は分け狙い、先取点の持つ意味大きい
日本の成長を見るにはいい試合
岡崎に使えるメド、GKは不安/親善試合
沢登正朗「ピンポイント」 - 日刊スポーツ日本代表を斬る - All About
日本も「個」のレベルアップ必要
攻めてこそ次につながったが…
縦パスで守備を引きつけ逆サイドへ
サイドチェンジなど攻撃に幅を
最終ラインと1対1の局面を作れ
日本代表、揺らぐ足元。早急に若年層強化を
対韓国戦ドロー 別格だった本田、長谷部
対アルゼンチン戦 予想外の結末に着地
対グアテマラ戦、辛勝。漂う空虚な雰囲気
対パラグアイ戦、「真剣勝負」が観たかった
代表新監督決まらず―見誤った「思い」
次期日本代表監督選び、絶対に避けるべき点
「ロマン」と「リアリズム」が拮抗したW杯
セルジオ越後コラム - livedoor スポーツキャプテントーク - 日刊スポーツ
【セルジオ越後コラム】アジアの厳しさ感じた初戦
【セルジオ越後コラム】地域性のなくなった高校サッカー
【セルジオ越後コラム】2010年総括、ベスト16バブルはもう終わり
【セルジオ越後コラム】選手とフロントでは体の張り方が違う
【セルジオ越後コラム】FC東京なのか東京ガスなのか
自覚と反発心が16強呼んだ
俊輔、川島…競争意識でチーム活性
本田は日本の起爆剤
批判すべて受け止めろ
戦士発表に説明いらない
戸塚啓コラム - livedoor スポーツ杉山茂樹のBLOG - livedoor スポーツ
【戸塚啓コラム】非効率だったポゼッション
【戸塚啓コラム】新プランへの挑戦が生み出すもの
【戸塚啓コラム】3バックの位置づけ
【戸塚啓コラム】ノルマは3位以内
【戸塚啓コラム】スキを見せなかったインテル
【杉山茂樹コラム】監督自らが面食らっていた!?
代表チームへの認識が不健全
【杉山茂樹コラム】代表チームへの認識が不健全
【杉山茂樹コラム】選手を叩くのはお門違い
【杉山茂樹コラム】2−0は本当に危険なのか
増島みどりのW杯南アフリカ特集 - Sports@niftySoccer Journal - livedoor スポーツ
コラム「ベスト4」と16強を隔てた壁」(2)−次期監督候補の条件にもつながるもの−
「Jリーグ新チェアマンに、ラガーマンの大東和美氏が就任」理事会で鹿島社長に
コラム「ベスト4と16強の間を隔てる壁」
「ピッチという世界地図に描いた、4752本のパス」W杯初優勝を果したスペインサッカーの、真髄(2)
「ピッチという世界地図に描いた、4752本のパス」W杯初優勝を果したスペインサッカーの、真髄(1)
あの判定も、「正解」。
Jマガ・アーカイブスvol.14『天才・宇佐美貴史が見据える未来』【下薗昌記】
キングKAZUを超える選手
【動画】ロナウジーニョ加入に歓喜したフラメンゴのファンがスタジアムの門を破壊
ユベントスはバルザーリを獲得か!!

意見調査、アンケート

過去のワールドカップ成績

2006年ドイツ大会

2敗1分けでグループリーグ敗退。
[写真]ボールを手にしたジーコ監督(Zico、中央)は、中田英寿(Hidetoshi Nakata、左)と中村俊輔(Shunsuke Nakamura、右)を呼びプレーについて指示を出す。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA

日本代表の戦績と監督会見

アルベルト・ザッケローニ監督岡田武史監督イビチャ・オシム監督
2010年〜2007年〜2010年2006年〜2007年
戦績 - 日刊スポーツ
会見全文 - スポーツナビ
戦績 - 日刊スポーツ
会見全文 - スポーツナビ
戦績 - 日刊スポーツ
会見全文 - スポーツナビ
ジーコ監督フィリップ・トルシエ監督
2002年〜2006年1998年〜2002年
戦績 - 日刊スポーツ
会見全文 - スポーツナビ
会見全文 - スポーツナビ

スポーツ情報サイトの特集

クイズ・ゲーム

関連トピックス

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