2011年も芸術の道を突き進みます!
怪獣の子供◆dxakKNa1zM が芸術を、音楽を、社会を語ります
2010/12/15 (Wed)
最近江戸落語に嵌っとります。
柳家喬太郎、立川志の輔の新作落語がお気に入り。
でもやっぱり、何度も聞いてるともっと年季の言った名人の古典が恋しくなります。
どの日本文化にも言えることですが、年を重ねるごとに味が出てくるってところが魅力ですね。
作曲を始めるにあたって日本の音楽を研究しておったのですが、一通り実験してみて、感じたのは、日本の音楽とゆうものは僕らが普段身近に感じている音楽とは全く異質であるということ。
というよりは、僕らが普段接している現代音楽が異質すぎるんですね。
音の全く無い密室空間で、音楽そのものが独立して存在している。この音楽そのもの、というのはメロディと置き換えてもいいかもしれません。メロディというのはすなわち楽譜です。楽譜が曲の魂であり肉体なので、オーケストラの演奏もCDの再生も、ある完璧な状態を目指しての再現ということになります。
対して日本の音楽はもちろんメロディはあるのですが、それがそのときの気分や環境によって伸縮したり、変化したりするのです。
これはライブ感や偶然性ということになるかもしれません。つまり、飽くまである場面において、ある歌う者がいたとしたら、曲はその時その空間のために存在するもののように感じます。
これはただ単に、即興演奏として発展してきた音楽と、演劇のなかで発展してきた音楽との違いなのかもしれませんが…。しかし能管の音の恣意的なでたらめさや、間の伸縮などを考えると、日本の音楽は特に即興性の側に傾いているように感じます。
また、楽譜がないがゆえに(いや、実はもちろんあるのですが、あちらのものほど詳細ではありません。例えば古典の音楽だと鳴らす音は分かっても、どれくらいのテンポで演奏するかが分からない、ということがあるそうです)、日本の音楽は師匠から弟子へと継がれるわけで、そうすると楽器に依存するところが大きい。そこで、楽器の鳴らす一音一音の魅力、音の豊潤さというのがとても大事になってくると思います。
武満徹氏は「西洋の音楽が歩行するのに対して、日本の音楽は立ち上がる」と言っていましたが、本当に真理をついた言葉だと思います。虚とも言うべき時間があって(これは無音というのとは違います。むしろその時間その空間の音、匂い、気配などによって醸し出される、何かが去っていきつつ、また新たに来る何かを待ち構えるときの独特の緊張)、その中に絶妙に音が入り込み、またそれによって新たな余韻が生まれる・・・というようなプロセスで音楽が作られているのです。
この「絶妙に」の絶妙さを実現するのが間の感性ということになりますが、これに関しても気づいたことがあります。この間というものは必ずしも限られたものではないということです。一度逃したらもう終わりというものではなく、例えばイメージで言うと、小学校なんかでやった、集団でやる縄跳びです。あるタイミングを逃しても、また次に進むべきタイミングがある。間はどの波に乗らなければいけないということはないですが、いつ波に乗るかというのは波の性質によって決められるわけです。
とにかく、メロディが、ある音が鳴って、その音が忘れられないうちに次の音が連続する・・・というプロセスを絶対条件としていることを思えば、日本音楽はメロディベースで出来ていないことは明白なので、いくら現代の人がメロディアスな曲を作りたいからといって、日本の楽器であれこれキャッチーなメロディを鳴らしても、それはただの和風サウンドを使った西洋音楽でしかならないのでしょう。
思えば、五音音階というのは寂しいように感じますが、実は音の豊潤さで勝負するためにメロディだけで完結してしまわないための工夫なのではないでしょうか。例えば中国の京劇や現代中国音楽家の二胡などを聞くと、七音音階の音楽が結構あるのですが、なんだかメロディが西洋的になればなるほど二胡の魅力が薄れてしまうように感じます。
五つしか音が無いということは、音と音の感覚が広くなると言うことです。つまりそれだけ、ある音を鳴らすときの遊びの部分が増えることになる。五音音階というのは欠点なのではなく、むしろ音の魅力を最大限に愉しむがための進化と言えないでしょうか。もっとも、躁音を多く含む和楽器において、音を区別するのに適した音がたまたま五音だった、という考え方も出来ますが。
以上のことを踏まえて、日本音楽を作曲しようと言うときに、西洋音楽ベースの今の音楽の感覚で作ろうとしては上手くいかないかもしれません。
もっと新しいアプローチや制作環境が必要なのではないでしょうか。
つまり、CDにマスタリングするときに、普通完璧な無音空間の中に、楽器の音を載せるというのが普通ですが、日本の楽器の演奏でやる際にには、環境音を取り入れたほうがいいのかもしれない。例えば「瀬音」 の演奏ならば、川の流れる音を背景に演奏をするとか。
また、音そのものに偶然の要素を持たせる。つまり演奏しながらリアルタイムでランダム要素を含んだ音を生成する、プログラムによる音楽です。そこまで出来なくても、例えばDTMで作曲しようとすると、どうしても音が「正確すぎる」音程になってしまいますから、VSTの方でもっと同じ音程でも音の「質」のようなものを細かくいじれるような仕掛けを用意するとか。
それに、今のDTMはピアノロールによるものが主流のわけですが、これも「間」の音楽である日本音楽の作曲には向かないのは明らかでしょう。どのシーケンサーソフトも拍子や音符などの仕様が西洋音楽ベースになっているから、というのもありますが、もっと大きいのは、テンポやリズムの変更が柔軟でないというところ。音符を置いて、それを(部分だけ)再生してメロディを確かめて、また置いて、というやり方に疑問を感じつつあります。
まあDTMをやる時点で、デジタル音では楽器の魅力を出せない、という苦心もあるのですが、それに関してはある面白いアイデアがあって、いずれまた詳しくお話しようと思います
※ヒントをやると、サウンドの面白さがあればいいわけですから、何も伝統楽器に拘る必要はないのかな、ということです。さすがに伝統楽器の音源の乏しさと戦うには、(主に金銭的に)弱い立場にいますので。
柳家喬太郎、立川志の輔の新作落語がお気に入り。
でもやっぱり、何度も聞いてるともっと年季の言った名人の古典が恋しくなります。
どの日本文化にも言えることですが、年を重ねるごとに味が出てくるってところが魅力ですね。
作曲を始めるにあたって日本の音楽を研究しておったのですが、一通り実験してみて、感じたのは、日本の音楽とゆうものは僕らが普段身近に感じている音楽とは全く異質であるということ。
というよりは、僕らが普段接している現代音楽が異質すぎるんですね。
音の全く無い密室空間で、音楽そのものが独立して存在している。この音楽そのもの、というのはメロディと置き換えてもいいかもしれません。メロディというのはすなわち楽譜です。楽譜が曲の魂であり肉体なので、オーケストラの演奏もCDの再生も、ある完璧な状態を目指しての再現ということになります。
対して日本の音楽はもちろんメロディはあるのですが、それがそのときの気分や環境によって伸縮したり、変化したりするのです。
これはライブ感や偶然性ということになるかもしれません。つまり、飽くまである場面において、ある歌う者がいたとしたら、曲はその時その空間のために存在するもののように感じます。
これはただ単に、即興演奏として発展してきた音楽と、演劇のなかで発展してきた音楽との違いなのかもしれませんが…。しかし能管の音の恣意的なでたらめさや、間の伸縮などを考えると、日本の音楽は特に即興性の側に傾いているように感じます。
また、楽譜がないがゆえに(いや、実はもちろんあるのですが、あちらのものほど詳細ではありません。例えば古典の音楽だと鳴らす音は分かっても、どれくらいのテンポで演奏するかが分からない、ということがあるそうです)、日本の音楽は師匠から弟子へと継がれるわけで、そうすると楽器に依存するところが大きい。そこで、楽器の鳴らす一音一音の魅力、音の豊潤さというのがとても大事になってくると思います。
武満徹氏は「西洋の音楽が歩行するのに対して、日本の音楽は立ち上がる」と言っていましたが、本当に真理をついた言葉だと思います。虚とも言うべき時間があって(これは無音というのとは違います。むしろその時間その空間の音、匂い、気配などによって醸し出される、何かが去っていきつつ、また新たに来る何かを待ち構えるときの独特の緊張)、その中に絶妙に音が入り込み、またそれによって新たな余韻が生まれる・・・というようなプロセスで音楽が作られているのです。
この「絶妙に」の絶妙さを実現するのが間の感性ということになりますが、これに関しても気づいたことがあります。この間というものは必ずしも限られたものではないということです。一度逃したらもう終わりというものではなく、例えばイメージで言うと、小学校なんかでやった、集団でやる縄跳びです。あるタイミングを逃しても、また次に進むべきタイミングがある。間はどの波に乗らなければいけないということはないですが、いつ波に乗るかというのは波の性質によって決められるわけです。
とにかく、メロディが、ある音が鳴って、その音が忘れられないうちに次の音が連続する・・・というプロセスを絶対条件としていることを思えば、日本音楽はメロディベースで出来ていないことは明白なので、いくら現代の人がメロディアスな曲を作りたいからといって、日本の楽器であれこれキャッチーなメロディを鳴らしても、それはただの和風サウンドを使った西洋音楽でしかならないのでしょう。
思えば、五音音階というのは寂しいように感じますが、実は音の豊潤さで勝負するためにメロディだけで完結してしまわないための工夫なのではないでしょうか。例えば中国の京劇や現代中国音楽家の二胡などを聞くと、七音音階の音楽が結構あるのですが、なんだかメロディが西洋的になればなるほど二胡の魅力が薄れてしまうように感じます。
五つしか音が無いということは、音と音の感覚が広くなると言うことです。つまりそれだけ、ある音を鳴らすときの遊びの部分が増えることになる。五音音階というのは欠点なのではなく、むしろ音の魅力を最大限に愉しむがための進化と言えないでしょうか。もっとも、躁音を多く含む和楽器において、音を区別するのに適した音がたまたま五音だった、という考え方も出来ますが。
以上のことを踏まえて、日本音楽を作曲しようと言うときに、西洋音楽ベースの今の音楽の感覚で作ろうとしては上手くいかないかもしれません。
もっと新しいアプローチや制作環境が必要なのではないでしょうか。
つまり、CDにマスタリングするときに、普通完璧な無音空間の中に、楽器の音を載せるというのが普通ですが、日本の楽器の演奏でやる際にには、環境音を取り入れたほうがいいのかもしれない。例えば「瀬音」 の演奏ならば、川の流れる音を背景に演奏をするとか。
また、音そのものに偶然の要素を持たせる。つまり演奏しながらリアルタイムでランダム要素を含んだ音を生成する、プログラムによる音楽です。そこまで出来なくても、例えばDTMで作曲しようとすると、どうしても音が「正確すぎる」音程になってしまいますから、VSTの方でもっと同じ音程でも音の「質」のようなものを細かくいじれるような仕掛けを用意するとか。
それに、今のDTMはピアノロールによるものが主流のわけですが、これも「間」の音楽である日本音楽の作曲には向かないのは明らかでしょう。どのシーケンサーソフトも拍子や音符などの仕様が西洋音楽ベースになっているから、というのもありますが、もっと大きいのは、テンポやリズムの変更が柔軟でないというところ。音符を置いて、それを(部分だけ)再生してメロディを確かめて、また置いて、というやり方に疑問を感じつつあります。
まあDTMをやる時点で、デジタル音では楽器の魅力を出せない、という苦心もあるのですが、それに関してはある面白いアイデアがあって、いずれまた詳しくお話しようと思います
※ヒントをやると、サウンドの面白さがあればいいわけですから、何も伝統楽器に拘る必要はないのかな、ということです。さすがに伝統楽器の音源の乏しさと戦うには、(主に金銭的に)弱い立場にいますので。
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■無題
ニコニコ動画を見てきたものですが、まさか西洋音楽と東洋音楽のワードをこのブログで目にするとは思いませんでした 笑。
正直に申すと、まず第1に、この記事と規制に関する話題を同じスペースに書くべきではないと思います。
音楽というのは、政治と結びつくべきではないと思っておりますし、この記事を書く事で、あなた自身に矛盾が生じるような気がしてなりません。
戦争時に聞いた敵性音楽"シャンソン"に感動して、武満さんは音楽家を目指したというエピソードはあまりにも有名です。
また、新たに生まれてくる子供の可能性を閉ざしてはならないとも著書において述べております。
僕も武満さんのファンであり、雅楽も好きです。
だからこそ、規制には反対です。
規制して、犯罪は減るかもしれませんが、同時に未来に生まれてくる子供達の可能性を閉ざすのはいかがなものでしょう?なんでも自由に選択できることが許されているのが現代です。なにが正しくて、また悪いのか決めるのは、未来の子供達であって、我々ではないと考えます。
大人達が決めつけたレールを歩む子供が我々には考えの及ばない芸術遺産を残してくれるでしょうか?
規制に反対する若者がいるのであれば耳を傾け、対話を図らねばなりません。今の都知事にはそれが感じられません。
もっとも、僕も度の過ぎた性的描写などには、いささか疑問はありますが、それも自分でみたからこそ疑問をもてる訳です。
性的犯罪や、他に害を及ぼす異常者などを防ぐ為に、
大事なのは教育機関の見直し・家族内のコミュニケーションだと思っています。
今の世の中には決定的に愛が不足しているのですよ。
日本のアニメの中には大切なメッセージがこめられたものもございます。
僕は、あなた方が規制したがるような作品に感動したこともございます。
雅楽、民族音楽、クラシック、JAZZなどを聞いて心が動かされたときと同じ様にです。
あと、この記事の内容は大体一般的なことですので、もっと独創的なアイデアを持って作曲をなさったほうが良いと思われます。嫌みなどではなくです。
それにあなたのように、人の感情を煽るような方が、芯のある、強く、厳しい音楽を作れるとも思いません。
失礼いたします。
正直に申すと、まず第1に、この記事と規制に関する話題を同じスペースに書くべきではないと思います。
音楽というのは、政治と結びつくべきではないと思っておりますし、この記事を書く事で、あなた自身に矛盾が生じるような気がしてなりません。
戦争時に聞いた敵性音楽"シャンソン"に感動して、武満さんは音楽家を目指したというエピソードはあまりにも有名です。
また、新たに生まれてくる子供の可能性を閉ざしてはならないとも著書において述べております。
僕も武満さんのファンであり、雅楽も好きです。
だからこそ、規制には反対です。
規制して、犯罪は減るかもしれませんが、同時に未来に生まれてくる子供達の可能性を閉ざすのはいかがなものでしょう?なんでも自由に選択できることが許されているのが現代です。なにが正しくて、また悪いのか決めるのは、未来の子供達であって、我々ではないと考えます。
大人達が決めつけたレールを歩む子供が我々には考えの及ばない芸術遺産を残してくれるでしょうか?
規制に反対する若者がいるのであれば耳を傾け、対話を図らねばなりません。今の都知事にはそれが感じられません。
もっとも、僕も度の過ぎた性的描写などには、いささか疑問はありますが、それも自分でみたからこそ疑問をもてる訳です。
性的犯罪や、他に害を及ぼす異常者などを防ぐ為に、
大事なのは教育機関の見直し・家族内のコミュニケーションだと思っています。
今の世の中には決定的に愛が不足しているのですよ。
日本のアニメの中には大切なメッセージがこめられたものもございます。
僕は、あなた方が規制したがるような作品に感動したこともございます。
雅楽、民族音楽、クラシック、JAZZなどを聞いて心が動かされたときと同じ様にです。
あと、この記事の内容は大体一般的なことですので、もっと独創的なアイデアを持って作曲をなさったほうが良いと思われます。嫌みなどではなくです。
それにあなたのように、人の感情を煽るような方が、芯のある、強く、厳しい音楽を作れるとも思いません。
失礼いたします。
■返信は結構です
青少年健全育成条例について。
あなたの動画拝見させていただきました。
そうゆう考え方をする人もいるんだなあ、と感心しました。
まず、この条例について感心が高い人たちが大人よりも子供に集中している気がします。
そりゃそうですよね被害を受けるのは子供なんですからw
いま、漫画は日本の文化として世界に広がっています。
趣味からあなたの日本に対しての情熱ひしひしと伝わってきます。確かに外国人から見たら日本は特殊な国ですもんねw
漫画も面白いですよw呼んでみてくださいきっと気に入ります。
自己紹介から反日の人なんですか?じゃあ中国人なのかな?
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねww
中国人か~私は好きですよw
いいお友達になれそうですねw
あなたのサイト規制とか大丈夫ですか?
条例決まっちゃって大変ですねw
一番最初に規制されそうです死ねw
最後にリコールされたらあなた死んでくださいねw
ここまで反対してんなら顔出していってくださいw
あなたの発言は責任問題です。言い逃れは出来ませんw
速やかに死になさい!
あなたの動画拝見させていただきました。
そうゆう考え方をする人もいるんだなあ、と感心しました。
まず、この条例について感心が高い人たちが大人よりも子供に集中している気がします。
そりゃそうですよね被害を受けるのは子供なんですからw
いま、漫画は日本の文化として世界に広がっています。
趣味からあなたの日本に対しての情熱ひしひしと伝わってきます。確かに外国人から見たら日本は特殊な国ですもんねw
漫画も面白いですよw呼んでみてくださいきっと気に入ります。
自己紹介から反日の人なんですか?じゃあ中国人なのかな?
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねww
中国人か~私は好きですよw
いいお友達になれそうですねw
あなたのサイト規制とか大丈夫ですか?
条例決まっちゃって大変ですねw
一番最初に規制されそうです死ねw
最後にリコールされたらあなた死んでくださいねw
ここまで反対してんなら顔出していってくださいw
あなたの発言は責任問題です。言い逃れは出来ませんw
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HN:
怪獣の子供
年齢:
1216
HP:
性別:
男性
誕生日:
0794/11/04
職業:
怪獣
趣味:
DTM、クラシック・民族音楽鑑賞、プログラミング、CG、執筆、スポーツ観戦(総合格闘技)、落語、読書、琵琶、竜笛、胡弓、料理、居合道
自己紹介:
活動…
作曲などの創作発表活動、雅楽バンド、反・日本アニメ活動、児童ポルノ規正法強化推進活動
好きな食べ物…てんぷらうどんが大好物です
苦手な食べ物…
酢がちょっと苦手かなあ
あと生トマトですね、ペースト状だと大丈夫なのですが
好きな映画・音楽・作家など…
映画はあまり見ないですが、邦画より洋画派ですね
邦画だと黒澤明が好きです
音楽は民族音楽やクラシックばかり聴いていましたが、最近エリック・クラプトンやQUEENなど、洋楽に興味を持ちつつあります、作家は完全に日本のものが好みで、特に貴志祐介先生がお気に入りです
作曲などの創作発表活動、雅楽バンド、反・日本アニメ活動、児童ポルノ規正法強化推進活動
好きな食べ物…てんぷらうどんが大好物です
苦手な食べ物…
酢がちょっと苦手かなあ
あと生トマトですね、ペースト状だと大丈夫なのですが
好きな映画・音楽・作家など…
映画はあまり見ないですが、邦画より洋画派ですね
邦画だと黒澤明が好きです
音楽は民族音楽やクラシックばかり聴いていましたが、最近エリック・クラプトンやQUEENなど、洋楽に興味を持ちつつあります、作家は完全に日本のものが好みで、特に貴志祐介先生がお気に入りです
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