印象操作を仕掛けるマジ氏と便乗するキム・マンセー部隊
年末からコメント欄を騒がせていたマジ氏が自爆しました。
マジ氏は最初から、私のブログに印象操作を仕掛けていましたが、矛盾点を追及されて、弁明不能に陥り、最後にはただ読者を混乱させようと、矛盾だらけのコメントを残して去っていきました。
マジ氏が最初に登場したのは2010年9月10日の。スポーツナビ+のトラックバック禁止から見えるもの というエントリーです。このコメントは、私への応援といった感じでしたが・・・
徐々に私に対して『負の印象』を植え付けようと画策します。最初に行ったのは安定より安心を選択した浅田真央というエントリーでした。
『そう、あえてどうでもいいです。と断って、この件に触れます。このパターンが案外読み手を刺激するものです。どうでもいいなら、何でこの件に触れた?って具合に。黒猫さんのエントリーは、時々こういうパターンを入れてきますよね。読み手の反応や立ち位置を篩い分けするには、このパターンはとても有効です。炙り出しが出来るからです。例えば荒川さんの件のエントリーでは、
①真央ファンだけど荒川さんが苦手。
②真央ファンで荒川さんも大好き。
③真央ファンで他の選手は興味がない。
④キムヨナだけは許せないから真央に頑張って。
⑤ISUのジャッジを正す為には真央の力は必要。
まだまだ、何千種類のカテゴリー分けができると思います。読み手の反応で、各ハンドルネームの立ち位置やカテゴリー分けには、上記のパターンを利用したエントリーは、とても有効です。ただ弱点もあります。それは管理人自身の偏りや論理矛盾を披露することになるからです。簡単に言えば、身を削って真実を知る。って感じです。安心と安定の題名もロゴの流れは良いのですが、黒猫さんもわざとなのか、軽い論理矛盾の内容ですよね。』
マジ氏は5つの項目に分けるのがお好きなようです。所作の絶対値とやらも5項目でした。
私は、当然ながら事実無根であると抗議しました。それに対するマジ氏の回答は下記の通りです。
『質問が複数ありますので、それぞれ簡単に回答させて頂きます。
①黒猫さんが面倒な分析をしていると思う理由私は黒猫さんの全エントリーを読んでいる訳ではありませんが、このエントリーの他の方のコメントを読む限り、今回のエントリーは、黒猫さんに対して否定的なコメントが多い。ここからは私の推測ですが、黒猫さんほどアクセスの多いブログの管理人なら、読み手が反発するであろうエントリー内容かどうかは、事前に充分承知の上での事であろう。と思ったしだいです。そして、アンチ荒川さんの真央ファンに対して、解説の削除などメディアの報道処理の仕方を言及して、荒川さんの真央ちゃんへの公平で温かい接し方を、認識してもらおうとしている黒猫さんが、その一方で、メディアの推測でしかない長久保氏はジャンプ指導が上手、佐藤氏はスケーティング指導が上手。を根拠に、エントリーを展開しているのは、メディアを批判しつつ一方でメディアに迎合している矛盾した奇妙なエントリー内容だったので、私なりに、そこまで黒猫さんがするのは、各ハンドルネームのファンの立ち位置の仕分けでもするのかな?と考えたしだいです。でも黒猫さんの返事を見る限り、どうも、私の予想は違っていたみたいなので、申し訳ございません。』
『申し訳ございません』とコメントしながら、全く反省などしていなかったのは、その後のコメントでも明らかです。
安定より安心を選択した浅田真央というエントリーでは多数の批判がありました。
浅田真央は、オリンピック前に彼女に助言を与えてジャンプを修正した長久保氏にジャンプ専任コーチを依頼して、数か月に渡って指導を受けていたのですが、9月に佐藤氏に一本化することによって、順調に進んでいたジャンプ矯正が、また最初からのスタートになってしまうことになりました。
これは、公開練習で浅田真央がまた1回転のジャンプを跳んでいたことからも明らかですが、それを見た時にGPシリーズには到底間に合わず、全日本選手権でも惨敗するだろうと思ったのです。マネジメントしている人間は、浅田真央の性格を知っていながら、なぜ佐藤氏と長久保氏を説得して、『チーム真央』を誕生させられなかったのか?という憤りを感じ、また、浅田真央のファンは荒川静香やキートンを批判するより、ジャンプ矯正を遅らせる結果となったことにもっと危機意識を持ってほしいと考えて記事にしたものです。
マジ氏は、コーチ論を持ち出して、私が矛盾していると証明したかったようですが、続くエントリーで読者の疑問点に答えると、消えてしまいました。マジ氏の残したコメントには、私に『負の印象』を植え付けようとする内容でしたが、本人の論理が矛盾しているために、大きな効果は無かったようです。
マジ氏は、ブログの印象も悪くしたいようでした。
他のブログ主様から、キム・ヨナを叩き過ぎではないかというコメントが入った時には、猛烈にそのブログ主様を攻撃しました。
村上佳菜子を持ち上げるマスコミへの警鐘~浅田真央は総合的にも3人より上と小塚嗣彦氏は語るというエントリーのコメント欄を見て頂ければ、分かります。批判されたブログ主様は大人の対応をしてくれましたので、コメント欄が紛糾することはありませんでしたが、マジ氏が混乱を引き起こしたい意思を持っていることはハッキリしました。
そして、最後に残したコメントで、マジ氏は馬脚を現しました。
私は、ISUの採点全てを否定しているわけではありません。今までのエントリーを読んでいただけると分かりますが、2006-2007シーズンまでは、適正な採点が行われていました。
これは、新採点が誕生した時に、日本やアメリカが匿名制に強硬に反対し、新団体を設立する動きをしていたり、ソニア・ビアンケッティ氏やキャンデ・ロロ氏などの有力者が新採点に疑問を呈していた為に、慎重な運用をせざるを得なかったという側面もありますが、公平な採点は可能なのです。
現在の採点は、曖昧な部分も多いですが、フィギュアスケートが『美しさ』という極めて主観的な部分を含んでいる競技であるため、避けられない事なのです。この部分については、研修会を通して、審判員の認識を統一する必要があるのですが、現在のISUは、この研修会を恣意的に利用しているのです。そこが問題なのであって、全てを否定するマジ氏の論理は極端でしかありません。
マジ氏は自分のことを『ゴルフレッスンをしていた経験者であり、トレーニング指導者であり、健康運動指導士であり、実際にトライアスロン、野球、水泳、エアロビクス、ダンサーのトレーナーとして長年やってきた自負があるからです』とコメントしていますが、全くのデタラメではないかと思います。
フィギュアスケートのエッジ捌きとジャンプについての記述は一般論におかしな推測を交えています。例えばこの部分です。
『ですから高難度ジャンプを跳んでる選手は、基本的に力強いディープエッジができている選手です』『上記のディープエッジのところで説明した以外にも、浅田選手は合宿で男子女子選手合わせた中で、一番コンパルソリーが正確に描けていると褒められた話はご存知ないのでしょうか?』
このコメントから考えると、高難度ジャンプが跳べる選手はディープエッジができる選手であり、コンパルが正確ということになりますが、女子史上最強のジャンパーだった伊藤みどりはコンパルが苦手でした。これは例外なのでしょうか?
また、マジ氏が挙げた5項目を満たしていてもスイングが美しいと評価されなかった杉原プロについては、こんなコメントをしています。
『この内容だけで、黒猫さんは、ゴルフ初心者なのだなとお見受けします。ゴルフというのは、軸を中心とした遠心力で飛ばすスポーツです。肘を伸ばす曲げるにそれほど拘るものではありません。そもそも発想が間違っているのです。支点からヘッドが遠い方が飛距離が出るのは分かると思いますが、だからと言って肘を伸ばすという発想が間違いなのです。腕だけの支点が左肩の付け根という訳ではないのですから。手打ちの人に限ってそういうアプローチでゴルフをするから上達しないのです。』
また『負の印象』を付けようと躍起になっています。多くのゴルファーが肘を曲げずにまっすぐにするのは、エネルギーロスを減らしスイングスピードを向上させて最大飛距離を得るためですが、同時に余計な動きが無くなって、スクエアなインパクトを得られて、方向性も向上するからです。本当にインストラクターなら当然知っていることですが、偽物には分からなかったようですね。
『杉原プロは全てのショットをパターと同じ感覚で打ちたい。そして狙った方向に打ち出したい。だからこそ五角形打法を貫いているのであって、肘の調整で距離の打ち分けなんてしていません。もしそんなゴルファーがいれば、恐らくそんな人はスコアで100を切ることも難しいでしょう。トウダウン現象と言っていますが、それは五角形打法とは全く無関係です。運動理論的にも肘を曲げてインパクトに入る方が、体の近いところにスイングプレーンができるため、必然的に肘を曲げる方が縦振りになり易いということです。トウダウン現象の根拠と真逆です。それに逆説的に考えるともっと分かり易いです。いくら肘を伸ばしてスイングしたところで、体幹軸を意識せずに、両肩から三角形が外にぶれる手打ちスイングをしていては、見た目も美しくないし飛距離も出ないという事なのです。 杉原プロの弱点をあえて言うなら、他のプロ選手と比べて、支点からヘッドまでの距離が近いので、どうしても飛距離が出ないというのが弱点です。』
前回の解説では、飛距離の打ち分けについてあえて具体的な説明を省略しました。それは、ブログの読者がゴルフのスイング理論を理解できないと思ったことと、マジ氏がどんな反論をするかを見たかったからです。
飛距離の打ち分けは、スイングの幅とインパクトゾーンで決まります。但し、杉原プロは打点を変化させることで、高低も調整していました。その部分に関しては肘の曲がりが重要な意味を持っています。肘を伸ばせば、スイングアークが大きくなり、ボールの下側をヒットすることになり、縮めると、小さくなって上側をヒットします。下をヒットすれば、球は高弾道となり、上をヒットすれば低弾道となります。
インストラクターなら当然の知識ですが、偽物には分からないのでしょう。マジ氏のゴルフの腕前は分かりませんが、ゴルフ理論はご存知ないようです。
杉原プロは、47インチのドライバーも使用していました。162cmという身長から考えても、いくら肘を曲げても横振りになりトウダウンは大きくなります。杉原プロは、半世紀以上もの長きに渡ってプロ生活を継続している方で、新しいギアを貪欲に取り入れる方でした。2ピースボール、カーボンシャフト、大型ヘッド、キャビティアイアンなど、プロとして先鞭をつけたといっても過言では無いでしょう。
ただ、杉原プロがゴルフを会得した時は、スチールシャフトにパーシモンヘッド、ドライバーの長さは43インチ、アイアンは重心の高いマッスルバックの時代です。新しいギアを使用するにあたって、それを最大限に活用するスイングは自身で編み出すしかなかったのです。
新しいギアを使う事に熱心な杉原プロですが、パターは変えませんでした。ここに、感覚を大切にする杉原プロの姿が見えると思います。
また、杉原プロのスイングについてですが、こんなエピソードをご存知ありませんか?
あるトーナメントで同伴競技者となったアメリカのプロが、杉原プロの腕前に舌を巻いて、アメリカで金持ち相手に賭けゴルフをやらないかと持ちかけたそうです。そのトッププロ曰く、『杉原プロのスイングは誰が見てもアベレージゴルファー以下だが、腕前は間違い無くトッププロだ。絶対に儲かる。』
この話は、小池一夫原作の『上がってなんぼ!!太一よ泣くな』に掲載されていたものです。
小池一夫氏が熱狂的なゴルファーであることは、ゴルフのインストラクターなら誰でも知っていると思います。彼はゴルフ好きのあまりゴルフ雑誌まで創刊したほどですから・・・
マジ氏は本当はどんな人物なのでしょうか?
私は、キム・マンセー部隊では無いと思っています。確かにコメント欄ではキム・マンセーと連携か?と疑うような記述もありましたが、それは偶然にそうなってしまっただけではないでしょうか?
マジ氏の正体は、本人が一番隠したかったことかもしれません。
それに繋がると思われるコメントです。
『>訪問販売のアポ取りのような真似...
と揶揄されましたが、普通に手紙を送っても返信がなかったと黒猫さんが書かれていたので、JSFから返信を貰う方法として、私の経験談をお話したまでです。』
このコメントは完全に嘘です。コメント欄を読んでいただけると分かりますが、マジ氏が先にJSFへのアプローチを記述し、それに対して私も書面を送ったが返事は無かったとコメントしたのです。
実は、マジ氏のアプローチと同様の手法を用いるのは訪問販売のアポ取りだけではありません。某宗教団体も使っています。
マジ氏の影響を受けた方もいると思います。貴重な体験なのは間違いありませんが、もう一度マジ氏のコメントを熟読して下さい。こういう手法に騙されないようにするためです。
それから、キム・マンセー部隊の方々へ
コメント欄でプリニーさんが指摘してくれたおかげで、マジ氏の異常さを理解した人がほとんどだったようです。この件で工作しても無意味ですよ。
FPU(フィギュアスケート保護連合)へ、ご協力下さい。
FPUは全てのフィギュアスケーターが公平な採点を受けられることを目標としている団体です。特定選手の応援や、政治的・宗教的な考えを強制することはありません。
フィギュアスケートの未来に不安を感じている方、現状を変えたいと思っている方は、是非ともFPUのホームページをご覧下さい。
FPUホームページ http://fpu.nobody.jp/
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コメント
こんにちは、黒猫様。
いつもブログを拝見させていただいております。
以前「安定より安心を~」のエントリーにてコメントさせていただいた
事があるのですが私のコメント、、消されてますね。。
佐藤コーチでいいのでは?と書いたから・・・では無いですよね。
(実はHNがほかの方とかぶっているのでコメントの際に
違う物にしたのですが、失念したので探しました)
ちょっと残念でしたが、コメント欄は黒猫様の判断に任せるべき
だと思いますので。
今回のマジ氏の発言内容は黒猫様は印象操作だと判断されたのですね。
私はこのエントリーを見るまでは、
マジ氏の発言内容に関して「体幹」等において精通しておりませんので
『合ってあっているのか間違っているのか判断できかねる。ただキムマンセー
では無いのでは?ISUの採点の判断基準そのものに関して苦言を呈している
。』と感じていました。
ただ、今の採点基準のどのあたりが具体的にそぐわないのか?
(例えばジャンプの加点要項におけるどの項目がそのスポーツの
根底における考え方として間違っているのか等)というマジ氏の
具体案がまるでなかったのでそれでは話が進まないではないか?と
思っていました。
しかしマジ氏の発言内容に精通された黒猫様の今回のエントリーを見て
断言はできないものの「印象操作だと判断されても仕方ないのでは?」
と思っております。
しかしながら、黒猫さまのおっしゃる『便乗するキムマンセー部隊』
とは誰の事でしょうか?コメント欄でマジ氏の意見に耳を傾けた
その行為=キムマンセー部隊だとおっしゃっているとしたら
残念でなりません。
私も「安定より~」のエントリーでマジ氏と一部同じ考えだったので
私もそのように仕分けされてしまうのでしょうか?
(私のキムヨナに対しての立場はブログは無いのですが、ミクシーの
日記に記してあります。もし確認したいのであればおっしゃってください。)
また先のエントリーのコメント欄である方がマジ氏と多数の方を同一人物では?
と「文脈が同じ」だと決めつけ実際間違いだったという事がありましたが、
その方がまた「文脈が同じ」だからと高岡氏マンセーのキチガイ=マジ氏
と発言したことは信憑性に欠けるというか・・・ご本人謝罪されてますし
その後のコメントでのその方の発言(マジ氏の言いたいことをまとめたもの)
には深く同意いたしますし、、でもやはりものすごく失礼な行為だと思うのです。
その行為を黒猫さまが賞賛されるのは正直ちょっと抵抗があります。
いずれにせよ、今回の件ではご心労があったと思います。本当に
お疲れ様でした。そして今後もブログを楽しみにしております。
私もスケート連盟にメール1回→無視
それならと手紙→無視
じゃあ返信用切手と封筒を同封した手紙!→もちろん無視
といった具合に頑張ってはいるのですが、今後もめげずに抗議
していきたいと思っております。
投稿: まさち | 2011年1月13日 (木) 13時44分
まさちさん
>以前「安定より安心を~」のエントリーにてコメントさせていただいた事があるのですが私のコメント、、消されてますね。。
HNを記載しているコメントを削除することはありません。
お間違いではありませんか?
>『便乗するキムマンセー部隊』とは誰の事でしょうか?
コメント欄をお読みいただけると分かると思います。
毛色の違うコメントをされている方です。
>私もそのように仕分けされてしまうのでしょうか?
そのようなことはありません。
自分の考えをコメントしたり、私の意見を批判することは自由です。
>その行為を黒猫さまが賞賛されるのは正直ちょっと抵抗があります
称賛しているわけではありません。
ブログにアップする前に、プリニーさんがマジ氏について核心をついた記述をしてくれたので、印象操作の影響が少なくなると感謝したのです。
また、プリニーさんが行った決めつけについては、記事中で注意していますし、プリニーさん自身も謝罪のコメントを投稿しています。
投稿: 黒猫 | 2011年1月13日 (木) 14時05分
黒猫さま。
素早い更新ですね!さすがです(^^)v
なんだか…凄い事になっておりますが
難しい~議論は
他の方にお願いしまして…m(_ _)m
私は真央ちゃんの
全てが最高~!!
と思っているので
ジャッジやキムマンセ~や…真央ちゃんを下げたり叩いたりする人間がいても
スル~しまぁす。
それでマヲタと言われるのなら本望。
だって私はマヲタだもん。マヲタです。だからキムヨナは
嫌い。大嫌い!
3月の世選でヨナと真央ちゃん…いや
日本の女子選手が
同じリンクに立つなんて考えただけで
寒気がします。
日本のフィギア〓
レベルの高い実力と本物のアスリートである3人娘は…
ちーと上手く滑れる近所の素人小娘ヨナ1人に持て遊ばれるのでしょうか?
そんな茶番劇はもう見たくないです。
そんな事がいつまでもまかり通るの??神様はいるのか!と問いたい…
投稿: コロわん | 2011年1月13日 (木) 14時22分