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イベント名称 | 人体の不思議展
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ホームページ | http://www.jintai.co.jp/ |
開催日 | 2006/07/01(土)〜2006/08/27(日) |
開催会場 | 自然史博物館 |
会場住所 | 宮城県仙台市青葉区本町2丁目20番2号ホテル仙台プラザ隣 |
主 催 | 河北新報社/TBC東北放送/(財)斎藤報恩会/日本アナトミー研究所 |
概 要 | 今まで人体標本といえば医学、特に解剖学という専門分野でしか知り得なかった世界を一般に公開し、人体標本を通じて「人間とは」「命とは」「からだとは」「健康とは」を来場者に理解、実感していただき、またその人体標本が「あなた自身である」ことの共感を得ることです。 |
イベント内容 | ●本物の人体標本に触れる。新しい技術”プラストミック”
標本といえば、20世紀後半まではホルマリン容器に入った白色の保存臓器や、模型のがい骨 などを使っており、医師ですらその匂い、標本の扱いにくさに困惑していました。
そのような難問を解決した標本が、今回の『プラストミック標本』です。新技術で作られたプラス トミック標本は匂いもなく、また弾力性に富み、直に触れて観察でき、常温で半永久的に保存できる画期的な人体標本です。
●健康の大切さと生命の尊厳を再確認
元来、医療現場という特定の世界でしか知り得ない『人体解剖標本』を、一般に公開することを 可能にした『プラストミック標本』。人体の構造や巧妙な仕組みへの理解は、自分が病にかかっ た時、医師から受ける診断に対する理解にも関係してきます。
海外では早くから『インフォームド・コンセント』という患者の意思を反映させ、医療計画を立てていく考えがありました。すなわち、「自分自身が自分の<からだ>を知らなければ、医師とのコ ミュニケーションは図れない」という考え方です。
昨今からだへの健康意識が高まる中、本展をご覧いただくことで『からだ』への理解をさらに深め、その大切さ、健康であることの素晴らしさを実感いただければ幸いです。 |
交通手段 | [ 電車 ]
・JR仙台駅より車で8分
・仙台市地下鉄「勾当台公園駅」 南4番出口より徒歩約5分
[ バス ]
・仙台市営バス「商工会議所前」 下車徒歩約4分
「錦町公園前」 下車徒歩約1分
[ 車 ]
・東北自動車道「仙台・宮城IC」より約15分 ※近隣の駐車場は混雑が予想されますので公共の交通機関をご利用の上ご来場ください。 |
前回情報 | |
行ってみました | |
問合せ情報 |
事務局(問合せ先) | 人体の不思議展仙台事務局 |
事務局住所 |
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事務局メール | |
事務局連絡先 | 電話:022-227-0793 FAX: |
その他情報 |
関連情報 | |
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