(cache) はったり！落護会被害者の会のブログ（仮）/ウェブリブログ

はったり！

<< 作成日時： 2011/01/06 23:52 >>

落護会は孤立なんかしていないや～、とばかりに、
累計来場者数が記されている。
三年間で「落護会ブログ」は、
な～んと、76万1千人。
うんうん、すごいね。
三年間なので、36で割って一ヶ月の来場者数を計算。
761000÷36＝21138.89・・
約21139人である。

当弱小ブログは、今月8日で一ヶ月である。
ブログ全体で、73225人。
トップ、月別、テーマ別ページ合計、27794人
記事ページ合計　45431人である。
（23時00分現在）

■本題

被害者の会では、強姦について、司法の判断に委ねるということで、
散々主張してきた。

代表は、活動をするなら、強姦で訴えるということを主張してきた。

強姦があったとするのは9月である。
信濃町事件が起きたのが、10月5日。

W氏がA氏の街宣参加で電話を入れたのが、
11月6日の１８時09分。
この時に、強姦だと主張するなら、訴えるべきだとW氏も述べている。

そして、落護会のブログで、やれ自殺が云々、大物政治家が云々等々。
強姦とは関係ない臀部女とか業女とか。

散々、ニコ生で口喧嘩をしたあげく、強姦の証拠提出は11月29日である。

被害者の会では、強姦の話と、代表の同時期に複数名の会員女性への
交際は別物と考えている。

また、今回明らかになった、ポスティングの報酬である。
これは、参加者に対する詐欺行為である。
貰った金額の多寡に関わらず、参加者の善意を踏みにじるものである。
ポスティング参加者によると、各班に対し、何枚撒いたか集計を取り、
ビラの持ち帰りをさせなかったそうである。
参加者は、自宅周辺でビラ配りをしたいとの気持ちで頼んだら、だめだと。
反創価であれば、何処でポスティングをしようが、理に適っているとおもうのだが。
これに対しては、ポスティング参加者に対して、ブログにて説明するべきである。
貰っていないというなら、それを公にするべきである。

数字が好きな代表のために、アンケートを有志が作ってくれた。

↑「被害者の主張は納得いく」は
「被害者の会（白田達）の主張は納得いく」です。

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