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実際には行きませんでしたが、私もその宣伝等の記憶があります。本物の死体から作られた標本を「人体の不思議展」としていまだに行政や医療団体の賛同を得て、日本各地を巡回している。
情報としては「本展に展示されている人体プラストミック標本は、全て生前からの意志に基づく献体によって制作されたものです」という決まり文句と、中国人による献体である、ことしかわからない。 主催者側は「中国南京の研究所から借りている」と主張。中国側からは「日本に貸したのではなく、売った」、 日本に不法輸出され、遺体は献体ではなく、出所不明であることがわかった。 五つの疑惑: 疑惑1、中国には「献体」を許容する文化・歴史・社会性、などいずれも皆無である。むしろ中国人の死生観からすれば、たとえ死後であっても、肉体を傷つけられたり、観衆にさらされたりすることは、最も嫌悪されることだ。従って、本人、親族いずれも「献体」に同意することは考えられない。 疑惑2、中国は人権尊重・生命倫理の意識が、格段に低い。中国は人権尊重などの意識が低いため、臓器や死体を不法に売買する闇ビジネスが、国家の暗黙の了解のもとで全国的に横行している。以前は、処刑された死刑囚の死体や臓器を売買していた。しかし、近年来、不当に逮捕・収監した法輪功学習者の臓器を、生きたまま強制摘出(本人は即死)し、移植用に売買している事実がすでに確認されている。 疑惑3、中国側が用意した「献体証明書」など、全く信ずるに足りない。中国社会の腐敗はもはや絶望的であり、金銭を出せば、中国の公的機関はいくらでも「証明書」を発行する。すさまじい拝金主義により、社会の根幹からモラルハザードをおこしている中国において、「証明書」とは虚偽証明である。 疑惑4、人体標本の「死因」が明確ではない。「すべて生前からの意志に基づく献体」というならば、想定される範囲の近い将来のうちに死ぬであろう「死因」があり、それを自覚したうえでの善意の表明、と考えるのが自然である。その「死因」とは、老衰死か、病死か(事故死はあり得ない)。人体標本の筋骨などの状態からすれば、むしろ若い健康体ではないかと見え、明らかに不自然。中国側にとって人体標本は「商品」であって、高額の売値をつけるためには、老人や病人による標本は作らない。つまり、標本としての商品価値が高いほど、「死因」との関係が不明瞭になる。「死因」は「自然死以外の死因」を考えざるを得ない。 疑惑5、胎児の標本は、誰の「意志」に基づくものなのか? このようなニセ献体による「人体の不思議展」が、まだ続けて行われていることこそ不思議ではないか。 (参考文章は、牧聡士さまから)
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