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中国のステルス戦闘機「殲20」、周辺14カ国を不安のどん底に―英紙

中国のステルス戦闘機「殲20」、周辺14カ国を不安のどん底に―英紙
6日、中国の次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の突然の登場が周辺国の高い緊張と関心を引き起こしていると英紙が報じた。写真は10年11月、広東省珠海の空港に到着した中国空軍のアクロバットチーム「八一表演隊」の戦闘機「殲10」。
2011年1月6日、英紙テレグラフは、中国の次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」の突然の登場が周辺国の高い緊張と関心を引き起こしていると報じた。11日付で東方網が伝えた。以下はその内容。

航空専門家は「殲20」の写真を見て、機体の横に映っている車の大きさから、「殲20」は同型の米国またはロシアの戦闘機と比べ、体積が大きく、長距離戦闘機として設計されていることが分かると指摘する。「殲20」の突然の登場は、中国の周辺14カ国を不安に陥れた。彼らはステルス戦闘機を生産する技術など持っていない。

【その他の写真】

中国は再三にわたって、一連の行動は「平和的発展のため」「地域情勢を波立たせるつもりはない」と強調しているが、過去1年間の様々な出来事は問題をますます複雑にしている。例えば、昨年9月、尖閣諸島沖で日本の海上保安庁の巡視船と中国漁船が衝突した事件。これにより日中関係の緊張は一時、ピークに達した。

米国も昨年、大手航空機メーカー、ロッキード・マーティン社が台湾向けに最新のパトリオットミサイルを販売することを認めた。これに対し、中国は弾道ミサイル迎撃テストを実施し、自らの実力をアピールしている。(翻訳・編集/NN)

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