渋谷の書店/出版社SPBSで茂木健一郎さんの講演があったので聞きにいった。
演題は「“かぶく”ということ」
歌舞伎を愛する茂木氏が市川海老蔵との交流を通して、
見たことや知っていることを語る。
歌舞伎という日本独自の文化の素晴らしさについて。かぶくことの重要さについて。
聞き手には若い人が多かったのも、この場所ならでは。
1時間半ほどの講演は、盛況のうちに終わる。
トーク終了後にホリエモンがかけつけた。
茂木さんはiPhoneのフリック入力のコツを習っている。
近所の蕎麦屋で二次会のあと、新宿に移動し、〈風花〉〜〈猫目〉と流れる。
〈猫目〉は、「ドゥマゴ文学賞」授賞式の二次会の貸し切りだった。
作家の島田雅彦氏。
「ドゥマゴ文学賞」受賞の朝吹真理子氏。
音楽家の渋谷慶一郎氏。
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