竹下古賀市長 経歴詐称問題
『古賀市役所の方、このままでいいのですか?』
竹下氏は市長選立候補につき、経歴を詐称したことに責任を取るべきです。
“このまま詐称したことがまかり通り、市民のトップとして市政を司ることは出来ない”と、
まず竹下氏が認識を改め、辞職するべきです。
なぜなら経歴を詐称することで、“それほどの経験があるならば、市政を、経済を
浮上させてくれる力があるかも知れない”との認識に市民を誘導したことがひとつ。
また、一番許してはいけないのが、事実を知っていたであろう竹下氏のブレーンや
家族が訂正しなかったこと。
更には古賀市の選管が認可し立候補者として認めたことです。
このことが世の中にまかり通れば、誰もが経歴詐称しても公文書偽造の罪にはならず、
虚位の上で自分を誇示し、真実は藪の中に隠して、“臭いものには蓋”をしながら
市政を司ることになります。
市役所職員も、このままでは良くないと気付くべきです。
誰が市長になっても職場があるし、給料は入ってくるし、生活は出来るから、ですか?
“知らん振り”は止めて下さい。
全国に古賀市の恥を晒しながら、竹下氏を市長として受け入れていることが、
市全体の“問題意識の希薄さ”ではないでしょうか。
“あ〜、経歴詐称で市長になった、それをほっといた市ですね”と、
後ろ指を指されないよう、プライドを持って解決していって下さい。
|