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タブレット端末、乱戦模様 CESで新製品相次ぎ発表 (1/2ページ)
【ラスベガス(米ネバダ州)=三塚聖平】世界最大規模の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」が6日(日本時間7日)に開幕し、ソニーや韓国のLG電子などが「タブレット端末」と呼ばれる携帯型多機能情報端末の発売を相次いで表明した。タブレット端末は米アップルが昨年発売した「iPad(アイパッド)」で人気に火がついた。CESでは無名メーカーも含めて30社超が端末を披露。“打倒アイパッド”で乱戦模様を呈している。
「成長が確約された、絶対に見過ごせない市場だ」
LGの担当者は開幕直後のCES会場でタブレット端末に期待を示した。LGは6日、タブレット端末「G・SLATE(ジースレート)」を今春に米国で発売すると発表。米インターネット検索最大手グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド3・0」を搭載しており、アイパッドの追撃を目指している。
この日はソニーもタブレット端末を2011年中に投入する方針を表明。ソニーが得意とする3D(3次元)技術を活用した展開も予想されている。このほかスマートフォン(高機能携帯電話)「ブラックベリー」で知られるカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)もタブレット端末投入を表明。5日には米携帯電話大手モトローラも同様の発表を行った。