| ”タイガーマスク”から?警察署にランドセル届く |

子どもたちに暖かいプレゼント! |
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「タイガーマスク」の主人公・「伊達直人」を名乗る人物からの贈り物が全国で相次ぐ中、新たに、兵庫県赤穂市でもランドセル4個が届けられているのが見つかりました。10日午前10時40分頃、兵庫県の赤穂警察署に1本の電話がかかってきました。「玄関先にランドセルを置いた。養護施設等に持って行きたかったが、場所が分からなかったので警察のほうで探して渡してほしい」。署員が外に出て確認してみると、包装された新品のランドセル4つが並べられていたということです。のし紙には「伊達直人」の名前。漫画「タイガーマスク」の主人公です。ランドセルには、児童養護施設に宛てた封書も同封され、「伊達直人様の模範なる思いやりに感銘を受け、子どもたちへのささやかな贈り物をさせて頂きました」などと書かれていたということです。漫画「タイガーマスク」では、孤児院で育った伊達直人が覆面プロレスラーであることを隠して孤児たちに援助を行っていて、去年の年末から主人公を名乗るランドセルなどの寄付が全国で相次いでいました。当時、タイガーマスク役を務めていた声優の森功至さんは、「残念ながら寄付は私ではないですよ。温かい熱い気持ちがいろいろな方に浸透していくのはすばらしいこと。僕はもっと増えていく気がしますね」と話していました。警察は、ランドセルを拾得物として3か月間にわたり持ち主を探すため、入学式までに子どもたちの元に届かない可能性もあるということです。
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2011/01/10 19:32
更新) |
| サル温泉! |

「あったか〜い!!」 |
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10日は肌寒い一日となりました。京都の動物園では寒さに震えるサルたちにお風呂がプレゼントされました。雪が降りしきる中互いに身を寄せ合い暖を取るサルたち。京都市動物園では寒そうなサルたちにお風呂をプレゼントしようとサル山のプールにお湯が入れられました。ところがサルたちは用心深いのか、なかなか入ろうとしません。見かねた飼育員がエサを投げ込むとサルたちはようやくお風呂につかり、温まったり気持ちよさそうに泳いだりしていました。きょうの京都市は最低気温が0.2度と厳しい寒さとなり、サルたちにとっては嬉しいプレゼントとなったようです。
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2011/01/10 19:32
更新) |
| 仁徳天皇陵で魚釣り!?ボヤ騒ぎも |

不届き者は”礼拝所不敬罪”に問われます |
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世界文化遺産への登録を目指す大阪・堺市の仁徳天皇陵の堀で、釣りをする人が後を絶たず問題になっています。先月には、ボヤ騒ぎまで起きていて、宮内庁が警察に被害届を出す異例の事態となっています。5世紀の中ごろに作られた、大阪・堺市の仁徳天皇陵。面積は甲子園球場12個分。周りを3重の堀で囲まれた世界最大規模の前方後円墳です。堺市はこの仁徳天皇陵を中心とする「百舌鳥・古市古墳群」の、世界遺産への登録を目指しています。しかし、管理する宮内庁は以前からある問題に頭を悩ませてきました。それは「釣り人」です。堀にいるフナやブラックバスなどを狙って、柵の中に侵入する釣り人が後を絶たないのです。近所の女性「釣りされる格好で来られますよ。漁師さんみたいな」近所の男性「ルアーを投げて、巻いたりしてました。こういうとこくぐったか、乗り越えたかしたんでしょうね。行儀が悪いなあという感じですけどね」宮内庁は看板を設置したり、職員が巡回して、中に入らないよう呼びかけてきました。しかし4年前、釣り人が堀に落ちて死亡する事故があったほか、先月16日には雑草が燃えるボヤ騒ぎまで起こったのです。現場には釣り人が灯りとして使ったとみられる、燃料の入ったペットボトルが落ちていて、近くの柵の下には出入りするための穴が掘られていました。深刻な事態に、宮内庁は警察に被害届を提出。警察は「礼拝所不敬罪」に当たるとして捜査を始めました。「礼拝所不敬罪」は、神社や寺、墓などの施設を冒涜するような行為が対象です。過去には、酔っ払って墓石を壊したり、汚物をかけようとした、などの事例に適用されています。大阪大学法科大学院佐久間修教授「多分宮内庁としてみれば、天皇家の墓を汚したんだということで礼拝所不敬罪で被害届を出したのではないかと推測されます。珍しいことの最も大きな理由は、天皇陵という客体の特殊性ですよね。これがあるが故にどう処理したらいいのか誰しも迷う所ですし、宮内庁も苦慮した結果、最終的にその罪名を選んだと思うんですが」地域の人は仁徳天皇陵を「御陵さん」と呼んで親しんできました。「今のような柵もなかった20年以上前には、虫や魚を取ったり、一番の遊び場所だった」と話す住民もいます。しかしここは天皇家の墓という特殊な場所で、立ち入りが禁止されている場所なのです。草野利夫さん「堺が日本に誇れる、世界に誇れるすごい遺産だと思うんです。」草野利夫さんは5年前、ボランティア団体「仁徳陵をまもり隊」を結成し、年に2回住民およそ200人で仁徳天皇陵の清掃を行ってきました。ルールを守らない釣り人たちには憤りを感じています。草野利夫さん「地域住民がこの御陵さんを大切にして守ってるんでこういうのが続いたら地域の景観も損なわれるんでね。そのために気分が痛い」そして先週。宮内庁は新たな対策に乗り出しました。記者「釣り問題を受け、宮内庁は下からの侵入を防ごうと元々あった柵の下に新たに棒を一本設置することにしました」釣り人の侵入が多いこのポイントの、わずかな隙間も埋めようという作戦です。あまり物々しいことはしたくないという宮内庁の、まさに苦肉の策です。しかし、そのわずか30分後・・。なんと、柵を乗り越えて男性が侵入したのです。その手には釣竿が。ルアーを投げ、釣りを始めました。このルール違反の釣り人はカメラに気が付くと慌てて外へ・・。(釣りしてましたよね)釣り人「すいません」(禁止されてると分かってて入った?)釣り人「ごめんなさい」(よく来るのか?)釣り人「いや、来ないです」(釣りが禁止されてることについてどう思う?)釣り人「アカンですよね。アカンです」車のナンバーは大阪ではありませんでした。最近はインターネットの情報から、遠くからも釣り人がやってくるといいます。釣り人が増える春以降に向け、宮内庁と釣り人のいたちごっこは、まだまだ続きそうです。
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2011/01/10 19:26
更新) |
| 市営住宅の一室 焼く |

充電中の模型ヘリコプターのバッテリーが火元か |
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10日昼前、大阪市城東区で市営住宅の一室を焼く火事がありました。
警察などは、模型ヘリコプターのバッテリーから出火した可能性もあるとみて調べています。
午前11時20分ごろ、城東区野江1丁目の市営団地の住人から、「煙が出ている」と消防に通報がありました。
消防車21台が出動し、火は約20分後にほぼ消し止められましたが、この火事で、火元の部屋の一室、約20平方メートルが焼けました。
この部屋には住人の60歳の男性と22歳の息子がいましたが、けがはありませんでした。
火元に住む男性は、「気が付いた時には、1メートル80センチの高さに火柱が上がっていた。電動ヘリコプターの(バッテリーの)充電中だった」と話していました。
警察と消防は、充電中のバッテリーが火元だった可能性もあるとみて、詳しい原因を調べています。
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2011/01/10 15:06
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| ズワイガニの赤ちゃん 展示 |

水深300メートルで生息するズワイガニの赤ちゃん |
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兵庫県豊岡市の城崎マリンワールドでは、冬の味覚として親しまれるズワイガニの生態を知ってもらおうと、珍しいカニの赤ちゃんなどが展示されています。
「松葉ガニ」の名前で知られるズワイガニは、水深300メートルの海底で生息するため、なかなか赤ちゃんを見ることができません。
展示されている生後1年ほどのズワイガニの赤ちゃんは、2〜3センチほどの大きさで、孵化を繰り返し、約10年かかって大人のカニに成長します。
訪れた人は、「ちっちゃいですね。『早く大きくなって、早くうまくなれよ!』って感じですね」と話していました。
このほか、甲羅についた黒いつぶつぶの正体であるカニに寄生するヒルの卵などについて、説明するコーナーも設けられています。
この展示は3月末まで開かれています。
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2011/01/10 15:08
更新) |
| 「一番福」は26歳会社員 西宮神社 |

3000人が参加 「福男」目指し激走! |
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商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社・兵庫県の西宮神社で、毎年恒例の「福男選び」が行われました。
西宮神社の表大門前には、今年一年の福を授かろうと、10日の夜明け前から約3000人が集まりました。
気温1度の寒空の下、我こそは一番乗りと、鼻息荒くスタートを待ちます。
10日午前6時に開門。参加者は一番福を目指し、参道を一斉に走り抜けました。
今年の一番福は、高砂市の会社員・竹本陵平さん(26)です。
竹本さんは、「うれしい。とれると思ってなかった。短いようで長かった。後半バテました」と話していました。
走り参りが終わると、福男3人による鏡開きが行われ、参拝者たちにお神酒がふるまわれました。
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2011/01/10 12:40
更新) |
| 豊中・2女性孤独死 姉は病死か |

姉妹の所持金は約90円で、電機もガスも止められていた |
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8日、大阪府豊中市のマンションで遺体で見つかった姉妹とみられる女性2人のうち、63歳の姉とみられる女性の死因が病死だったことが分かりました。
豊中市曽根西町1丁目のマンションで8日午前、姉妹の奥田紀代美さん(63)と久美子さん(61)とみられる女性2人が死亡しているのが見つかりました。
2人とも死後20日くらい経っていて、体重は30キロ台とやせ細り、胃の中には何も残っていませんでした。
その後の警察の調べで、姉の紀代美さんとみられる女性は心臓疾患による病死の可能性が高いことがわかりました。
また、姉妹の所持金は約90円で、電気もガスも止められていましたが、市役所などに相談はなかったということです。
警察は2人が死亡した経緯について調べています。
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2011/01/10 12:36
更新) |
| みおつくしの鐘 大阪市成人式 |

みおつくしの鐘は母の愛の象徴 |
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1月10日は成人の日です。
近畿各地でも、若者たちの新たな門出を祝う行事が開かれました。
大阪市では新成人52人が集まって、「みおつくしの鐘」を打ち鳴らしました。
みおつくしの鐘は、母の愛の象徴として56年前に作られたもので、毎年、新成人が感謝の気持ちを込めて鐘の音を20回響かせています。
新成人の若者たちは、「20歳なので、責任を持った行動をして、他人に迷惑をかけないような大人になりたい」「就職が厳しい時代ですけど、自分が自覚を持ってこれから頑張っていきたい」「ことし就職なので、初めてのお給料で両親に何かプレゼントできたら」などと話していました。
大阪市で新たな門出を迎えた新成人は、去年より584人少ない、2万3100人となっています。
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2011/01/10 12:31
更新) |
| みそぎ成人式 和歌山 |

紀の川は身を切るような寒さ |
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和歌山市の紀の川では、空手道場の門下生が集まり、川の水で体を清める「みそぎ成人式」が行われました。
式では、新成人4人に大きな杯でお神酒が振舞われた後、門下生が紀の川に入り、胸まで水につかって空手の稽古を行いました。
10日朝の和歌山市の最低気温は2度と、身を切るような寒さでしたが、新成人らは元気いっぱいに声を出して、決意を新たにしていました。
新成人たちは、「心機一転、頑張れる」「身が清められたような気がする、責任感を持って自覚ある大人になりたい」と話していました。
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2011/01/10 12:28
更新) |
| 「本戎」にぎわう 西宮神社 |

3日間で100万人の参拝客が見込まれる |
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十日えびすの「本えびす」を迎えた兵庫県の西宮神社では、福を求める参拝客でにぎわっています。
商売の神様「えべっさん」の総本社として知られる西宮神社では、時折、雪がちらつく中、10日朝早くから、大勢の家族連れや商売人が訪れました。
境内では、参拝客が縁起物の飾りや短冊がついた福笹を買い求め、ことし1年の商売繁盛や家内安全を祈っていました。
参拝客は、「景気がよくなりますように」「健康と1年、楽しく過ごせるように」「えべっさんみたいに、みんなが笑顔で生活できるように」と、それぞれの願い事を話していました。
西宮神社では9日の「宵えびす」から、11日の「残り福」まで、3日間で約100万人の参拝客を見込んでいます。
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2011/01/10 12:24
更新) |
| 12万円ひったくる 2人組の男を逮捕 |

逮捕されたのは、いずれも18歳の少年 |
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9日夜、大阪府八尾市で女性が現金12万円が入ったかばんを2人組の男にひったくられる事件がありました。
男たちは、まもなくパトロール中の警察官に逮捕されました。
9日午後11時15分ごろ、八尾市高美町の路上で、買い物へ行く途中の女性(37)が後ろからやってきたミニバイクに乗った2人組に現金12万円が入ったかばんをひったくられました。
通報を受けた警察が付近をパトロールしていたところ、約3.5キロ離れた路上で2人組の男を発見し、ミニバイクの後ろに乗っていた男はその場から逃走しましたが、1キロほど離れた場所で身柄が確保されました。
逮捕されたのは、いずれも藤井寺市に住む18歳の少年で、乗っていたミニバイクの荷物入れからは、女性のかばんが見つかりました。
二人は容疑を認めていて、「金が欲しかった」と話しているということです。
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2011/01/10 12:28
更新) |