できれば しんだ という ていで

どうやら、「セミラミス」の名前でこの Blog に書き込みを行ったのは、『アマゾネスゲーム世界・セミラミス』の管理人さんではない、まったくの別人だったようです。

確かに当時、リンクを張ったわけでもハッキリと名前を出したわけでもない、あの文章に対するあの反応の速さは、すこし妙だなと思いました。まあ、ご親切にも「中傷」された製作者さんに「通報」してくださるような「ココロの清い方」でもいたのかと思って（本人だと信じ込んで）対応しましたが。


それにしても、『アマゾネスゲーム世界・セミラミス』の管理人さんになりすまして抗議すれば、わたしが折れると思ったんでしょうか？　まあ、恥ずかしながら、実際折れてしまいましたけど。でも、こんな「被害者を利用する」ような卑怯な手を使ってわたしに勝って、それで満足なんでしょうか？　理解できません。

わたしのことが嫌いな人は、それはそれで構いませんから、堂々と真正面から不快感を表現してください。「なりすまし」のような、匿名性を最大限に悪用した「リスクヘッジしたテロ」を起こして喜んでいるような人間は、クズですよ。それも、わたしよりもずっと程度の低いクズです。わたしは、そういう人間が「死ぬほど嫌い」なんです。よろしくお願いしますね。


あと、なんでもかんでも魚拓取っておくのも、どうかと思うよ。関係ないけど。


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追記：



事実はどうであれ、わたしは「それぞれが別々の人間」だとは思わないことにした。なんか文体が似てるし、他人の尻馬に乗らないと物が言えないところも同じだし。

つーか、卑怯な偽物野郎、おまえのほうがよっぽどストーカーじゃねえかよ。

あー、腹立つ。


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追記 2：



ついでに。あたまおかしいんか？