猪木摘出胆石を「2億円ベルトの飾りに」
アントニオ猪木(67)が腹痛を訴えて入院し、手術を受けていたことが7日、明らかになった。6日午後、都内で腹の痛みや吐き気の症状を訴えて、近隣の病院に救急搬送されていた。同日に精密検査を受けて胆石が発見されたため、内視鏡手術で除去したという。自ら会長を務めるIGFを通じて「元気ですか~!! 元気があれば胆石もできる!」とコメントを発表するなど、猪木節で軽症であることを強調。お騒がせ男らしく、世間を驚かせた。
「一寸先はハプニング」を信条とするアントニオ猪木が緊急入院、緊急手術を受けていた。関係者によれば、6日の夕方に東京都内のホテルで猪木が腹痛や吐き気などを訴えたため、都内の病院に救急搬送。精密検査で発見された胆石を除去するために内視鏡による緊急手術を受けていた。近日中にも退院予定で、数日の静養で回復する見通しだという。
猪木はIGFを通じて「元気ですか~!! 元気があれば何でもできる! 元気があれば胆石もできる」と猪木節で体調に問題がないことをアピール。さらに緊急手術をプロレスにたとえ「暴れまくった胆石との時間無制限1本勝負の戦いに勝ってきました。この胆石を(IGF創設の)2億円ベルトの飾りにしようと思っています」とコメントを発表した。昨年は猪木とともに日本プロレス時代からの盟友、山本小鉄さん、星野勘太郎さんが永眠。他団体でもラッシャー木村さん、ジョー樋口レフェリーらプロレス界を引っ張ってきた同世代が亡くなっている。今回も猪木の緊急入院で、体調を心配する声が続出していたが、そんな「重病説」も猪木節で吹き飛ばした。
猪木は昨年大みそかにエグゼクティブ・プロデューサーとしてDynamite!!(さいたまスーパーアリーナ)に登場。オープニングと休憩後に観客の前に姿をみせ「紅白(歌合戦)をぶっ飛ばせ」と10回目の節目を迎えた格闘技祭典を盛り上げていた。
[2011年1月8日8時51分 紙面から]
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