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新年明けましておめでとうございます！
本年はいよいよ創価が 凋落→分解・崩壊 の歳であります！
それは池田センセ～が最早、まともに人前に出られない状態であることは確実。
学会員にとってはこの深刻かつ危機的状況は、今後当然ながら、絶望的な状況となり（新春ですのではっきりとは申しません。心を以て推し量ってください）、
学会の求心力は確実に０に近づいていくでしょう。
戸田会長が逝去されたとき、「創価学会は空中分解する」との世評で持ちきりでしたが、実際には創価は分裂せず、その後も膨張していったのは皆様ご存知の通りであります。
しかし、今回はもうそういうわけにはいきません。
池田さん亡き後、創価は確実に分裂・凋落・崩壊するでしょう。
それは何故か？戸田会長の時と何が違うのか？
戸田会長逝去の時は、創価は皆、本門戒壇の大御本尊を中心に、それそれが正しい血脈の通う正統な御本尊を拝んでいたのでした。
ですから、会長が逝去しようが、何が起きようが、三大秘法の大功徳力により、また諸天の大御加護により、崩壊などせずにさらに発展の相を現じたのだと思われます。
しかし、今回は違います。
創価全員、魔の入り込んだ、功徳など無いどころか、人を不幸のどん底へ落とし込むニセ本尊を拝んでいます。
あるいは血脈の通っていない御形木御本尊を功徳もないのに空疎に拝んでいます。
それによってさんざんな不幸なる現証、胸が締め付けられるような惨状が全国の学会員宅で繰り広げられています。
このような状況で、池田センセ～～亡き後、あの巨大組織が一枚岩で持ちこたえるはずがありません。
戸田会長逝去の時は学会員に功徳があったから頑張れたのです。
今は罰ばかりで、名ばかりの張りぼての組織です。
ですから今こそ、今年こそ、創価学会員覚醒の大チャンスであります！
創価は今後必ず組織的な醜態が露呈してきます。
つまり権力奪取の醜い内輪もめです。
可哀想なのは末端で純粋に創価の正義を信じて日夜身を粉にして挺身している盲目的な学会員です。
自分の半生を、あるいは一生をかけて信じていたものが、実は清い理想などそっちのけで、ただの権力への野望に燃えたぎっている幹部連中の私利私欲の集団であり、自分たちはその尖兵として、手先として、小間使いさせられていたことに否が応でも気がつかされ、愕然とするときがもうすぐ来るのです。
この重大な時期に法華講員として、その不幸な方々を見て対岸の火事として安閑としてはいられません。
もし、そのような心根で一日一時でも安逸に過ごしたら、仏祖三宝からの厳しいお叱りがあることは覚悟しなければなりません。
今こそ、あらゆる手立てを尽くして、戒壇の大御本尊のありがたさを声を張り上げて訴えていくときです！
どうか、今年、toyoda.tv全国WEBメンバーにおかれましては、その熱き心に立たれまして、日々必ず最低１下種を志していただきたくお願いいたします！
御住職は元旦から、朝夕の勤行の折り、「毎日、一日一日を、本当に大事に、果敢に、徹底的に、折伏へ身を尽くすことが実に肝要であること」を繰り返し仰せであります。
しかも、「一年の大事は結局1月にかかっている！」と仰せです。
世の中こぞって、「今年一年が幸多かれ」と願うこの一月こそ、御受戒へ誘い出す絶好の好機であります！
全国メンバーの皆様、どうかその御住職のお心を深く受け止めていただき、明日から一瞬たりとも油断無く、自らの欲望・執着・放逸に流されることなく、果敢に弘法に燃え抜いていただきたく思います！
御住職はどこへでも飛んでくださいます！
どうか今月、新来者の誘い出しに全魂で取り組んで実際に行動して下さい。
自分は昨年から創価学会員覚醒のポイントを現場の法論で試行してきました。
今の創価が全くまともな反論できず、動執生疑を起こす最適なポイントが見えてきました。
そのポイントを明確に表出できた法論として、４タイトルができあがりました。
昨日・今日とその作成に没頭して何とか完成しました。
これは今後、学会員の目を覚まさせ、正信へ気づかせるために大いにお役に立てることと確信します。
それは学会葬の不気味さ・矛盾 塔婆供養不要の矛盾 を御書を通して徹底的に破折した内容です。
そのDVDを明日、総本山へ持って行きます。
創価壮年部との対話
創価青年部との対論
創価狂宣に「死骨成仏」を問う！
創価狂宣 脱会員の奪還に大失敗！
の4タイトル それぞれ10枚だけ、なんとかできあがり、明日、本山売店「○○○」さんに届けます。
身近な学会員を目覚めさせるための参考書として活用いただけましたらありがたく思います。
それでは、全国メンバーの皆様、本年も人々を不幸にする創価を代表とする邪教撲滅のために
共々に懸命の精進を貫いてまいりましょう！
どうか、よろしくお願いします！
http://toyoda.tv/i
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