2011年01月03日

支那・中国人留学生を大量除籍処分


 支那・中国人留学生を大量除籍処分

 支那人留学生→違法就労→水商売→日本人と結婚・離婚→家族呼び寄せ

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偽装留学?青森大が通学実態の無い122人の留学生を除籍処分に…大半が中国人、青森県外で就労

 青森大学(青森市幸畑)が2008年度から10年度にかけ、通学実態のない計122人の留学生を 除籍処分にしていたことが、同大への取材でわかった。

 大半が中国人だった。同大から報告を受けた仙台入国管理局が調べたところ、約9割が県外に居住し、就労していたことも判明。仙台入管は就労目的の偽装留学とみており、同大は受け入れ態勢の見直しを進めている。

 青森大学によると、通学していない留学生がいるのを08年度に初めて把握し、4人を除籍処分とした。その後の調査で同様の留学生がいるのが分かり、09年度には79人、今年度も10年10月までに39人を除籍した。大学には同年5月現在、計245人の留学生が在籍している。仙台入管が調査した結果除籍者の約9割が東京や神奈川、愛知など県外で外国人登録していた。呼び出して面会すると、それぞれの居住地でアルバイトなど仕事に就いていることを認めた。

 留学生が大学に通わずにアルバイトに従事した場合、出入国管理法の退去強制事由にあたる可能性がある。仙台入管はすでに除籍者に行政指導で退去を求め、大半の出国を確認した。仙台入管は、「面接などの結果、除籍者は就労目的で来日したと見ざるを得ない。不適正な状況だ」としている。

 青森大学は、少子化などで減少している学生確保のため、05年度に中国の日本語学校と提携。中国側が推薦する学生を積極的に受け入れ始め、さらに2校と提携した08年度以降は、留学生の数が 以前の約3倍に増えた。除籍者のほとんどが、提携校からの学生だった。

 留学生を受け入れる際には、大学の職員が現地に出向き、試験や面接のほか、学費の支払い能力があるかなどを確認していた。しかし、除籍の際に調査すると、成績、年収や預貯金の証明書が偽造されていたケースが次々と見つかった。

 こうした事態を受け、同大は10年1月、3校との提携を取りやめ、10年度の留学生受け入れもいったん縮小。11年度の中国人留学生受け入れも予定せず、審査方法を含めた受け入れ態勢の抜本的な見直しを進めている。仙台入管も、審査の甘さが大量の除籍者につながったとみて、改善策を確認するなど指導している。

 09年4月に就任した末永洋一学長は取材に対し、「結果的に審査が甘かったと言わざるを得ず、非常に遺憾。大学として焦りがあったのかもしれない。いまは全力で改革に取り組んでいる」と話している。(終わり)


ソース:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101231-OYT1T00636.htm?from=main6
 

 以前から言われて来たことですが、学校自らがその実態をマスコミに公表したことは大いに評価されることですし、他の全国の大学もこれに見習うべきと思います。

 首都圏などで目に付く支那・中国人は異常とも思える程に増加しています。単純労働の移民を認めていないわが国にとって、このような光景は必ず裏があると言われて来ました。

 それがこの偽装留学生の実態です。若年層の失業率が高くなる一方のわが国の労働市場において、このような支那人の違法な雇用問題は絶対に許されません。

 マスコミはこの大学名だけではなく、この支那人の違法な就労を行なっていた事業所にも取材をして、その会社名も全て公表すべきです。

 最近、日本に住む支那人の女性に、飲み屋ですが直接話を聞く機会があった。先ず留学生と偽って入国し、勿論学校などには行かずに、首都圏でバイトしていた。最初は居酒屋だったが、その内にホステスの接客業に就いた。

 仲間の支那人から余り長くやっていても捕まってしまうので、早めに上がった方が良いとアドバイスを受け、その後は日本人と結婚する相談所に行った。

 そこで一回り年齢の違う日本人と結婚、子供が一人出来たが5年後には離婚した。5年間くらい我慢していれば、日本に永住する権利がもらえるようになると聞かされていたからだそうだ。

 今は支那から両親を呼んで一緒に暮らしている。その内弟夫婦も呼ぶことを考えている。夜の世界で又働き出したのは勿論カネが欲しいからだと言っていた。私の知人がその店に私を連れて行ったので、そこでの短い会話に過ぎませんが、このようなケースは沢山あるのではと思いました。

 何故カネが貯まったら祖国に戻らないのかと聞くと、日本の方が暮らしやすいという。物価も高くて暮らし難い筈だと思いましたが、どうも物価だけではなさそうです。

 支那では共産党のエリート幹部だけが優遇され、いくらカネを貯めて祖国に戻っても、何も仕事が出来ないということのようです。

 日本ではある程度のカネがあれば商売も始られるが、支那では行政を牛耳る共産党員とのコネがないと何も始められない。要するに少しばかりのカネを持っていても何も出来ないので、日本にいる方が暮らし易いという意味です。

 あちらの政治体制が変わらないと、次々にこのような支那人が日本にやってくることになるようです。何故祖国に戻って改革を目指さないのか?と聞いたら共産党が怖いと答えた。

 支那にいる時には天安門事件も全く知らなかったそうです。

 このような連中は工作員とは違うと思いました。しかし、実際のことは分かりません。必ずしも本当の事を語っているとも思えないからです。

 この問題はこれまで何回も書いているので紹介しておきます。



Posted by the_radical_right at 17:15│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!チャイナ・フリーとチャイナ・リスク 

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この記事へのコメント
そういえば、現在、日本に来ているシナの大使は、創価大学に留学していましたね。創価大学には、シナ出身の留学生が、多いのでしょうか。
Posted by カルトの子はカルト at 2011年01月03日 17:46

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