11月28日、12月5日、12月15日のエントリーで韓流動画のインチキをお伝えしました(リンクは
こちらと
こちらと
こちら)。
しかしこの日本における韓流煽りは、韓国政府あるいはその傘下の企業が直接、やっているのか、あるいは韓国政府の意を受けた電通がやっているのか不明でした。
このヒントが2ちゃんねるにありました。「
【電通】YouTubeの在日AKBと韓流アイドルの再生回数水増しが酷い」というスレッドです(リンクは
こちら)。この中では再生回数水増しの手口が色々と暴露されています。要するにAKB48も韓流も電通が人気を捏造しているという内容です。
実際、youtubeの今日、午後0時半の時点の画面でも、「
再生回数」の欄に”
「紅白2010 AKB48神曲SP 「第61回NHK紅白歌合戦」”という動画が、2日間で539,756回というもの凄い再生回数になっています(リンクは
こちら)。

また中身を見ても、「
高評価218人」に対して、「
低評価116人」と低評価の比率が高いことも同じです。

さらに、再生回数の数字の横の「動画の統計情報を表示」をクリックして「
この動画に与えられた栄誉」を見ると、アジアだけでなく、欧米でも再生回数トップになっています。日本のジャリタレの動画が欧米でトップになることなど考えられません。これも韓流動画と同じです。

以上の点からすれば、AKB48と韓流の詐欺的セールス方法は瓜二つの手口であり、どちらも電通がやっていると考えられます。
電通の南北朝鮮人的詐欺商法は日本の商道徳を汚しています。こんな連中は問答無用に日本から叩き出すしかありません。
- 2011/01/03(月) 13:53:12|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0