口コミ一覧 : バードカフェ 横浜店

※再訪　１１月１８日

最近はウェディング２次会、誕生日会などで平日でも貸し切りになることが多くなりましたね。
幸い、Ｔｗｉｔｔｅｒで営業情報をつぶやいて下さっているので、それを参考に出向くようになりました。
アカウントはhttp://twitter.com/#!/bcyokohama　だそうです。
ちょうどボジョレー・ヌーヴォー解禁日だったので、木樽からデキャンタに注いで頂き、ほろ酸っぱさの強い今年のヌーヴォーと
レッドスパイスグリルチキンを頂きました。ボトルよりも風情があって、いいサービスだなと思いました。


※再訪　９月２４日※

バードカフェを再訪しました。

チーズフォンデューのソースが大幅に変わっていて、以前のじゃがいものほくほくした感じがなくなり、とてもなめらかでクリーミーに。
アクセントのオリーブオイルの風味付けもよくマッチしていました。
こういう日々進化するお店、チェーン店の決められたオペレーションにはない手作り感がとても温かいもてなしに感じます。

＊＊＊

８月１８日にオープンしたばかりのカフェ。
横浜駅西口・岡野町交差点、喧騒の中、シックに構えたお店です。

「カフェ」といっても所謂こ洒落た、浮ついた雰囲気ではなくて、黒と白を基調にした店内は、とても落ち着いています。
カウンターは見事な大理石。座ると対面できびきびと料理を作るシェフさんたちの手仕事が見えます。
その気軽さは、まるで友人宅のホーム・パーティーに招かれたよう。

そして驚くべきはお料理・お酒の種類のバラエティーと価格です。
アンティパストの「和タパス」は１人前３００円、２人前５００円。
どれも、ありきたりの居酒屋メニューではなく、しっかり考え抜かれた創作和食。
メインの看板料理「チキングリル」は丸ごと１羽で１６８０円が最高価格。
じゃがいもをベースにしたソースがユニークな「チーズフォンデュー」が盛り合わせで１人前９８０円。

ワイン・リストで目を引くのは「アウトレットワイン」と書かれたメニュー。
しっかりした作り手さんのスティル・ワインがボトルで１５００円。グラスでも頂けます。
それだけでなく、モエ・エ・シャンドンのスパークリングワインやシャンパンも抑えています。
ビールは生（エビス）の他、イギリス、チェコ、ドイツ、メキシコと楽しめる品ぞろえ。
その他、日本酒、焼酎、梅酒、カクテルとありますが、３００円～７００円の価格帯というのが驚きです。

頂いたのは

＊黒酢と旬野菜を使った自家製ピクルス
　黒酢の味が優しくしみて、いくらでも食べられそうです。
　この日は、エリンギ、パプリカ、ゴーヤ、ズッキーニなど。

＊鶏ささみの山かけサラダ仕立て
　さっぱりした冷製タパス。

＊たっぷり野菜の炊き合わせ
　こういうオーソドックスなお料理に、本格派を感じます。

＊盛り合わせのチーズフォンデュー
　この日は、鶏（ささみ、ハラミ）、姫鯛、いか、ベビーコーン、プチトマトが並びました。
　ソースがチーズとじゃがいもがベースになったもので、普通の「チーズフォンデュー」と違います。
　あっさりした和テイストで、どんどん食べられる味でした。
　バケットは、ふわふわのフレンチを想像していると裏切られます。
　みっしりしたパンを、グリルでさらに焼いて持ってきてもらえました。

＊黒胡麻香味チキングリル
　ねっとりと濃厚な黒胡麻ペーストにアクセントのお醤油とラー油（石垣島だそうです）がきいています。
　チキンは外の皮はカリカリ、中のお肉は柔らかく、ジューシーなまま。
　店内のグリルで焼いているのですが、若干時間がかかるそうなので、一番最初にオーダーするのがいいと思います。

＊「シャンドン　ブリュットNV」スパークリングワイン
　話題のオーストラリアのモエ・エ・シャンドンです。
　フルーティーなのに辛口ですっきりした飲み口が、このお店のお料理にぴたりとはまりました。

スパークリングワインを飲んだので、７０００円近くになってしまいましたが、タパス２～３種、チーズ・フォンデュー、チキングリルに飲み物３杯くらいだと、４０００円を超えないと思います。

まだまだ食べたいメニューがずらっと並んでいましたので、しばらく楽しめそうです。
　

2010.11.05Friday23:33タパスはうまい、ボリューム満点＠横浜バードカフェ0

先日岡野町近辺を散歩しておったら、ベローチェの隣にこじゃれたワインバーのようなものが出来ていて、ジロジロ観てたらチラシをくれたんだな。
へーチーズフォンデュやりつつ丸ごとチキン焼いて、さらにもつ鍋かよ味が散らかってそうだなぁと思いつつ、寒くなってきたのでチーズフォンデュでもやりますかってことで初来店。いいとこどり堪能コースおひとり¥1980、飲み物別で6人で行ってきたの巻。

タパスは和と洋どちらかって予約のときに聞いてたので、和でお願いしてたんだけど一人当たり3品×6人、タパスは一皿2人前なので9種類！をチョイスして以下のとおり。

黒酢と旬野菜を使った自家製ピクルス。

しゃきっとさっぱりしますが、これ一品目はキツいな、後々出て来てくれたら重宝するしゃっきり加減。

お豆とアボカドのヘルシーサラダ　コラーゲンジュレと共に。

あージュレうまい。見た目よりしっかり味ついててこれだけでごはん喰べられる。

湘南大根と鶏味噌　チェダ−チーズの炙り焼き。

鶏味噌がうまいのでチーズがいらないと思うのは年寄りだからかも。

おぼろ豆富の季節野菜ジュレのせとジューシーハムカツ。

豆腐の上に乗ってるのは先程の豆サラダと同じもの。

たっぷり野菜の炊き合わせ。

大根しみしみ。何気に上にのってるとびっこがうまかったり。

そのほかアスパラと温玉とかフライドポテトとかまぁタパスだけでおなかいっぱいですよ、もんのすごいボリュームです、いろいろ楽しめるので5〜6人で来るといいかもしれないな。
大根とか炊き合わせとか、煮物系何品か出てますが、おしなべて冷たいです、大変残念です。少しチンしてくれたらうまさ倍増だよね、とくに寒い季節はね。

さてメインは2品あります、まずチーズフォンデュ。

写真でもお分かりいただけるとおり、ぼってりです、全然クリーミーじゃございません。よって火を入れれば入れるほど固まっていき、具にチーズをトッピングして喰う結果になりました。えーとね、マッシュポテトが鍋に入ってる感じです。どうしたんだろうか、これがバードカフェスタイルなんだろうか。
初チーズフォンデュってことでわくわくしてたメンツがいたんだけど、キライになってたらどうしようと心配になる感じ。

もうひとつのメインはチキングリル。
6人なので一匹出てきて、おにいさんが取り分けてくれた。

ハーブ、黒ごま香味、レッドスパイスと3種類から選べてレッドスパイスにしたらこの有様。
えーとね、端的にいうと味がしない。スパイスは辛いのは当然なのでいいのですが、焼く前の下ごしらえが非常に気になる味のなさ。胸部分のぱさつきもかなりのものなので、マリネしてくれるといいなぁ、面倒だったら喰べるときにかける水分たっぷりのソースがあるといいなぁって感じです。見た目はゴージャス、匂いも旨そうなので、6人全員味がしない。。とガッカリ無念な感想をつぶやきあっておりました。

このあとさらに〆のパスタがやってまいります、ボンゴレがカッペリーニくらい細いので出てきて、テーブルのうえでほっといた素麺みたくなってましたが、いやーボリュームはすごい。
タパスもうまいので、その他にもう少し気を遣っていただければなぁとこれからに期待をこめて、来年あたり再訪します。ただなぁ、メイン＝代表料理と謳ってる2品が悲しい結果だったので難しいかなぁ。。
ワインほかドリンクメニュー豊富で安いです、軽くタパスつまみながらカウンターで呑むのにはもってこい、カウンターだけ混んでるけど。お店のつくりもオサレで落ち着くいい感じでございます、ランチで行ってみるのもありかなぁと。
あ、テーブル席禁煙、カウンターのみ喫煙可能、中座してカウンターの端っこで所在なげに一服してみました。

横浜のそごう美術館にて開催中の「ミッフィー展」に行ってきました（１０／１１まで）

美術館にはひとりで行きましたが、そのままＢさんと横浜でランチの約束が。
昼間だったので、少し歩いてもいいかなーと、
東急ハンズの少し先にあるこちらのお店へー

食べログではランチの評価がなかったんですが、雰囲気がよさそうだったので・・・


★お店に着いたのは１３時半頃。　少しランチの時間には遅いせいか、先客は２組ほどです。
お店の方が席まで案内してくれました。

こちらのお店を利用したことがあるか聞かれたので、
説明が必要な何かがあるのかなーと思ってたら、ランチは一部セルフサービスとのこと。


★説明はこんな感じ。
ランチにはメイン料理の他に、サイドディッシュが２品、サラダ、スープ、ドリンク、パンｏｒライスがつきます。

そのなかのサイドディッシュ・サラダ・スープ・パンは自分で用意してくださいーとのことでした。
案内されると、すでにお皿が待機。
どのお皿にサラダやスープを入れたらいいか説明してくれました。
ビュッフェ形式ですね。

用意されていたサイドデッュは５種類くらいありました。
私が選んだのは、ポテトサラダ+きのこのクリームチーズ和え
Ｂさんは、スペアリブ+ペンネ

スペアリブは、食べるのがとっても大変そうでした。ほぼ骨・・・とのこと。
これは女の子はデートで選んじゃダメです！


スープは
チキンスープ・ミネストローネ・コーンスープなど。

サラダは
水菜とベビーリーフかな？
トマト、うずらの卵、わかめなど。　あとはトッピング用のチーズやフライドオニオン、クルトンなど。

パンはゴマのパンでした。
ライスを選んだ場合は、メインと一緒に運んでくれます。

飲み物は、このコーナーで注文。席に持ってきてくれました。


メイン料理も数種類あります。
私は自家製チキンハンバーグを、Ｂさんはきのこグラタンを注文です。

これだけで結構なボリュームですが、これで８８０円。安い～♪


★こちら店名の通り、鶏料理に力を入れているお店のようなので、
ハンバーグもチキンなんですー

感想を言うと。。。つくねにしたほうがいい！
ハンバーグには温卵もついてたので、なおさらです。

ハンバーグはやっぱりふわふわが好きなんですが、硬くて悲しかった～
ソースは一見デミグラス？でしたが、普通のソースな気が・・・

サイズも写真を見るとわかりますが、卵とほとんど同じサイズ。小さい！


あとは、ライスが残念～
いつの？って感じで、色が悲しい。やけに大盛りだし。。。

Ｂさんは美味しいーと言ってグラタンを食べてましたが、
味のハードルが低い人だからなぁ。。。


★まだ新しい店内はとてもきれいで、雰囲気も素敵です。
席もゆったりしているし、お茶をするのに利用するのもありだと思います。
デザートも色々種類が豊富みたいなので。


★お店の方は丁寧です。この時間はどうやらスタッフの人数も少ないようですが、
出るときには、外まで見送ってくれましたよ！


★化粧室も広々していて使いやすいです。
一式揃っているので、女性には嬉しいですね。
マウスウォッシュもある！
お香を焚いていたようで、いい香りでした。


雰囲気もいいしＣＰもいいと思うので、今回のお料理は残念でしたが、
選択ミスだったかも？と次回につなげたいです。
それでもやっぱり自分に合わないようなら、縁がなかったということで～

場所は駅からですと東急ハンズの先の交差点を渡って左。
ラーメンで大行列の吉村屋さんの道路をはさんで丁度向いですね。

大理石のカウンターにオープンタイプのキッチン
奥のテーブル席には大画面のプロジェクターにシャンデリアが煌きます。
なかなか良い雰囲気。

各テーブルに置かれた小メニューにMOETの文字が。
確認してみるとモエのアンペリアルNVがグラス880!

早速いただく事にしました。
ボトルを目の前で抜栓していただき、
オリジナルグラスでいただきます。
やっぱり美味しい。

話を聞くと横浜近辺ならおそらく一番安いのではないでしょうかとの事。
それにしてもシャンパーニュが1000以下とは驚き。

時間がかかる若鶏のグリルが名物なようなので先に注文。

それまでを豆腐のジュレ寄せ、だだちゃ豆、
本日の鮮魚料理(サーモンのカルパッチョ)などをいただきます。
お値段はなんと一人前なら\300! 二人前で\500です。
ちょっとづつ食べるのが好きなのでこれは良いです。

ワインがお好きでしたらアウトレットワインなんてのがありますよと
お勧めされたメニューにはグラス300、ボトル1500のワインが・・！

これは片っ端から頼むしかないでしょう。
銘柄記憶にないのですがイタリアのワインで
その名のごとく特別な仕入れでこのお値段との事。
前出のモエと同じくほとんど利益ないそうな・・・。
300円ワインは他にもあるかもですが、その値段で
味について語れるワインは出てこないと思います。
グラスがかなり大ぶりなのもポイント高いです。
ワインはグラスも大事ですが、おそらく一般のご家庭に
こんな大きなグラスはなかなか無いのでは？

そうこうしてハーブチキンが焼きあがりました。
これはスチームオーブンで焼いていて中まで
かなり柔らかく美味しいです。
フィンガーボールが出てきたのも驚き。

ちょっとスピリッツも飲みたくなったのでメニューを見ると
ロンサカバがあるじゃないですか！
一度飲んでみたかった。お値段は700

初めて飲みましたがこれは素晴らしかった。
ラムってこんなに美味しいのかと。

お水もサンペレグリノにソーレといったものや、
面白い所で宝山の仕込み水なんてのもありました。

デザートは野菜のプリン
これも手作り、今の季節はトマトをメインにしているとの事。
とろとろで野菜の味がしっかりします。

同じ300カテゴリーとして居酒屋での仲間との大騒ぎも良いですが、
落ち着いてゆったり優雅に飲むのもかなーり良いです。
ちょっと繁華街からも離れてますしね。

また利用したいと思います。

チーズホンデュいただきました。

チーズも具もレンジでチンしてました(+_+)
チーズは提供するまえにガスコンロみたいので出してくれますが、チーズが来てその後、１０分くらいは具が来ませんでした。

その後食べている途中で
、お下げしますと、さげられました(>_<)
意味がわかりません、ツレと顔を見合わせました。
味はおいしくもなく不味くもなく。値段は安めです。飲み物は比較的取り揃えてあるようでした。
でも、サービスは良いとは思えませんでした。
また行こうとは思いません。

※この口コミは、12月31日に掲載した「おせちは論外」というポストに関する記事のフォローです。
　「食べログ」管理者様の意向により、削除されましたが、思うところがありましたので、再度投稿します。

※「食べログ」管理者様へ
　独自の基準により、削除されるのは構いませんが「フォロー」を行う為にも、ポストされた記事の保全は行って頂きたいと切に希望します。
　また、削除する前にご連絡頂くのが最低限の「管理者マナー」と心得ますが如何でしょうか。
　ポストの「公平性」「公共性」を保つ為にも、是非ご一考ください。

おせち、その後です。

グルーポン様からのフォローについては、グルーポン経由での購入者様全員が、グルーポン様からのメールで通知された通りです。
この場でそれを論議するのは食べログという場の意義から外れますのであえて避けます。

また、私の立場をはっきりさせておきます。
私は今回、あくまでも「被害者」の立場であり、バードカフェの「擁護」をする立場にありません。
罪を憎んで、人を憎まず、という立場であることを宣言しておきます。

前回、追記した「横浜エリア統括マネージャー」様とのやりとりで、
・自宅訪問の上でお詫びを申し上げたい。
・その上でお気持ちをお渡ししたい。
・返金はその時点で行いたい。
と申し出があったことは書かせて頂きました。

本日午後、「横浜エリア統括マネージャー」様から携帯に連絡があり、18時過ぎに自宅へ伺いたいとのこと。
了承して、到着を待ちました。
17:30頃、最寄り駅から連絡があり、これから伺います、と。

訪問した男性は、歳の頃30前でしょうか。
玄関先での対応でしたが…
「この度は、大変申し訳ありませんでした（深々）」
「謝ってすむ問題でないことは重々承知しておりますが、改めてお詫び致します（深々）」
「皆様のお正月を散々なものにしてしまった責任は、我々にあります。何とお詫び申し上げてもお詫びしきれません（深々）」

誠心誠意の対応であると思いました。

「これは、私たちの気持ちです」
彼が差し出したのは、チキンのグリル（丸焼き）二羽分。
「店のオーブンで気持ちを込めて焼かせて頂きました。特性のバジルソースをつけて、召し上がってください。」
「…この度の一件で『食べられるか』というお気持ちもあろうかと存じますが、それでも我々は食に携わる人間です。お詫びにもこういう方法しか、思いつきませんでした。」

差し出したチキンを受け取り、
「理由は何であれ、『あたりまえのこと』を『あたりまえ』にすることが、飲食業に期待されること。今回のことは、大変残念です」
と言い、
「聞けば代表取締役が昨日付けで辞任なさったとのこと、今後大変ですね」
と伝えました。

彼は、
「今回のことで、皆様から厳しいご意見を頂き、私たちが背負っている『責任』について、改めて認識することができました。ありがたいことだ、と思っております」
そう言いながら、目は充血し、涙が。
「代表取締役が辞任したのは、仰る通りで当たり前のこと。これからも頑張って行く所存です。」
「すぐにできるとは思っておりませんが、でき得る限りの努力をして、改善を図って行くつもりでおります」
その間も、喉を詰まらせ…

彼は10500円をきっちり返金して、深々と再礼して帰って行きました。

…これをどう取るかは、人によって異なるでしょう。
私を笑う人間もいることでしょう。
「見せかけの謝罪にコロッと騙され、赦した」と。

なかには、私が返金を貰ったことを非難する方もおられるでしょう。
グルーポン様からの返金も、謝罪の証としての「カタログ」品の受け取りもあるだろうに、「一人だけ」返金を受けたと。

私は、グルーポンからの返金を受け取るつもりはありません。
ただ、「横浜エリア統括マネージャー」さんが、私に対しての「約束」（＝訪問してお詫びし、返金したい）を守るのかどうかを確認したかっただけです。
私は、少なくとも「横浜エリア統括マネージャー」さんとのやり取りの中で、「不誠実」を感じることはありませんでした。

現時点で、他の「被害者」の方々が、どのような「謝罪」を店側から受けているか、存じません。
しかし、店で働くスタッフの中には、客と真剣に向き合っている人間もいるのだ、そう感じたことを追記したかった。

店が行った「いいかげんなこと」の罪が消えることはありませんが、店側が行った私への「謝罪」が、今回の「被害者」全員に対して行われることを願ってやみません。

新しいお店だということで行ってみました。

雰囲気はすごく良い。インテリアもｇｏｏｄ！
ソファーの座り心地も良いし、落ちつけました。

ドリンクメニューを見て、安くてびっくりしました！
梅酒３００円だったかな？
カフェなのにこの価格なんだ！と驚きました。
果実酒が多かった気がします。

お料理は一人分から選べるようで、そのシステムは素敵だなーと思いました！
値段もほぼ均一で安かったです。
チーズフォンデュ、グリルチキン、もつ鍋がオススメだそうです。
以前うる虎でもつ鍋をいただいたことがあったのでお料理には期待していました。

まずチーズフォンデュ。
じゃがいもペーストが入ってるのか？？舌触りは少しザラザラしていて、ほとんどチーズの味がしませんでした。。

もつ鍋のだしで作るぞうすい
味がないというか塩味が足りない。。

美味しいお料理もあったんですが、全体的に何か足りない味付けでガッカリしました。
お酒が安くてまた飲みに来たいなーと思っただけに残念です、、

このおせちはひどいですね。

この様な環境で作っている彼らに罪の意識はあるのだろうか。
http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/m/a/t/matsea/2011010111413158b.jpg

不潔そのもので、もしきちんとしたものであっても食べる気にはならないね。
フケは落ちてるだろうし、話をしながらだろうから唾も入る。
腐るのも当然。

どういう感覚なのだろうか。
通常の料理もこんな感じなのかな？

行きたくないな。

毎年デパートで購入してましたが今年は有名レストランのおせちを期待！楽しみにしてました。
本日朝に到着して　中身を確認、とても淋しい残念なおせちでがっかりしました。
中身がすかすかなので配送途中で入り乱れ　最悪な姿。
即冷蔵庫にいれて、夕方　来客とともに食べたら煮物はヤバイいたんだ味。
鶏肉（手羽元）はもろに腐敗　　かずのこは食べられないくらいのまずさ　新年そうそう食中毒は怖いので食べずの処分いたしました。

追伸：
なぜこの口コミが削除されるのでしょうか
全て本当の事実ですよ