2005年12月09日
人に光を当てる組織は最強である
テーマ:学び親愛なるみなさま
お元気様です
昨日はスタッフと面談の一日でした。
いろんな提案をしてくれ逆に感謝です!
面談をするということは、その人の現状の
問題点、改善点を抽出し、目標を明確にする。
具体的な行動計画を立て、やる気がいっぱいの
すっきりした状態にするのが目的。
また、悩みを引き出し、解決のヒントを与えること
や、気づきを与えること。
今回は、そんな中で、やる気、本気を感じさせてくれ
スタッフに刺激をいただきました。
社長は、社員さんの10倍勉強しなくてはいけない!
そう感じた一日です。
人類の歴史は資源をどう活かすかに始まり、次には
資本、お金をどう活かすかが重要になった。
次は、人間の時代である。
人の価値が重視される時代が訪れようとしてる。
資源を持たない日本は、人を活かさない限り未来は
ない。
わが社も同じだ。
人に光が当てられる会社にしたい。
水口 憲治