2005年11月28日

無自覚を自覚する

テーマ:方針
親愛なるみなさま
 
お元気様です。
 
来年度の方針を考え、ふと今までの経営につい
て考えていました。
 
自分は今まで、小さな成功の上で胡座をかいて
いた。
 
「30歳までに独立したい」
 
「成功したい」
 
「凄いやつだと思われたい」
 
こう思って27歳で独立し、実力以上に成功した。
 
自分は
 
「出来る人間」
 
「成功する人間」
 
「完璧である」
 
「誰にも負けない」
 
こう思っていた。
 
ある尊敬する人は、言っていた。
 
「自分は完璧だ」と思った瞬間から、その人間は
無知である自分に無自覚になっている。
 
この貴重な言葉を3年前に聴いていたら、きっと
笑い飛ばすか、自分のことではないと、聴く耳をも
たなかったかもしれない。
 
全てがうまくいってる時というのは、傲慢になり謙虚さ
をいつの間にか忘れ、そして悪い種をまいているもの
である。
 
いい時にこそ、一の手、二の手、三の手を考え、景気
が悪くなったとき、ピンチが訪れた時に対処できる体力と
戦術を身に付けていなくてはいけない。
 
来年は、そのための基盤つくりを、方針にしよう。
                       水口 憲治
 
 
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