「如輝鈴寝」計画 ※公開さしあたり情報公開に対する反対意見がだいぶ出てたので、こんな中身になっています 如輝 鈴寝(しき・すずね) 性別:めすっぽい せりふパターン:語尾に「にょ」をつける特徴がある自身の名前にそういう文字が含まれていたためそうなったとされる せいかく:眠たそうにしていることが多く一見するだけだとどんくさいように見える部分がある そのた:彩王のお庭番であったとされる如輝毛の末裔とされているがキャラクター的にあまりにもマッチしてないために周囲からは疑問視されている とくしゅぎのう:ひかりとおとをくしするぎじゅつがあるとされるが誰もその技術を確認できておらず発動がなされているのかすらつかめていない 発動が確認できないほど凄いか或いはただのうわさのデマかのどちらかだと周囲のものより推測されている 如輝毛を一代目とすると四十二代目に当たるとされるがきっちりとした血縁図が残っているわけでもなくあくまで口頭での言い伝えである ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 三海 浮汽津(みうみ・うきつ) 性別:おすっぽい せりふパターン:セルさんぽとか良く意味わからない言葉を乱発する 一例 色即是空はまちがいだ よみかたは「いろすなわちこれから」 いろすなわちこれから=いろ=みらい 16すなわちみらい(四次元) 2の四乗すなわち四次元の未来(これから) くうかい?自体はただのギャグだ 同人げーの月姫の真祖の姫君とやらは惑星テラへでもやってろ 機を選ばずして事なりたたんとは機会をえらばないとだめということであり会の重要性がわかっとらんから会計があいそと読めないんじゃ 真言宗とは違うんだ屍姫とかやりやがって 真計は真言ちゃうわ右側の十字は十字架ちゃうわプラスくらい覚えろよ 〜海苔のほうがまだましだよいみがりかいできてるんだから海苔ちゃうわ 時が鳴るとか言って鳴門海峡の渦巻きでFF忍者の明鏡止水で鑑が真とかいってる天台宗の尻尾がこんなところにあるから草薙でなぎ払っておかないと 頭に鹿つけてセントクンやってる馬鹿だからわかるわけはない罠 孫子の兵法書が正義とかぬかして数は気にしないとかいってる禿はな三十六計逃げるに如かずの意味がわかってないからはげてるんだ、三十六計3ぷらす6はキュウ!129でチルノで散ってろ 呉の孫家が殺した変な禿がらみだとか思ってるやつはウキツの意味を勘違いしとる 水鏡老人のよいよいでWinWinの法則で斜め上がどうのとかチョンだの言ってたペットボトルロケットマニアで宇宙旅行が好きな足跡マークが大好きな「ドラえもんもどきと広島に遷都だとかいってる静香ちゃんで争えば何とかなる」とおもってた競馬マニアはなんもわかっちゃいない広島の呉は重要ではない 水鏡老人のよいよいは攻めには向いてないから孔明は守りばっかのみだったのだそして裏切り者まで推奨してしまうから孔明は最後あっさり否妻でおっちんでる司馬ゐで遼太郎やってりゃいいと思ってる国盗り物語の斉藤の蝮はあれは間違いだ蛇と否妻は関係がない蛇に関連するとされる伏儀女禍伝承の解釈が間違っている中国の三皇の地皇に関しては実は日本の垢すり太郎の盗作だだから垢は土の后とかくヘルのつめの垢でもせんじて呑んどけ 日光東照宮の鳴き龍で銀魂、鬼魂、徳川五剣鬼切、童子切、酒呑童子、装甲悪鬼村正、ヤマトタケルのヤマタノオロチ伝承とかで組んでる刀使いの銀次(白銀武ネタやってる馬鹿)はブラックラグーンのレヴィに脳天打ち抜かれる運命だ映画のウォンテッドでも脳天に照準合わさってるホンダの蜻蛉切のヤゴ開きじゃみ猿いわ猿きか猿のネへんに申の狸レベルの開きしか出来ない 合計(あいそ)の和が出来ないやつは和の王になる資格はない 累乗計算できないやつは彩玉の色彩の王になる資格は無い 累乗計算ができないと 2の3乗が8開くまで理解した状態で、2の8乗で理解できずに2の9乗まで行かないと立方体が理解できないやつはサイコロの仕組みでn×(n+1)÷2の和の計の式を知らないがために、モノリスのサイズでよく9を出す癖がある 累があるいみでくものいとであり 人工衛星打ち上げてくもかんさつしてもいみないわ 馬鹿は田んぼのしたの力ばっかりだからな 妖精大戦争東方三月精とかあの設定はなんなんだ未来巣はチルノちゃうわ 何がルナチャイルドだロスあり過ぎて頭の悪そうなやつが考えそうなネタだわ 死神が蚊守ってるだけのキャラだとおもっとるからまちがっとんじゃ つんでれ窓蚊さんが原因だとかおもっとるWindows派のキチガイは全面的にまちがっとる ヲタアニメ混ぜんな 何がシャンバラだ チベットの時輪タントラなんぞ12にこだわりすぎてぜんぜん四次元の説明なっとらんじゃないか 蒼天の拳で鉄拳江島平八で八開くマニアの蒼髪の自称太陽の死神幹巣鳥ニーズヘッグで組んでる偽者の国取物語煽ってた自称負け犬セルで何かやらかそうとか思ってた馬鹿は転輪聖王夢想転生とかいって国士夢想でいろはにおえどとかいってくんくんやってないで「いろはにほへと」から学習しなおした方がいい ミ=ゴがチベットだのどうこうのぬかしよってクトゥルフちゃうわ 4253の携帯のボタン配列はnであり数学のn考えろや 丹田がどうのこうので田んぼのしたの力ばっかりつかって如意棒のやるおでオープナーやってる国士夢想MAXは否妻をきちんと理解できないから中央の狸の金玉を崇めてるんだ天地開闢はチンコちゃうわ 如意棒とかの孫悟空は本来はごろもフーズの後だそもそもはごろもフーズのスポンサーでドラゴンボールシリーズが放映されていた要するにドラゴンボール自体は実ははごろもフーズの陰謀であり如意棒はある意味でそのころの派生もの天女(天如)の羽衣の方が先であるモグモグの量が足らないから理解できないんだ猫大好きのツナカンでも食ってろや せいかく:あらゆる意味でギャップが激しい その他:彩王を滅ぼした張本人とされいまだに生存しているなぞの生命 口頭の伝承では外来系即ち異世界よりの侵略者であるとか言われているが定かではない 如輝鈴寝(しき・すずね)をなぜかペット扱いして従えている 名前の由来は「うきつね」という用語らしいが意味は公開はされていない 「きつね」という用語が入っていることから正体が狐の化け物であるという説もあるが、狐は別だと本人は語っている とくしゅぎのう:彩王と如輝毛より強かったとされているがなぞが多い 相当数のとくしゅぎのうを保有しているとされる 如輝鈴寝(しき・すずね)は実際に実力で従われた状態になっているとされる 従える過程で如輝鈴寝(しき・すずね)を殺しているとされる 現在いる如輝鈴寝(しき・すずね)は蘇らされたものであるとされているが、三海浮汽津、如輝鈴寝ともに、この件に関して深く語っていないことから明確にこの背景は明かされていない 三海浮汽津、如輝鈴寝、双方の発言から如輝鈴寝(しき・すずね)が最低一回以上死んでいるのは事実であると考えられている 死ぬ前の最初の如輝鈴寝(しき・すずね)がどのような性格であったかは特に伝わっておらずなぞに包まれている このため、如輝鈴寝(しき・すずね)を殺して都合のいいように生き返らせた可能性が一部より指摘されているがあくまでうわさであり事実関係は定かでない 如輝鈴寝と、光や音声以外を通じてコミュニケーションをとることもできるとされており、この連絡手法が不明瞭なため如輝鈴寝や三海浮汽津を調査しようとする側が翻弄されているとされる -e(ゐ範囲)力学を駆使するとされる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ひつぜんのみこ せいべつ:ふめい せりふパターン:ふめい せいかく:ふめい そのた:三海浮汽津(みうみ・うきつ)に仕える高位の巫女とされるが明かされていない存在 三海浮汽津(みうみ・うきつ)が彩王や如輝毛を滅ぼす際にも従事していたとされる ひつぜんのみこの二番目を作成する目的で三海 浮汽津(みうみ・うきつ)は如輝 鈴寝(しき・すずね)に関与したとされる 初代ひつぜんのみこは実際にまだいるものの表に出せないため、表でも活動できるようなタイプを作成するためにこの如輝鈴寝をひつぜんのみこにかえる計画が持ち上がったとされる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 彩王 そのた:記録上に残っていた最後の王 この王が亡くなった後世界が混沌に包まれたとされる 以後この世界のストーリー開始時点まで王は誰一人登場できておらず混沌の世が続いている ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 如輝毛 そのた:彩王のお庭番だったとされ記載が残っているが正体が不明瞭なため後世において多くの解釈がつけられている この世界では家族の制度が実質崩壊しており血筋のものを家という名で呼んでいない 語尾に「毛」をつける表現(○○毛)が血筋の解釈に当たるとされている この言い回しのもとがこの如輝毛に関連していたとされるが、文献が少なすぎて口頭での伝承でしか伝わっていない 伝承によると家のような縄張りを保持しようとすると、くものいとに絡められて如輝毛に食い殺されるという内容のものである このため、いえ(家)という名称を使わず割り当て文字を「毛」にすることで隠語とし回避したとされる 本来、如輝毛の読みがどうなのかは実際には伝わってはいない しかし如輝と呼ばれる一族が末裔にいたことにより、如輝が苗字だった可能性が指摘されている 彩王亡き後、この如輝と呼ばれる一族だけは、血縁を明確に示していても特に不穏な事例は発生していなかった このため、「如輝け」と呼べば食い殺されることなくいられるのではないかという推測から、「毛」ならば血縁の意味に割り当てても食い殺されることはないという解釈が広まっていったとされる 迷信の類ではなく、家や国家などの組織を組もうとすると災いが起きていたのは事実であり、そのために王が成り立たない状況が発生していた 口頭の伝承ながら信憑性が高いものであるとされ、この世界において現在も伝えられ続けている 残っている文献を集約すると「如輝毛は彩王のもとでお庭番として活動し恐怖を司っていた」という解釈になるが、これが「お庭番として彩王に刃向うものに恐怖を与えていた」という内容なのか 「恐怖に関する何らかの技術を扱っていた」のか「性格が恐れられるようなタイプであった」のか資料が明確に残されていないため解釈が一様ではない 如輝鈴寝(しき・すずね)のイメージが恐怖とはあまりにもかけ離れているため、特に「どのような理由で恐怖を司っていたのか」について解釈が分かれている 彩王亡き後で王が成り立たなくなっている原因がこの伝承に原因があるのではないかと考えるものが現れ、 末裔とされる如輝鈴寝(しき・すずね)に関する調査が征服欲があるものたちによって行われ始めており、それが原因でこのストーリーが始まる