\無能万歳/

無能による無能のための無能の日記。

ライツ

ライツライツライツライツライツライツライツライ!

負の感情はとても重い。とってもとってもとってもとってもとっても重い!
特にすごく好きだった人に向けるのはね!でも、嫌だああああ。
と、子供になりたい。

誰か全力で遊んでくれ!!

さ/としくんがかわいい

ひじりと書いて!
ほーんと可愛いなぁ!すくすく大きくなって、もう中2だってよ!

忘年会3

うおお、私明日年越しライブのバイトなのに。こんな時間や。もうぶっちしちゃおうかな←

さて、今日は1番しんみり飲んだ気がするぞ。楽しかったけど。後輩と飲むのは楽しいですね。


人間は理解しきれない。
前にも書いた気がするけど、嫌い=これ以上理解しません、ってことだと思うんだよね。努力したくないから、それを嫌いって言葉で逃げてるだけなの。

私、この一ヶ月拒否の連続だったな~。
とにかく、嫌いの一言で何でも片付けようとして、解決をはからなかった。反省したくないけどね。
でも、やっぱり理解出来ないわけ。アルトを復讐するってだけで、あんなことするんだな。嫌いだ。飲み会でさんざん叫んで、傷付けたと思うけど、お互い様なはずなのに、私が未だに罪悪感を抱えているのが腹立つ。優しいですね、とか言われたけど、でも私はそうやって裏切られても信じたかった人だった。最低の仕打ちだけどね。
本当最低だ。お陰で私は自律神経も壊れて、十二指腸も胃も壊れた。人間関係だって壊れた。それなのに、何も感じずに私の前に現れるのが憎たらしくて仕方なかった。
何だろうな。私は何してしまったんだろう。4月に言ってたアルトへの復讐にしては酷すぎると思う。やっぱり、夏合宿中に代理のフォローをしきれなかったからかな。…運営として無能だから?

変わらない事実としてあるのは、私のパートの技系と次の副委候補だった奴にテコ入れされて、どうにも出来ない状況にされたこと。
あああああああ、悔しいな。悔しい。
まあ、でも、もう気にしてないフリとか、運営としてやっていこうとか、そういう素振り見せなくて良いんだ。

って話して来たww
しっかし、既に次世代もまたアルトに攻撃姿勢らしいから死にたくなる。何なんだ?アルトが嫌いなのか?本当死にたくなるな。何でなんだろう。聞きたくもないけど。
何でそういうのまで、引き継いじゃうんだろうなー。面倒くさい。
アルトじゃなくて、私が嫌いなんだろうから、個人的にやれば良いのに。お陰で本当に全国大会前はアルトを回せるかギリギリだった。





愚痴ったところで。

よく分からないんだが、私は人を嫌うことが出来ても、好きになることは出来ないなぁ。
と、ここまで色々して来て思う。その人を理解しようとするし、最高の理解者であろうとするけど、それまでだな。だから、私は恋愛小説が書けないって話。人間愛にしかならない。
いやー、人が書くものを読んで凄く羨ましくなったりはするんだ。一生添い遂げたり、少し微笑まれるだけで幸せを感じたり、そういうくすぐったい感情って今までない気がする。
ああ、やっぱりね、ダメだわ。人間的にどうかしてる。

っていう話もして来た。



眠くならないなり。

振り返り

飲み会の前に振り返り作業。支離滅裂決定済。

何より信頼していた人達に裏切られた一年間であったと同時に、今まで気付かなかった得難いものを見つけた、そんな一年間でもあった。
何より、私の存在意義がグラグラしまくった一年間だった。

この9人となら乗り越えられる。と思っていた春。
人のやる気を持続させるのって本当に難しいんだなと思った。責任という言葉だけで縛れるなら、人間やってねーよな。いつでも、自分の損得の天秤で物事を計ってる。その天秤を、どうサークルの方に傾けていくか考えてプレスタ時代を終えたつもりだった。自分自身と08アルトの関係を過信していたというのもあるし、自分自身の能力を過信していたというのがこの一年の色々な問題の根本にある。
私以外、このパートを引っ張れる人はいないっていう過信。あとは。08アルトを気に掛けて管理さえしていれば良いという無理がある対策。
結果としてさ、私のキャパシティがいっぱいいっぱいになっちゃって、08アルトのやる気とか精神状態とかよりも、私のやる気と精神状態を考えながら、アルトのことを考えてた最低な副委員長が出来上がったわけだ。

自分のことしか見えなくなってね、どんどん今まで当たり前にやっていたものが当たり前だと受け取れなくなった。私生活とクライネスとのバランスも取れないで、ずっと逃げ出すことばっかり考えてた夏。
ショックだったのは、折角出したSOSも、「あなたと私達は違う」っていう言葉で何も変わらなかった。でも仕方なかったのも、分かってる。こういう状況を生んだのは自分で、もう自分で収拾つけなくちゃいけなくなってることも再確認した。あの時、私は何を求めてたんだろう。変わらないであろうことは、誰もが分かってるはずなのに。だって、人間そう簡単に自分の中の価値が変わったりしない。なんとか、言葉で取り繕うことしか出来ないのも知ってる。何を欲して、あんなこと言ったんだろうね。多分、もう一回8人に求められて、やっていきたかったのかな。あわよくば、本当に逃げたかったのかもしれない。今じゃ、あの時の自分の心理すらよく分からないな。
でも、アレを機にもう一度フンドシ締め直すことが出来たのは事実。自分を信じるんじゃなくて、何とかやっていこう。って思った。だから、これまで以上に計画的になろうとしたし、何かを分散させようとした。それに、都大会が突破しないと本当に自分が崩壊しそうだったっていうのもある。
夏合宿は中身詰めて中身詰めて、これで大丈夫だろうって、08アルトに思ってもらえるところまで考えたはず。それでも、よく分からなくて、10一人一人がどういう風に成長すれば成功か考えて、本当に08アルトも08運営のことも考えてなかった。多分、運営の仕事も、この時は回れば良いだろうとぐらいにしか考えてなかった。
でも、潰れた人がいて、その分は頑張ろうって思いながら、そいつの代わりの奴のフォローばっかり考えて、結局私はごく一部のことにしか目を向けられない人間で、そのことを夏合宿中責められ続けて、分かってはいても自分の思考が自分の関係があるところ以外に結びつかなかった。まあ、自分の範囲にアルトと、その代わりの奴のことしかなくって、運営には本当に迷惑をかけた。相方のフォローだって、もっと出来た筈なのにね。私が泣いてる時だって、その時間使って話を聞いてあげれば良かった。私の思考じゃ、パートのことしか考えられないんだから。

夏合宿はそうか。あと先生関連で大不祥事を起こしたな。アレは完全に私のせいなのに委員長にも迷惑をかけて死にたかったな。自分が今まで一生懸命やってたことが如何に人に通じていなかったか痛感して、常識が通用しない人達を相手にすることを放棄してたことが表に出た。それからかな、私が10教育っていう教育を始めたのは。この組織がどんな組織で、どんな思考をしていって欲しい。そんなことばかり10に植え付けて、でもそのお陰で何とか今年の終わりには、それだけは何とか形になったと思う。

それでも、私の欠点は補いきれなかったわけだけど、パートのことしか考えられなくて、でも、そんな中08アルトは結構頑張っててくれてたのかな。Aud.通過率とかね。でも、どうしてもパートのことばかり考えるのが良くないって言われて、それからどうしたら、この団のためになるかって考えて、とりあえず都大会通過だろうなんて、安易な考え過ぎた。通過させられた事実に満たせれようとしても、全く満たされないわけで、むしろ、何故乗せなかったのかっていう問いに答えられない私が嫌で、どんな考え方をしても自分には出来ないことばかりだった。最悪なのが、それを08アルトのせいにしてしまったこと。
私の能力が至らなかったせいなのに、08アルトが協力してくれなかったからだとか、私の生活とサークルを天秤にかけちゃったり、自分の人生の先を見て、この活動に利を見いだせなかった。でも、そんな奴なのに、あと3ヶ月一緒に耐えようって言ってくれて、ありがとう。あの一言があったから本当に耐えられた。アレがあったから、その後怒涛のように押し寄せた嫌なことにも耐えられた。

自分で言うなと思うけど、家もない金もない時間もない能もない私にこれ以上なんかあるのかって思うぐらい都大会後の方が色々あったな。
でも、結局それをうまく回避して溜めないように出来なかったのは私のせいな訳だけど。まず、一番信用していた人に拒否されるようになったこと。私がいけないのは頭では分かってても、どうしても納得が出来なくて、そこから私の08アルト不信が始まった。何を言っても、私を信頼してくれないって思ってたし、何をやっても、これ以上頑張っては貰えないんだろうと思った。全ての行為が白々しく感じて、そんなことする暇あるなら練習くれば?とか言うことはしなかったけど、ずっと思ってた。それに従って、パトリの仕事しなさに耐えられなくなってった。
08アルトが信任して、人間的にこんだけ欠陥ある三人を前に立たせている彼女たちに少しでも重荷を感じさせないように黙って、パトリの仕事ほぼ全部やってたけど、結局重荷になんて感じてなくて、何も知らずに何のフォローもしてこなかっただけじゃないのかって気付いたら、どんどんパトリが憎らしくなった。でも、誰かがやらないとこのパートはまわなくなる。その方が怖かった。虚栄心の塊だからかな。アルトの看板を自分が背負っている以上、そんな回ってないパートにだけはしたくないってのが最後の方の私の望みだったかもしれない。
でも、今考えれば仕方のないことなんだよね。私が08アルトの精神状態を考えなくなってしまってからこんな風になってしまったんだ。いっぱいいっぱいなのを放っておく人を誰も信頼しないし、誰も力になってくれないよね。

この時ぐらいかな。本当に迷惑な被害がうちのパートにもたらされたの。
本当に許せない。本当に許せない。どんな思いで、運営会議に出てたんだろう。少しは申し訳ないとか思わなかったのかな。違うのか?パートのことしか考えられない私への嫌がらせだったのかな?夏合宿中に代理をうまくフォロー出来なかったから、その嫌がらせかな?なんにしても、許せない。というか、大好きで信頼していたからこそ、許せない。
なんで、全国大会前の技系が本気にならなくちゃいけない時期に技系が仕事出来ない状態にするんだろう。もともと仕事してないけど、彼女は人前に立って、士気を上げなくちゃいけない立場の人なのに、何であんなことしたんだろう。信じられない。私が都大会後に死んでたせいもあって、団員の士気を全国大会に向けさせるのって本当に難しかったのに。でも、そんなこともう一人の技系に言えるわけなかった。だって、そういうの私より抱える人だって、知ってたから。それに、これだけ私が管理を放棄しているにも関わらず練習に来てくれてる08アルトの士気を下げることなんて、逃げ腰ばっかり晒してる私に出来ると思うか?心が折れるって、ああいうことを言うんだと思う。大好きで大好きだったのに、裏切られた。普通、うろたえるよな?すごく心を踏み荒らされた。辛かった。こんな精神状態で、あれ以上私に何が出来たんだろう。本当に全国大会に行きたくなかった。パトリは相変わらず仕事をしないし、片方は全国大会のことなんて脳になくって、どうやって私のやる気を振り絞れば良かったんだろうか。だから、行きたくなかった。だって、このせいで精神病にまでなったんだからな。
自律神経失調症
最低だ。でも、そんなことより、何より、私のせいにされたくなかった。金賞とかシードとか、取れなかったことを絶対にアイツらは私のせいにするから、行きたくなかった。行ったところで何が出来るか分からなかったし。でも、だから、東京でやれることは全部やろうって思ってた。三役チェックだって、誰より時間をかけて誰より人をみた。誰より。本当に。
そうか、確か4月頃にアルトに復讐するって言ってたな。それか。それが全国大会前のアレなのか。
そうだとしたら、あんまりだな。本当に死にたかった。何故、私だけが立ってなくちゃいけないんだろうと思った。

結果的にシードも取れて、私が東京でやってきたことが報われたから良かった。08が前年より優れていたって思いたかったし、自分がここまでやって来たことが成果として見えて本当に嬉しかったけどね。
でも、逆にシードを取ってしまったことによって、空気を作るのが難しくなった。08アルトの空気もつくれなくって、本当に私は無能だよな。パートのことしか考えられないくせに、パートもまとめられねーでやんの。本当最低。でも、嫌だったな。この54人のモチベーションとか技術とかが、双肩にかかってたからね。私が立ってないといけない状況にしたのは誰なんだろう。

いやあ、でも本当にあの後からは酷かったね。
フォーメーションは作らない、チェック表は作らない、組み分けも作らない、P練も作らない。いったい、何をしてたんだろう。あああああああああ、ちょっと悔しくなって来ちゃった。少しぐらいパトリとしての矜持みたいなのなかったのかな。いや、片方はあったな。片方は頑なだった。それは面倒くさくもあったけど、結構その頑固さを見るだけで、満足出来るようになってたな。それが出来てる出来てないとか色々あるけど、パトリとしてのプライドはあるんだなって思えたから。それにカリスマ性というか、やってるように見せることが出来てたから、何とか許せてた。それに都大会の後も私のこと労ってくれたしね。でも、もう一人は本当に許せない。アルトへの復讐のために、使われてたとしても、あの自分の立場の分かってなさはなんだったんだろう。

と、ここで飲みの時間になりました。以上です。
しかし、私のこの辛さは、結局違う様相で人を傷つけるだけで終わるのであった!!!常に真意を探るのは難しいね!!!ま、良いんだけど。
大好きだった人に裏切られた挙句、傷つけるこの快感ね!!!←

飲んでくるお。

さようなら、二人のアカボシ

さて、色んなものがまた始動します。
でもこれからは、退路があるので、がんばります。

そして、問題はこの1年間で低下した創作能力をどんな風に取り戻せばいいのかということ。
やばいのは、論文すら書けなくなってるんだ。

仕方ないから、二次創作でもやってみようかと思うじゃん?
で、自分が昔書いた小説のパロディみたいなの書こうとするじゃん?
…書けないね!!あの頃は本当にすごかったな、オレ!
高校生の感受性じゃねーな、本当に。あああ、天才っていたんだな。
というより、私がそういうことが書ける環境にあったことが凄いことなのかもしれない。なんというか、現実と小説の間でずっとフワフワ出来ていたのが羨ましいな。
嘘をつくことで真実守ってる感じ?今は、嘘をつくことで嘘を守ってるんだよな。
悲しいのは、真実より嘘の方が現実に近いってことかな。

常識って共通の嘘なのかな。ね。
普通とかって結構良く考えたら、嘘なのかも。今度考えてみよう。



それより、今はこの何にも捕らわれていない時間を大切にしようと思います。
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