勝ち負けではなく、ここで一区切りをつけたいと思います。 代表と付き合っていた女性は、 付き合っていたこと自体が、人生最大の汚点だと言っております。 今回の代表の対応が間違っていなければ、 それぞれいい思い出も残ったでしょう。 残念です。 また、A氏も、こんなところにいたのかと呆れています。 当ブログや、落護会を批判するのは、大物政治家が動いている、 という発言には、私達白田は唖然としました。 W氏がA氏に、 「Aちゃん、あんたこの中にいたら、それ信じてたろう?」 と質問すると、 「はい、多分そう思いましたね」 との返事、すかさずW氏は、 「あんた、こんなトコにいたんだよ、立場違ったら代表と一緒に 責めている側だぞ」 A氏 「怖いですね、すいません」 しきりに反省するA氏。 今いる大幹部(笑)も気付けばいいと思うのですが。 これは悪口ではなく、聞いて欲しい。 活動する団体に言えることだが、 自分達が思っているほど、影響力のある団体ではない、ということ。 【最後に】 はっきり言って、これ以上は誹謗中傷の類になります。 私達は、それを望んでいません。 当ブログは開始から、年内で一区切りをつけるということで始めました。 これは、一方的に言われ続けてきた被害者の、 やりどころのない怒りを抑えるためにも必要でした。 それもこれも、仲介者の方には説明したのですが。 ただし、落護会側が誹謗中傷を続けるのであれば、再開致します。 いままで、ご支援頂いた方たちに、この場を借りて御礼申し上げます。 いい一年でありますように。 人気ブログランキングへ http://blog.with2.net/link.php?1127713 |
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