落護会被害者の会のブログ(仮)

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help RSS 所謂加害者とされるAからの公式コメント

<<   作成日時 : 2011/01/01 00:04   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 0

まず最初に、今回の一連の騒動について、思いも寄らず騒ぎが大きくなってしまい、関係各所に多大なご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。

元々は、私が日〇会副代表としての立場と代表への忠義を忘れ、護国活動よりも女性への想いを優先させてしまったことが問題露呈の引金ではありました。そのことについては日〇会と私を信じて共に戦ってきてくださった関係各位に大変申し訳なく思います。しかし、その事件の土壌として存在したのは、問題だらけの日〇会の実情を目の当たりにして代表への不信感を抱き始めていたことにありました。

嘗てKを護る2人会『黒護会』として私と頻繁に外でお茶や食事をしながら熱い議論を交わしていたTに対して、私は次第に好意を抱いていきました。その気持ちが高まっていった上での信濃町への引越だったのです。Tと一緒に住める。私は断ることなどできませんでした。今では愚かな決断だったと悔やまれるばかりです。



<絶望と孤独から活動復帰へ>

今でこそ私の証言を信じて、支持してくださる方は多数いらっしゃるので、とても心強い限りなのですが、自傷事件の後、病院に入院してから退院してしばらくの間の私は、絶望感と孤独感に苛まれ、大変惨めな精神状態にありました。

もう、活動には参加できない。誰も信じられない。誰とも会う気がしない。彼らは私を犯罪者だと言いふらすだろう(実際言いふらしていた)。かといって、主権回復の解散騒動ような大騒ぎを起こすのは『行動』全体への悪影響を及ぼすので絶対にやりたくない。
二進も三進もいかないような状況で、仕事でしか外に出ない毎日でしたが、それを変えてくれたのがいわゆる業女さんとWさんでした。二人は入院中も心配してメールや電話をくれました。その時にはなにも話す気にはなりませんでしたが、退院したら会って、何らかの説明をしようとおもっていました。

元々幹部でありながら幹部扱いされておらず日〇の内部事情は全く聞かされていなかった業女さん、せめて彼女だけには本当の事情を知っておいてもらおうと電話で連絡を取り、直接会って話をしました。全てを聞いた業女さんはすぐに納得して、Wさんにそのことを話しました。

その後、私と会って全てを聞いたWさんは、私がまだ活動復帰に消極的でいると「悔しくないのか?」と私に言いました。「悔しいです」と答えると、次回の柏の街宣で復帰するようにと勧めてくださって、私が街宣に復帰することをKに話を通してくださるとのことでした。その後は白田さんのブログの通りです。



<そして全面対決へ>

活動復帰後、私としてはヘタに騒ぎなどは起こさず、密やかに問題を解決させるつもりではございましたが、代表K、そして自称被害者Bとその仲間による私への、さらには私を支援してくださる仲間達への“自爆”とも取れるなりふり構わぬ脅迫・誹謗中傷・情報捏造など、何でもありの大騒ぎを受けまして、我々は、全面的に対決する姿勢を見せる必要に迫られました。

そんな中、『落護会被害者の会ブログ』の存在は、私にとって何よりの救済となりました。

ここに書かれていることは、私や全部女さんが伝えた情報を白田氏の視点からおもしろおかしく書かれた『真実の妄想』です。
嘘と真実とでは、真実の方が人を動かす力が強いのは当然のことでありまして、それが今の状況に繋がっているのだと確信しております。

世間では、今回の事件を単なる痴話喧嘩と思われる方もいることでしょう。一面においては確かにその通りです。しかし、私にとりましては、これは重大な冤罪事件なのです。この件で引き下がるということは、ありもしなかった犯罪を認めてしまうことになるのです。



<ネットの現状について>

まず、私の自宅PCには動画を作成編集できるアプリは搭載されておりません。さらに言えば、アプリがあったところで、仮にあんな動画を作ったとして私自身にメリットはあるでしょうか?実際、みなさんからもこのように疑われてしまって、こちらとしても迷惑な話です。

2chでの書き込みについては、『日〇擁護派』も『アンチ日〇派』も、どちらもかなり悪辣なものが多いことは確認しておりますが、私のPCからは、なぜか書き込み制限がかけられていて、一度も書き込んだことがありません。

ですから、Mさん問題についてはツイッタ―とmixiで声明を発表して終息させようとしたのです。


そして、仲間達についてですが、少なくとも私の周りで協力してくださっている人達は、私が何のために戦っているのか良く理解してくれています。

K達は私がネットで工作をしているのだと妄想を膨らませていますが、

私は、自分自身の名誉を回復させるために戦っているのですよ。
自分にかけられた冤罪を晴らすために戦っているのです。

あなた達のように誹謗中傷を垂れ流し、自らの名誉を貶めるようなことをやるメリットなどありません。

仲間も当然それを十分に解ってくれています。それなのにあんな下品な中傷動画を作るメリットが果たしてありますでしょうか?

おまけに言えば、白田さんのブログも、ブログ主は私ではありません。


ニコ動の中傷動画や2chでの炎上ぶりを見る限り、今回の騒動におけるKの発狂ぶりをおもしろがってる人間が少なからずいるのであろうと推測できます。

ネット上で大多数を占めているのは、決して『鬼派』なのではなく、多いのは『アンチK』なのだと見受けられます。しかし、それだけではなく、ただ騒動をおもしろがっている人間や、もっと悪意のある人間も居るはずだと思います。

この騒動に乗じて日〇も反日〇も、果ては『行動』全体をも貶めてやろうとしている人間が暗躍しているであろうことは容易に推測できます。
みなさんには、どうかそんな人間達の思惑に踊らされないようお願い申し上げます。

人の口に戸は立てられませんが、私達反日〇からすれば、K達と同じように誹謗中傷を公の場で垂れ流すことは、自分自身の品位を汚し、名誉回復という本来の目的から逸脱することになるのは十分解っているので、まずありえません。今のネットでの現状は、我々の足を引っ張る非常に迷惑なことなのです。

ニコ生ではK達から連日のように言いたい放題の誹謗中傷や捏造情報を垂れ流され、2chなどでは我々の足を引っ張るような書き込みがなされる。そんな状況に怒りを押し殺して耐えつつ(時折、白田氏のブログを読んで溜飲を下げながら)、黙々と法的に手続きを進め、一日も早い事態の終結を目指して戦っているのが我々の現状です。

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