☆緊急! 仕立て上げられた「加害者」を救え
大阪の『追手門学院大学』で在日インド人の男子学生がイジメを苦に自殺したとされる問題で、先のエントリー(不逞者を斥ける至高の徳)で触れましたが、同エントリーのコメント欄に寄せられたご意見をご紹介します。
何の理由で自殺したのかも判然としない外国人学生の死について、何らの非もない大学側を「加害者」に仕立て上げることでこれを貶める「謀略」の可能性が否めません。
つまり学内でイジメがあった…のではなく、左翼・人権派・在日からなる「反日ネットワーク」によって追手門学院大学をイジメる総がかりでのリンチが繰り広げられているのかも知れないのです。
少子化によって各学校における学生数の確保が困難になっている中、より学生を確保する観点から外国人の受け入れを積極的に推進しようという動きが強まる一方、日本人学生が真っ当に学ぶ場を壊す策略がでっち上げられた、有りもしない「外国人差別」「外国人イジメ」を口実に繰り広げられることが憂慮されるでしょう。
件のコメント欄には長い海外生活を経験してこられた方の身に詰まる体験談も寄せられています。
在日外国人の増加が著しい日本は各国における厳しい現実に鑑み、「共存」の在り方を問うべきではないでしょうか。
外国人との正しい「交流」は外国人を正しく外国人として扱い、異なる文化を一切許容しない、そういう厳格な態度が外国人に日本の生活習慣・マナーを遵守させることに繋がると言えるでしょう。
※エントリー「不逞者を斥ける至高の徳」コメント欄
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51640227.html#comments
以下、引用
こちらの大学は、偏差値は低いかも知れませんが、さすがに校内で人間を自殺に追い込むほどの凄惨なイジメがあるような大学には思えません。
この大学はインドとの交流も盛んで、インド系の教授もいらっしゃいましたしインド研究の部活もあり留学も行なわれています。
今回の事件で人権屋弁護士が入り込み調査した結果でさえも具体的なイジメの事実やイジメたという犯人は特定されていないとのこと。なのになぜか親友とやらが登場し、自殺したインド人学生が遊び仲間から「人前でズボンを脱がされた」だとか「お前をいじめる(イジるの間違いでは?)のが楽しいと言われた」などと証言している言葉がマスゴミ紙面に踊ります。
大学は今、各方面から袋叩き状態になっているようですが、ちょっと冷静になって考えてほしい。
状況がおかしくないですか?自殺したインド人学生も大学生ですよ?遊び仲間から人前でズボンを脱がされた?いじめるのが楽しいと言われた?パシらされる?イヤイヤ、大学生にもなってそんな遊び仲間と自殺するまで遊んでたのですか?
皆さんもご自分の大学生活を思い出していただきたいのですが、仲間だからこそ酔った時など悪ふざけで服を脱がせたりきつい事を言ったり(確かに今思えば馬鹿な事をしてたなと思いますが)悪ふざけしたりしませんでしたか?
Posted by 奈々氏 at 2010年12月30日 14:03
百歩譲ってそういった行為がインド人にとっては自殺するほど屈辱だったとしましょう。しかしそれは差別心が無いからこそ日本人の仲間と同じように扱った結果じゃないですか?
要するにインド人をインド人としてビジターとして差別して扱えば良かったのですかね?
マスゴミにあることないこと書き立てられ、人権屋弁護士も登場し、イジメをやったとされる学生がどこの誰だか特定されていない。大学は反論しようにも反論できない。大学の調査でイジメた生徒が判明しなかったというのに誰も聞く耳を持たないというのはまるでリンチですね。校内でイジメが日常的に発生していたら目撃した学生がもっと大勢名乗り出ますよ普通は。
とても異常な雰囲気がする事件だと感じます。
余談ですが、この大学は旧日本軍の軍人さんの師弟が通うお坊ちゃん学校が前身です。反日左翼運動をする学生も居ません。そして左翼で有名な『立命館大学』がこの大学の学生が通う最寄り駅のすぐ側に引っ越してくる予定だそうです。
Posted by 奈々氏 at 2010年12月30日 14:03
以上