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2010年1月度
関東コース 10戦10勝 的中率100% 月間累計獲得利益 538,300円
関西コース 10戦10勝 的中率100% 月間累計獲得利益 569,400円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
01/05 |
1戦1勝 |
+12,000 |
1戦1勝 |
+368,000 |
01/09 |
1戦1勝 |
+61,000 |
1戦1勝 |
±0 |
01/10 |
1戦1勝 |
+46,000 |
1戦1勝 |
+32,000 |
01/11 |
1戦1勝 |
+59,000 |
1戦1勝 |
+64,400 |
01/16 |
1戦1勝 |
-5,000 |
1戦1勝 |
-5,000 |
01/17 |
1戦1勝 |
-6,000 |
1戦1勝 |
-1,000 |
01/23 |
1戦1勝 |
+75,000 |
1戦1勝 |
+27,000 |
01/24 |
1戦1勝 |
+18,000 |
1戦1勝 |
+29,000 |
01/30 |
1戦1勝 |
+155,300 |
1戦1勝 |
+32,000 |
01/31 |
1戦1勝 |
+123,000 |
1戦1勝 |
+23,000 |
2010年2月度
関東コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 338,400円
関西コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 157,000円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
02/06 |
1戦1勝 |
+32,500 |
1戦1勝 |
+71,000 |
02/07 |
1戦1勝 |
+9,000 |
1戦1勝 |
-8,000 |
02/13 |
1戦1勝 |
+159,000 |
1戦1勝 |
+20,000 |
02/14 |
1戦1勝 |
-2,000 |
1戦1勝 |
+11,000 |
02/20 |
1戦1勝 |
+26,200 |
1戦1勝 |
-2,000 |
02/21 |
1戦1勝 |
+13,400 |
1戦1勝 |
+27,000 |
02/27 |
1戦1勝 |
+7,000 |
1戦1勝 |
+23,000 |
02/28 |
1戦1勝 |
+93,300 |
1戦1勝 |
+15,000 |
2010年3月度
関東コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 1,051,100円
関西コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 151,000円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
03/06 |
1戦1勝 |
+32,200 |
1戦1勝 |
+17,000 |
03/07 |
1戦1勝 |
-25,000 |
1戦1勝 |
+4,000 |
03/13 |
1戦1勝 |
+24,000 |
1戦1勝 |
+9,000 |
03/14 |
1戦1勝 |
+16,500 |
1戦1勝 |
+54,000 |
03/20 |
1戦1勝 |
+136,000 |
1戦1勝 |
+12,000 |
03/21 |
1戦1勝 |
+590,100 |
1戦1勝 |
+7,000 |
03/27 |
1戦1勝 |
+269,000 |
1戦1勝 |
+24,000 |
03/28 |
1戦1勝 |
+8,300 |
1戦1勝 |
+24,000 |
2010年4月度
関東コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 182,500円
関西コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 488,300円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
04/03 |
1戦1勝 |
-5,000 |
1戦1勝 |
+35,000 |
04/04 |
1戦1勝 |
-17,000 |
1戦1勝 |
+225,000 |
04/10 |
1戦1勝 |
+20,000 |
1戦1勝 |
+98,000 |
04/11 |
1戦1勝 |
+34,000 |
1戦1勝 |
+8,000 |
04/17 |
1戦1勝 |
+29,000 |
1戦1勝 |
+19,400 |
04/18 |
1戦1勝 |
+41,600 |
1戦1勝 |
+6,000 |
04/24 |
1戦1勝 |
+46,000 |
1戦1勝 |
+52,900 |
04/25 |
1戦1勝 |
+33,900 |
1戦1勝 |
+44,000 |
2010年5月度
関東コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 178,000円
関西コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 803,200円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
05/01 |
1戦1勝 |
+28,000 |
1戦1勝 |
-4,000 |
05/02 |
1戦1勝 |
+30,000 |
1戦1勝 |
+88,000 |
05/08 |
1戦1勝 |
+40,000 |
1戦1勝 |
+69,000 |
05/09 |
1戦1勝 |
+25,000 |
1戦1勝 |
+12,000 |
05/15 |
1戦1勝 |
+19,000 |
1戦1勝 |
+33,000 |
05/16 |
1戦1勝 |
±0 |
1戦1勝 |
+553,200 |
05/22 |
1戦1勝 |
+26,000 |
1戦1勝 |
+19,000 |
05/23 |
1戦1勝 |
+10,000 |
1戦1勝 |
+33,000 |
05/29 |
システムリニューアル準備(テスト)のため休み
(6月より獲得利益のマイナスが発生しないシステムにバージョンアップ) |
05/30 |
2010年6月度
関東コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 1,094,080円
関西コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 574,840円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
06/05 |
1戦1勝 |
+63,000 |
1戦1勝 |
+2,000 |
06/06 |
1戦1勝 |
+39,000 |
1戦1勝 |
+12,160 |
06/12 |
1戦1勝 |
+9,200 |
1戦1勝 |
+39,000 |
06/13 |
1戦1勝 |
+27,000 |
1戦1勝 |
+13,680 |
06/19 |
1戦1勝 |
+10,000 |
1戦1勝 |
+386,000 |
06/20 |
1戦1勝 |
+200,880 |
1戦1勝 |
+13,000 |
06/26 |
1戦1勝 |
+230,000 |
1戦1勝 |
+88,000 |
06/27 |
1戦1勝 |
+515,000 |
1戦1勝 |
+21,000 |
2010年7月度
関東コース 9戦9勝 的中率100% 月間累計獲得利益 2,662,600円
関西コース 9戦9勝 的中率100% 月間累計獲得利益 1,163,850円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
07/03 |
1戦1勝 |
+24,000 |
1戦1勝 |
+606,980 |
07/04 |
1戦1勝 |
+43,000 |
1戦1勝 |
+47,000 |
07/10 |
1戦1勝 |
+33,000 |
1戦1勝 |
+26,570 |
07/11 |
1戦1勝 |
+108,000 |
1戦1勝 |
+92,460 |
07/17 |
1戦1勝 |
+18,000 |
1戦1勝 |
+267,000 |
07/18 |
1戦1勝 |
+2,415,600 |
1戦1勝 |
+32,000 |
07/24 |
1戦1勝 |
±0 |
1戦1勝 |
+17,840 |
07/25 |
1戦1勝 |
+13,000 |
1戦1勝 |
+43,000 |
07/31 |
1戦1勝 |
+8,000 |
1戦1勝 |
+31,000 |
2010年8月度
関東コース 9戦9勝 的中率100% 月間累計獲得利益 807,800円
関西コース 9戦9勝 的中率100% 月間累計獲得利益 719,670円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
08/01 |
1戦1勝 |
+6,000 |
1戦1勝 |
+27,000 |
08/07 |
1戦1勝 |
+39,000 |
1戦1勝 |
+19,000 |
08/08 |
1戦1勝 |
+18,000 |
1戦1勝 |
+53,000 |
08/14 |
1戦1勝 |
+123,000 |
1戦1勝 |
+16,000 |
08/15 |
1戦1勝 |
+3,000 |
1戦1勝 |
+340,380 |
08/21 |
1戦1勝 |
+580,800 |
1戦1勝 |
±0 |
08/22 |
1戦1勝 |
+20,000 |
1戦1勝 |
+38,000 |
08/28 |
1戦1勝 |
+10,000 |
1戦1勝 |
+20,000 |
08/29 |
1戦1勝 |
+8,000 |
1戦1勝 |
+206,290 |
2010年9月度
関東コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 753,860円
関西コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 157,440円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
09/04 |
1戦1勝 |
+15,000 |
1戦1勝 |
+7,000 |
09/05 |
1戦1勝 |
+153,000 |
1戦1勝 |
+11,000 |
09/11 |
1戦1勝 |
+122,200 |
1戦1勝 |
+59,090 |
09/12 |
1戦1勝 |
+7,000 |
1戦1勝 |
+26,000 |
09/18 |
1戦1勝 |
+1,000 |
開催なし |
|
09/19 |
1戦1勝 |
+13,000 |
1戦1勝 |
+32,350 |
09/20 |
開催なし |
|
1戦1勝 |
+9,000 |
09/25 |
1戦1勝 |
+18,000 |
1戦1勝 |
±0 |
09/26 |
1戦1勝 |
+424,660 |
1戦1勝 |
+13,000 |
2010年10月度
関東コース 10戦10勝 的中率100% 月間累計獲得利益 216,660円
関西コース 10戦10勝 的中率100% 月間累計獲得利益 485,620円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
10/02 |
1戦1勝 |
+7,000 |
1戦1勝 |
+67,000 |
10/03 |
1戦1勝 |
+10,780 |
1戦1勝 |
+22,340 |
10/09 |
1戦1勝 |
+24,050 |
1戦1勝 |
+32,180 |
10/10 |
1戦1勝 |
+16,520 |
1戦1勝 |
+37,000 |
10/16 |
1戦1勝 |
+5,000 |
1戦1勝 |
+41,000 |
10/17 |
1戦1勝 |
+90,560 |
1戦1勝 |
+195,260 |
10/23 |
1戦1勝 |
+17,000 |
1戦1勝 |
+7,000 |
10/24 |
1戦1勝 |
+3,750 |
1戦1勝 |
+29,840 |
10/30 |
開催中止 |
|
1戦1勝 |
+34,000 |
10/31 |
1戦1勝 |
+12,000 |
1戦1勝 |
+20,000 |
11/01 |
1戦1勝 |
+30,000 |
|
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2010年11月度
関東コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 677,640円
関西コース 8戦8勝 的中率100% 月間累計獲得利益 313,380円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
11/06 |
1戦1勝 |
+25,000 |
1戦1勝 |
+17,000 |
11/07 |
1戦1勝 |
+14,000 |
1戦1勝 |
+15,000 |
11/13 |
1戦1勝 |
+23,000 |
1戦1勝 |
+6,000 |
11/14 |
1戦1勝 |
+515,940 |
1戦1勝 |
+73,380 |
11/20 |
1戦1勝 |
+16,000 |
1戦1勝 |
+4,000 |
11/21 |
1戦1勝 |
+17,660 |
1戦1勝 |
+146,000 |
11/27 |
1戦1勝 |
+16,000 |
1戦1勝 |
+44,000 |
11/28 |
1戦1勝 |
+50,040 |
1戦1勝 |
+8,000 |
2010年12月度
関東コース 2戦2勝 的中率100% 月間累計獲得利益 35,000円
関西コース 2戦2勝 的中率100% 月間累計獲得利益 23,000円
投資日 |
関東成績 |
関東獲得利益 |
関西成績 |
関西獲得利益 |
12/04 |
1戦1勝 |
+16,000 |
1戦1勝 |
+18,000 |
12/05 |
1戦1勝 |
+19,000 |
1戦1勝 |
+5,000 |
12/11 |
|
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12/12 |
|
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12/18 |
|
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12/19 |
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12/25 |
|
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12/26 |
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※上記は投資元金(元手)100万円パターンで行った場合での獲得利益です。
ご覧のように、文字どおり「的中率100%」で利益もしっかり出てます。
レース単位で見ればたまにマイナスがありますし、日によって利益の幅もありますが、ほとんどのレースで利益計上してることが分かると思います。
今まで投資競馬を研究してきた人であれば「なんでこんなことが可能なのか?」とか、「絶対に無理だ」と疑いたくなると思いますけど、これは紛れもない事実です。
以前から僕のメルマガを読まれてる人とか会員さんであればお分かりだと思いますが、どれだけ結果が悪くても僕はずっとガラス張りにして正直に成績を公開してきてますから信じてもらえると思うんですが、まあ、普通の発想や戦略では、的中率100%で、しかもこれだけの利益を出すのは不可能ですから疑うのが普通です。
全ての組み合わせの馬券を資金配分を組んで買ってもプラスにはならないですし、均等で買ってもたまに高配当の馬券がヒットしてプラスになるくらいでトータルで見れば確実にマイナス回収に傾きます。
つまり普通で考えればどう考えても無理な話なんです。
だからほとんどの馬券研究家は買い目を絞ったり追い上げをしたり、様々な戦略を考えるわけなんですが、もし上記の成績のように的中率100%で利益を出し続けるシステムが本当に存在するなら、きっとあなたも関心があると思います。
なぜならやればやるほど儲かるわけなんですから。
この馬券投資システムはページのタイトルにあるように、まるで「マジック(魔法)」のような資金マネジメント(資金管理)を用いて的中率100%を維持しながら利益を生み出していく方法です。
もちろん、マジックと言っても、胡散臭い手品のようなものではなく、緻密に計算されつくされた他に類を見ない馬券投資システムです。
このシステムの理論やノウハウはこれまで僕が読んできた数多くの馬券本やマニュアルなどには一切書かれてませんし、当然そんな競馬ソフトも存在しないので、おそらく今後もこの方法にたどり着く人はいないと思います。(もし、たどり着いた人がいたとしても、独り占めにして世間には公開しないでしょう)
今回は僕が完成させたマジック・マネジメント馬券投資システムをあなたにも活用していただけるという話なんですが、なぜ僕がこのシステムを公開しようと思ったのか?
まずは簡単にこのへんからお話ししましょう。
約82%の人たちが我慢できずに途中断念する現実
僕はこれまで数年にわたって、メルマガなどで馬券情報を配信してきて、2008年から有料会員制を作って会員募集をしてきました。
メールセミナーなんかでも、継続することの重要性など、単なる馬券情報だけにとどまらず、メンタルの話なんかもたくさんしてきました。
しかし現実は難しいもので、どれだけ力説したところでほとんどの人は途中断念するんです。
僕の馬券戦略の目標は、的中率40%、回収率150%で、ずっとこれを基準とした馬券投資システムを研究し提供してきました。(もちろん今もずっと研究、検証は続けてます)
実際のところ的中率30〜40%、回収率120〜150%前後と、ほぼ目標値とのブレもなく、結果を出すことができてるわけなんですが、実際にこれでも続けられないという人が多いということに途中から気づいたんです。(投資のプロから見ればこの勝率、回収率は非常に優秀な成績に映ると思うんですが・・・)
実際に馬券投資に取り組んでみると、的中率40%といっても、意外に不的中が多いということを体感することになります。
それもそのはず、的中率40%というのは10レース中平均4レース的中する計算になるわけですが、裏を返せば10レース中6レースは不的中という嫌な現実を受け入れなくてはいけないわけです。
僕自身は投資歴もそこそこ長いですから的中率10%くらいでも継続できるメンタルはあると自負してるんですが、ほとんどの人は的中率40%すら苦痛に感じて、続けていくメンタルが保てないようです。
数字だけを外野から見ている時点では続けられそうな感じがするんですが、いざ自分の懐からお金を出す(身銭を切る)という行為を始めれば、不的中が恐ろしくて続けられないという事態に陥るんです。
損失の恐怖心が大きいあまり、不的中にばかり目がいってしまい、「全然当たらないじゃないか・・・」という幻想にすらとりつかれる人もいるようです。
もっとも、計算通りコンスタントに10レース中、きっちり4レース的中してくれて、なおかつ利益もきっちり出るんだったらまだ続けられると思うんですが、時には10レース中、1レースも的中がないという場面にも遭遇しますし、そこそこ的中していても取り損が多く生じたりする時期もあったりします。
そうかと思ったら10レース中、8レースくらいの的中ラッシュがあり、集中的に利益が出るという場面があったりするものの、そんな時に限って馬券を買ってなかったということもあると思います(これは多くの人が経験してることと思います)
僕がこれまで提供していた馬券投資システムは年間トータルプラスを目標としたものですから、途中にこのような波があるのはどうしても仕方ないことなんですが、残念ながら途中で断念し、継続をやめてしまう人が大半だという現実を知らされたわけなんです。
恥を承知で公表しますが、僕がこれまで提供していた有料情報の会員継続率は、わずか18%(平均)という低いものになっていたんですが、まさに、継続できない人たちが多いというのがこの数字にそのまま表れてるんだと思うんです。
別に僕自身はこれを恥だとは全然思ってないんですけど、そんなことよりも「悔しい」という気持ちが大きいんです。
期待を膨らませて参加してくれた人たちに、最終的に満足してもらえなかった・・・
この現実に悔しさを覚えてるんです。
「続けていけばブラス収支を達成するというのは理屈では分かっていますが、やはり、続けるだけの精神力が私には足りませんでした」
このようなメールを元会員さんからもらうことがあるんですが、こういうお便りを見ると、ほんと悔しいし、悲しいし、歯がゆい気持ちでいっぱいになります。
「そんな弱気なこと言わずにがんばりましょう!やればできます!」なんて根性論を振りかざしたところで、どうにかなるもんでもないですから、僕も自分本位な考え方一辺倒で進んでいくわけにはいかないという現実に途中から気づいたわけです。
もうこれは、提供するシステム自体を変えなきゃならん・・・
それを強く感じ始めたのがちょうど2009年の7月頃。
ここからマジック・マネジメント馬券投資システムの提供を本腰入れて考え始めたんです。
馬券投資が継続できる条件
ほとんどの人が馬券投資を継続できない理由の代表的なものを挙げると・・・
即日収支が期待できないから(成績に波があり安定感に欠ける)
勝率・的中率が低いから(不的中の苦痛に耐えなくてはいけない)
利益率・回収率が低いから(よく的中はするがほとんど儲からない)
お金がないとか、実践する時間がないという根本的な理由を除けば、だいたいこんなとこだと思います。
逆に言えば、
即日収支+高的中率+高利益率
この3つを同時に実現できるシステムがあればパーフェクトなんですが、残念ながらこの世にそんな都合の良いシステムは存在しません。
たとえば、即日収支。
これを実現させるためには「追い上げ投資」が理想的ですが、僕の研究から言えば、世に存在する追い上げ投資法は最終的には全て破たんすると断言できます。
もちろん、資金がそれ相応にあり、厳格な損切ルールと、それを守り抜き、実行し続ける強靭なメンタルがあれば、うまくいくかもしれないですが、追い上げというのは毎回ハラハラドキドキしなくてはいけないんで心臓に悪いです。
追い上げ法には有名なマーチンゲールや、ココモ、モンテカルロ、馬法の方程式、メビウスの方程式、ウォータートレイの法則、金丸法など様々な方法が開発されてます。
確かに追い上げは調子のいい時は順調に利益を積み重ねていくことができますが、たった一回の「まさか」の出来事(想定外の連続不的中による資金パンクなど)ですべてを一瞬のうちに失ってしまう危険性があるんです。
古くは単勝や複勝、枠連の追い上げが主流で、的中した時点で投資ストップするというルールのもとに設定されたその手の競馬ソフトも高額で販売されたりしてましたし、最近では3連複の追い上げが流行ってるようですが、まぁどれをとってもうまくはいかないと思います。
たとえば、高的中率。
単純に考えて全通り買ったり、多点買いすれば高的中率を維持できますが、通常の資金配分法ではほとんど利益が出ず、取り損も多くなるのは目に見えてます。
つまり「よく的中するがほとんど利益が残らない」という結果になるんです。
たとえば、高利益率
少ない点数で高額馬券を的中させることができれば、高利益率をマークすることができますが、そうなれば今度は的中率が低くなるというジレンマに襲われます。
よくある「コロガシ」はどうでしょう?
コロガシの場合は払戻しをそのまま次のレースに賭け続けるわけですから連続して的中すれば確かに大きな利益にはなりますけど、チャレンジした経験がある方ならお分かりのとおり、最も的中確率の高い複勝110円レベルの超鉄板馬を対象にした複勝のコロガシですらまともに成功しません。1回でも不的中だったらすべて終わりという、一か八か、乗るかそるかの、まさにギャンブルそのものです。
つまりこれらの手法は「当たれば大きいがなかなか当たらない(的中が続かない)」という結果になるんです。
これら3つの条件(即日収支・高的中率・高利益率)というのは、それぞれが相反関係にあり、あちら立てればこちら立たずという状態になるということです。
通常、的中率を高めようとすれば回収率が低下しますし、回収率を高めようとすれば的中率はそれに比例して低下しますし、即日収支を求めようとすればするほど、それに比例して金銭的リスクも拡大します。
つまり何かを求めれば何らかのリスクを背負わなければならない。
これが世の中に存在している投資法の現状なんです。
的中率も高くて、利益率も高くて、即日収支になって、おまけにリスクもない方法を求めてる・・・という願いは、まるで、「高身長、高学歴、高収入の彼氏をゲットして、楽な生活を送り一生贅沢して遊びまくりたい」と願う女性のようで、少し滑稽です。
そんな人に限って最終的にババ(ジョーカー)を引くようになってるんだと思います。
即日収支+高的中率+高利益率の3条件を限りなく同時に実現させる
マジック・マネジメント馬券投資システムの特徴
さて、僕が開発したマジック・マネジメント馬券投資システムですが、先ほど話した3つの条件(即日収支・高的中率・高利益率)を限りなく同時に実現させることが可能な投資法です。
限りなく・・・と付け加えたのは、成績をご覧になってもわかるように、たまにマイナスが発生する場合もあるからです。
特徴としてはこんな感じです。
投資するレースは100%的中する。
マイナス(取り損)になるレースは少ない。
参加者が増えてもオッズに影響しない。
つまり、回数を重ねれば重ねるほど利益が蓄積されていく。
このシステム自体は2007年に完成していて、今まで個人的に運用していたんですが、これまで一般公開してこなかったのは、ぶっちゃけた話、自分ひとりで使っておこうと思っていたのと、配信などの業務が増えてしまうのが面倒くさかったからです。
でも、先ほどもお話ししたような理由から、僕からの提供は買い目のみとなりますが、人数限定で情報提供を開始することに決めました。
参加してくれた人には、この投資法の理論と手順を詳しくお話ししていき、買い目と資金配分(どの買い目にいくら・・・とか)はしっかりと指示していきますが、この投資法の最大のキモである、投資レースの決定方法と資金配分ノウハウといった部分については非公開とさせてもらいますので、その点のみご了承ください。
なにせ、このノウハウが流失してしまったら、馬券ツールを販売してる業界(専門誌、競馬予想屋、競馬情報マニュアル販売者、競馬ソフト販売業者)が塗り替わってしまうような事態になり、業界の秩序を破壊してしまう可能性もあるからです。
要は、それくらい革命的な投資法だということですが、業界を破壊しようなんてことは僕も全然考えてませんので、システムの提供も僕と縁があったほんの一部の人にだけでいいんです。
なお、この馬券投資システムの投資対象は関東メイン会場から1レース、関西メイン会場から1レースの1日2レース(各会場年間約100レース×2会場=合計200レース)となります。(全て後半レースの中から。裏開催は全て対象外です)
また、投資対象となったレースの直前オッズ(投票締切の約10分前)で資金マネジメントを組むため、当日PCで投票できる人しか実践できませんから、土日に仕事で馬券が買えない人には無理なので今回はごめんなさいです。
今の時代は携帯からも馬券が買えるので、確かに土日に仕事の人でも買えないことはないでしょうが、毎回投票時間が決まってるわけでもないですし、焦って投票ミスなんかもしてしまう可能性も高いでしょうからあまりよろしくはないと思います。
また、客商売をしてる人なら尚更時間を取るのが難しいでしょうから、やはり土日が完全に仕事という人にはきついと思います。
あと、資金に関してですが、記載してる成績ほどの獲得利益をお望みであれば、投資元金は最低100万円(ベストは300万円)は用意しておいたほうがいいので、資金が全くない人や少ない人は参加しないでください、ということです。
また、記載してる成績の10分の1ほどの獲得利益からで十分だという場合、投資元金は最低10万円(ベストは30万円)ほどあれば大丈夫です。
ちなみに、僕は今年に入ってから記載してる成績の10倍の獲得利益設定で実践してますが、もし僕と同レベルで実践される人は最低1000万円(ベストは3000万円)ほどの投資金を用意しておいたほうがいいでしょう。(月間ベースでの利益獲得平均はだいたい1会場につき300万円くらいです。)
※関東、関西の2会場両方に投資する場合の資金は上記で説明した2倍必要ということです。
※どちらか1会場のみに投資する場合は、これまでの経験上、関東コースのほうが少し利益率が高かったので、関東コースで投資されると良いかと思います。
※1レースあたりの投資金はオッズにもよりますが平均的に15万〜80万くらいです(元手100万円で行った場合)
それからもうひとつ・・・
とりあえず参加しといてノウハウを盗み取ってやろうと企んでおられる人がもしおられたとしたなら・・・たぶん、読み解けないと思うんでやめておいたほうがいいということを事前にお伝えしておきます。
投資レースの選別も資金配分も人間の手では到底計算できないような複雑で緻密に作り上げた独自のコンピュータ解析プログラムで計算してるんで。
ですから純粋に稼ぎたいという人だけ参加してください。
どの馬が1着に来ても安心して見ていられる馬券投資生活
ここでひとつだけ秘密を公開しておきます。
このマジック・マネジメント馬券投資システムは「単勝馬券・全頭買い」の投資法です。
的中率100%の秘密はまさにここにあるんですが、このシステムで僕が最も気に入ってるのは、どの馬が1着になっても的中となり、なおかつ利益を出せる仕組みになってるので、投資レースを安心して見ていられるというところです。
つまり、よくある、首差、頭差、鼻差、などで惜しくも不的中・・・というイライラ感やストレスとは無縁だということです。
そのレースがどんな結果になっても、びっくりするような超人気薄の穴馬が1着に来ても利益が出る・・・
それが分かりつつ資金投入したレースを観戦するのは本当に気持ちがいいもんです。
ほとんどの投資レースで利益をストックできますし、最悪でも収支トントンか、微妙なマイナスだけで済むので投資を実行するのも安心感があります。
もちろん、どんなレースでもこのマジック・マネジメント馬券投資システムであれば利益を出せるというわけではありません。
問題はどのレースを対象とするのか?というのと、どんな資金マネジメントをするのか?がこのシステムのキモになり、このあたりは非公開となりますが、巷にあるような単勝全馬買いの手法では絶対にできない絶妙なノウハウになってます。
たとえば巷には全頭買いに近い買い方でマネジメントを組んだ手法(一本かぶりの1番人気馬だけを買い目から切って残りの全頭に資金配分をかける逆張り分配システムなど)なんかもありますが、それだと絶対にどこかで不的中が出ますし、的中してもその不的中時のマイナス分を埋めるだけの利益を生むことができないためトータルではなかなか儲けることができません。
単勝全頭買いの場合でも、普通のマネジメントでは、全馬のオッズに応じた資金配分(利益均等型)をかけても利益は絶対に出せないですし、全馬均等買いでも16頭立てなら16倍以上の単勝が的中しなければプラスにならないわけですから、たまにしかプラスになりません。
しかし、僕の開発したマジック・マネジメント馬券投資システムを使えば単勝全頭買いでも利益がでる仕組みになっているんです。
この理論を知ればほとんどの人がきっと「なるほどな、そういうことだったのか」と納得され、早く実践したくなってウズウズされることと思います。
展開、脚質、血統、コース、距離、馬場適性、騎手相性、ローテ―ション、調教時計、馬体重・・・など、通常、勝ち馬を予想する際に重要視されるこのようなファクターを一切必要とせずに利益を積み重ねていくことができるマジック・マネジメント馬券投資システムは、予想法ではなく、資金マネジメントを駆使した投資法そのものなんです。
オッズが下がらない秘密
普通に考えると、同じシステムを利用する人が増えれば増えるほどオッズが下がるのは当然のことですが、マジック・マネジメント馬券投資システムの場合は全ての馬の単勝馬券を買うため、利用者の増加によるオッズの低下はほとんどありません。
オッズの低下というのはある特定の買い目だけに投票が集中することによって起こります。
中央競馬の配当金分配方式はご存知のように投票者全員がその買い目に賭けた総額から控除額を差し引いた額を、的中した投票数で割って配当率を算出するパリ・ミーチェル方式というものです。
たとえば16頭立てのレースで、そのうちの1頭の単勝に投票が異常に集中した場合、その1頭のオッズは下がり、残った15頭のオッズは逆に上がります。
カジノのようなハウス型ギャンブルであれば、配当利率はあらかじめ決まっているので、同じ賭け目にたくさんの人が一斉に賭けても配当が減ることはないですが、レース型ギャンブルである競馬の場合はひとつの賭け目に投票が集中すればするほど配当が減ります。
しかし、マジック・マネジメント馬券システムの場合、特定の馬だけに投票してるのではなく、出走全馬に投票するわけですから、1頭だけのオッズが下がるということはありません。
つまり、全体的な投票の底上げをしてるだけに過ぎないわけですから、どれだけ多くの人が同じシステムを使ってもオッズ低下の影響はほとんどないわけです。
現在は3連単の売り上げが最も多く、単勝馬券の売り上げが少なくなってる状況ですので、集中投票によるオッズ低下を招きやすい単勝馬券は一見、投資に不向きのように思われがちですが、マジック・マネジメント馬券システムにとってそういう話は全くの無縁なんです。
単勝万馬券の馬に投入資金の10分の1を賭けてることも・・・
馬券の資金配分を実践してる人ならわかると思いますが、通常資金配分する際、単勝オッズの低い馬(人気馬)ほど多く資金を分配し、単勝オッズの高い馬(人気薄)ほど分配資金も少ないというのが常識だと思いますが、このマジック・マネジメント馬券投資システムの資金分配法では時として単勝万馬券になるような馬に資金を厚く投入していることもあったりします。
競馬のデータをよく研究してる人からは「単勝10番人気〜18番人気までの馬が1着になる確率は全てを合計しても5%ほどだから、10番人気以下を買い目からカットして資金配分したほうが効率的なのでは?」なんていう声が聞こえてきそうですが、マジック・マネジメント馬券投資システムの戦略は、これまで常識と考えられてきた馬券戦略や資金配分法とは根本的な発想が真逆なんです。
もちろん、真逆と言っても、無茶苦茶な方法でもなんでもなく、計算され尽くされた完璧なリスクヘッジを施した上での戦略です。
だからこそ単勝万馬券の馬に資金の10分の1ほども投入することができるんですが、実際にこの馬券戦略の威力は強烈です。
もう一度馬券成績を注意深く見てもらうとわかると思いますが、たまに異常に利益を高く獲得しているレースがあったりしますが、実はそんなレースこそ、人気薄に多くの資金を投入していたレースなんです。
僕がこの投資を始めてからこれまでの4年間で的中した単勝馬券の最高配当は2009年の5月に京都競馬でゲットした22370円(16頭立てレースの16番人気の馬でした)。
この時、この馬券に1万円投じており、獲得利益はこの1レースだけで実に200万円超。
2010年に入ってからは投入資金も今までの10倍(投資元金1000万円パターン)にしてますから次にこのレベルの単勝万馬券がヒットすれば2000万円以上の利益を1レースで獲得することになります。
そんな経験から今は投資対象となったレースでは、もっぱら超人気薄を応援してしまうのですが、まぁなかなかそんなに頻繁にはこないですからこれは年に1回あるかないかのプレミアムボーナスだと思って、そんな大型馬券の的中を気長に楽しみに待ってます。
ただ、万馬券までは届かなくても、単勝50倍前後つける馬の単勝が的中することも良くありますから、そういうのも楽しみのひとつとして実践してもらったらいいと思います。
ちなみに、マジック・マネジメント馬券投資システムで投資対象となるレースの特徴としては、とにかく上位人気馬に信頼がおけず、単勝1番人気の勝率は平均17%と、全体平均の31%のそれに比べてダメダメ状態です。
1番人気、2番人気、3番人気の3頭の勝率をすべて足しても43%前後(全体平均は約65%)ですから、いかに「荒れるレース」を狙っているかが分かるでしょう。
ここでひとつ付け加えておくと、その日行われるレースの中で単勝1番人気のオッズが最も高いレースを狙い打つ、などといった単純な戦略ではありません。
レース選択ひとつとってみても20項目ほどのロジックを組み合わせて決定してるんです。
事実、マジック・マネジメント馬券投資システムの投資対象となったレースでは、人気馬の凡走が多く、逆に人気薄の好走が目立ってます。
つまり、マジック・マネジメント馬券投資システムの戦略において人気薄(10番人気以下の穴馬)を軽視することはナンセンスだということなんです。
なぜなら、そういった馬たちの好走も普通のレースより多く、時にはびっくりするほどのプレミアムボーナスなんかも運んできてくれるのですから。
82%以上の人たちが喜んで継続されるという状況を目指して
従来までの馬券投資システムでは約82%の人たちが途中断念してしまうということと、その理由をお話ししましたが、今回のマジック・マネジメント馬券投資システムでは、的中率100%で、やればやるほど利益が積みあがっていく戦略なだけに、継続できない理由や途中で辞める理由はどこにも見当たりありません。
投資で使える資金が全くないとか、土日に競馬で使える時間が全くない人に対してはどうしようもないですが、参加された人には絶対に喜んでもらえる自信があります。
僕の目標はズバリ、参加者の継続利用率82%。
従来までの会員組織の時とは真逆ですが、僕の予想では、参加した人の8〜9割近くはずっと継続するだろうなとリアルに思ってます。(どれだけ最高のものでもいろんなタイプの人がいますから継続利用者100%というのは絶対にありえないと思いますが)
ただし、こんな人には参加してもらいたくありません。
× ノウハウを盗むためだけを目的に参加する人
× 借金してまで参加しようとする人
特に借金をしてまでやろうとする人は、儲けを急ぎすぎて暴走しかねません。
「今月いっぱいで職場を解雇になるんです。この馬券投資で一発逆転したいのですが・・・」
「友人何人かとお金を出し合ってやろうと思うのですが・・・」
たまにこういったようなことをメールで言ってくる人もいますが、こういう人もやめておいたほうがいいです。
こういった人たちの共通点は、心に余裕がない場合がほとんどで、それが原因で初歩的なミス(確認ミス、投票ミスなど)をしたりすることが多く、意外とそんな小さなミスが大きな傷口に広がる場合が多いんです。
馬券投資で成功するにはワクワク感も重要ですが冷静さや落着きというのはそれ以上に重要なことですから。
また、実際に参加される人に事前に言っておきたいことですが、参加した週からいきなりお金を出して投資するのではなく、最低でも1週間、できれば1ヶ月くらいはお金を使わず、投資の理論、流れ、手順などをしっかり理解し、実際の配信内容と結果を見比べながら、まずは何度もシミュレーションされることをお勧めします。
※参加された皆さんにはマジック・マネジメント馬券投資システムの戦略と理論に関する理解を深めてもらうため、過去に配信した投資回顧を会員ブログでご覧いただけます。(これを何度も読み返していただければ、理論と投資手順を理解できます)
そしてしっかりと理解を深めてから、まずは通常の10分の1の資金(投資元金10万円パターン)からスタートされるのがいいでしょう。(1レースの投資金は対象レースのオッズ形態にもよりますがだいたい2万円〜10万円前後です)
参加したら一日も早く実践したいという気持ちになると思いますが、焦らなくても競馬はこれからも毎週開催されますから、じっくりと理解を深めてからスタートしてほしいと思います。
的中率100%で、ほぼ毎レース利益計上するので、
投資をスタートするタイミングに左右されることはない
このシステムを活用すれば、いつから始めても順調に利益を積み上げていくことができますから焦る必要は全然ありません。
つまり投資スタートのタイミングは問わないということなんです。
数少ない大きな的中がくるまでひたすら待つという従来からあるような馬券スタイルの場合は、始めるタイミングによってずいぶんと結果は変わってきます。
しばらく投資を続けていたが、不的中が続き、嫌になってやめたその直後に大きな的中があった・・・という悔しい思いをした経験がある人も多いでしょう。
ほとんどの馬券スタイルがそうですが、的中と不的中を繰り返す馬券戦略というのは、不的中から次の的中までの間隔が一定ではないですし、どのタイミングで的中するのかは誰にも分かりません。
連続的中の波がやってくるかもしれないし、連続不的中の波がやってくるかもしれない・・・
まさに神のみぞ知るといったところでしょう。
このように、従来の馬券戦略で成功するためには、不調の波がくることを最初から覚悟の上で取り組む心構えが必要ですし、途中必ず襲ってくるであろう「不調の谷間」でいかに耐えるかという精神的な強さも必要なんです。
でも、マジック・マネジメント馬券投資システムの場合は的中率100%で、なおかつほとんどのレースにおいて利益計上できるため、従来の馬券戦略で必要な不屈の精神なんていらないですし、いつのタイミングからスタートしても、着実に利益計上していくことができます。
僕にしても、これまで毎週土日は1日も欠かさず投資してきたわけじゃありません。
これまでに冠婚葬祭などがあって投資を休む日もありましたし、旅行や遊びなどで休む日もありましたが、そんな休みの日があったとしたって全然気にならないんです。
何故ならいつから再開してもその後も同じようにマイペースで利益を積み上げていけるわけですから。
こういったところがこのシステムの良いところだと思うんです。
要は、ビデオのように「一時停止ボタン」が使えるということですので、次にできる時間が取れた時に「再生ボタン」を押し、前の続きから再開すればいいんです。
なので、参加された皆さんも、休みたい日は休んで、やりたくなったら再開するというように、気持ちに余裕を持って取り組んでほしいと思ってます。
僕もそうですけど、土日はやっぱり、家族サービスをしたい日もあるでしょうし、彼氏、彼女とデートしたい日だってあるでしょうから。
焦らずに楽しみながら、マイペースでゆっくり進めてほしいと思います。
以上、これまでの話をふまえた上で、参加料金についてお知らせしておくと・・・
参加費は、年会費10万円(1年毎更新制)で、募集人数は先着100名限定となります。
正直言って、大半の人には安いと感じられない料金設定でしょう。
(月あたりに換算すれば8,333円になりますから激高ではないとは思いますけど)
だけど、冷やかし参加は何としても防ぎたいし、本気になって馬券投資で稼ぎたいと考えてる人にしか提供したくないと思ってる情報とシステムですから、最終的にこの料金設定が妥当だと判断し、決定したわけです。
もちろん、低価格にして数多く募集したほうが最終的に僕の懐も更に膨らんでいくのは分かってますけど、僕は、ネット上に数多く存在してる情報販売屋のような、数集めのポリシーではやってません。
僕の性格を昔から知ってる読者さんなら知ってると思いますが、一切安売りするつもりもありませんし、日頃からお付き合いさせてもらってるお得意さんを除いては、値引き提供なんかも僕は一切やりません。
ここから得られる価値や費用対効果が本当に分かる人だけに参加してほしいと思ってますし、なるべく、明るく前向きで決断力と行動力のある人に参加してほしいと思ってますから、もしこのサイトを読んでも決断できずに参加を迷われてる人がいるなら今回の参加は見合わせてください。
参加前にあれこれ悩んだり迷ったりしてなかなか決断できない人というのは、参加しても実行に移さない可能性が高いです。
そうなってしまったら参加するだけ無駄。全く意味がありません。
また、オッズ低下の影響はほとんどないため、本来なら募集人数を限定する必要もないんですが、募集受付作業を永延とダラダラ続けていくのも結構面倒くさいものがありますので、キリのいい先着100名枠が埋まった時点で募集受付を終了します。
正直なところ、100名もの人がずっと会員継続してくれたら、僕の本筋である馬券投資、株式投資、海外投資などから得てる投資からの収入には一切手をつけることなく、この会員組織運営からいただく収入のみで生活費は全てまかなえるレベルになりますから、それを考えると100名くらいで必要十分、おなかいっぱいです。
やらしい話と思われるかもしれませんが、これも僕の本音の部分なんです。
さて、最後に情報配信スケジュールについてお伝えしておくと・・・
開催当日の午前10時前後に投資対象レースと資金配分指示のメールを配信します。
(投資対象レースは東西それぞれ第7R〜第12Rの中から1日1レースずつとなります)
※パソコンメールと携帯メールの最大2か所に送ります。
※資金配分指示は投資元金10万円パターン、投資元金100万円パターン、投資元金1000万円パターン全てに対応してます。
メールで配信する情報については、配信遅延の予防策として、メール配信と並行して、上記のような携帯端末からも閲覧できる会員サポートブログにも掲載します。
※会員サポートブログでは過去に配信した投資回顧、買い目のバックナンバーなども読めます。
以上、僕からのお話はこれで終わりです。
興味があればぜひ参加してください。
大袈裟な話でもなんでもなく、本当にあなたの人生大きく変わるかもしれませんよ。
長谷川 慶次
会員仮申込みの際にお知らせいただいたメールアドレスに情報を配信します。
配信先はパソコンアドレス、携帯アドレスの最大2箇所まで登録を受け付けます。
メールで配信する情報については、配信遅延の予防策として、メール配信と並行して、
携帯端末からも閲覧できる会員サポートブログにも掲載します。
情報は開催当日の10時前後にパソコンアドレスと携帯アドレスに配信します。
※万が一、事情により配信が遅くなる場合は事前に連絡します。
★ 携帯メールアドレスを登録する場合の注意事項 ★
携帯端末で
ドメイン指定受信や
パソコンメール受信拒否などの設定をされてる場合、
メールが届きません。
ドメイン指定受信されてる場合は、
wss.main.jp
メールアドレス指定受信の設定をされてる場合は、
info@wss.main.jp
を事前に携帯端末に登録しておいてください。
詳しい設定方法はお持ちの携帯電話会社のサイトや説明書等で確認してください。
[参考ページ]
docomo au softbank
年会費:100,000円(1年毎更新制) 募集人数:100名(先着順)
※年会費のみで入会金などはありません。
※年会費のお支払い方法は銀行振込のみです。
※契約終了日が近づきましたら更新の連絡メールを送ります。
※契約期間のカウントスタートは会費入金の確認がとれた週の土曜日からとなります。
2010/05/12 募集スタート
2010/05/22 定員100名に達したため募集終了
2010/06/28 募集再開の要望多数につき、先着100名追加募集スタート
2010年12月末をもちまして募集を完全終了します。
登録希望の場合は以下のフォームに必要事項を入力の上送信してください。
折り返し会費振込方法をメールで自動返信します。
yahoo!などのフリーメールで申し込まれた場合、迷惑メールフォルダに入ったり、
送信が大幅に遅れる場合も発生してますので注意して下さい。
PS T
僕はこの投資システムを2007年の完成時から実際に運用してますが、これまで3年間の獲得利益(関東&関西2会場合算)は以下の通りです。
2007年:9,108,000円
2008年:7,061,200円
2009年:11,907,100円
※運用元金:100万円×2会場分=合計200万円
※本年2010年は運用元金を一気に10倍=2,000万円に設定して運用してます。
※完成前の検証(バックテストをした2004年〜2006年の3年間)でもほぼ上記と同レベルの利益をはじき出してます。
PS U
実を言うと、このマジック・マネジメント馬券投資システムは運用に全く支障がないものの、それでもまだ100%の完成を遂げておらず、今のところだいたい90%くらいの完成度です。
成績を見ていただくと分かるように、ところどころマイナスが発生してる日がありますが、そういう日でも最低±0(トントン)にもっていくのが最終的な目標です。
現在少しずつ改良も進めていますから、2007年の完成当初に比べてマイナス率も徐々にですが小さくなってきてますので、近い将来、完璧な完成を遂げることができると思います。
ぜひご期待ください。
■屋号
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ダブルエスエス
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■サイト名
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億万長者の馬券投資財テクプログラム
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■責任者
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長谷川慶次
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■所在地
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〒651-0084 兵庫県神戸市中央区磯辺通4-1-41
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■連絡先
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TEL 080-4029-7406
電話での問い合わせ対応は行ってません。
問い合わせはメールでお願いします。
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■ホームページ
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http://wss.main.jp/
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■商品代金以外の必要料金
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年会費の振込手数料
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■申込の有効期限
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一旦キャンセル扱いとさせていただきます。
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情報というものの性質上、会費振込後のキャンセル及び
返金請求はお受けできませんので予めご了承下さい。
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