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【韓国】35分に1件の強姦が発生、我が国は「強姦の王国」なのか?

 投稿者:  投稿日:2010年12月30日(木)20時44分37秒
  [社会]35分に1件の強姦が発生・・・韓国は「強姦王国」なのか?
[性的暴行に蝕まれた大韓民国①]日常を占領した強姦犯罪
2010年3月18日12時28分1秒
韓国 news.hankooki.com hankooki.com 韓国日報
二ュースソース:大韓民国中心言論CBSニュース
CBS社会部 チョ・ウンジョン キム・ヒョウン チェ・インス記者
http://news.hankooki.com/lpage/society/201003/h2010031812280121980.htm
※日本語機械訳意訳 ※URLリンクはコピペしてください

キム・ギルテ事件で、強姦をはじめとした性的暴行犯罪の残酷さが改めて耳目を集めている。
事実、我が国では性的暴行犯罪が毎年増加しているだけでなく、
海外と比較しても群を抜いて高い数値を見せている。
性的暴行犯罪の場合、歪んだ性文化と軽い処罰によって、日常生活において頻繁に発生しており特に深刻だ。
ますます深刻になっている性的暴行犯罪の実態と原因、回避策を、CBSは3回にかけて模索する。
[編集者 注]

画像
http://photo.hankooki.com/newsphoto/2010/03/18/jusu1230201003181227580.jpg
16日、釜山(プサン)女子中学生拉致殺害事件現場検証で、キム・キルテが平然と犯行を再現している様子。
(写真 共同取材団)

16日、釜山(プサン)女子中学生性的暴行殺害の被疑者、キム・ギルテに対する現場検証があった。
ソウル西部警察署には、姪2人を2年以上にかけ性的暴行してきた人面獣心の母方の叔父のB氏が捕らえらてきた。

夫婦関係に不満を持ち、家に来た姪に恥をかかせた40代の男だった。

この日、仁川(インチョン)桂陽(ケヤン)警察署では、
一人で暮らす女性を選んでは性的暴行を繰り返したK氏が拘束された。

保安業社職員のこの男は、女性が一人でいる家をあらかじめ確認した後、
明け方の時間を利用して家に侵入、性的暴行を犯した。

このように、私たちの周辺で、
一日だけですら数を推し量るのが難しいほど発生するのが性的暴行犯罪だ。

法務研修院が発刊した、「2009犯罪白書」によれば、
去る2008年の一年の間に国内で発生した強姦犯罪事件は15,094件だった。

一日に41件、35分に1件の強姦犯罪が発生しているのだ。

今この瞬間にも、どこかでよく知っている男から、
あるいは不面識の男に強奪される女性たちがいるということだ。

特に、強姦犯罪発生件数は、凶悪犯罪の中で最も発生頻度が高い。

15,094件の強姦犯罪が発生した、2008年度の殺人事件は1120件、放火が1946件で、
強盗が4827件発生したのとは非常に対照的だ。

こういう状況の中、我が国ではすでに1994年、
性的暴行犯罪者の加重処罰を入れた「性的暴行特別法」を制定したのに続き、
2001年には全国の警察署に、性的暴行事件を専門に担当する「女性青少年係」を設置して対応している。

問題は、それにもかかわらず、性的暴行犯罪がむしろ増加しているという点だ。

「2009犯罪白書」の強姦犯罪発生件数を見れば、
11,757件(2005年)、13,573件(2006年)、13,634件(2007年)と毎年増加している傾向にある。
これををみれば、華城連続殺人事件を扱った映画、
「殺人の追憶」の劇中で、パク・トゥマン刑事(ソン・ガンホ)が叫んだように、
我が国は「強姦の王国」と言うほかはない。

▲ソウル市の人口、10万人当たりの強姦件数24件「氷山の一角」

では本当に、韓国は「強姦の王国」なのか?

去る2004年、韓国刑事政策研究院のチェ・インソプ研究員が調査した、
「世界主要都市の犯罪発生傾向比較分析」の研究結果によれば、
不幸にもそうだと言うほかはない。

これによれば、2002年度のソウル市の人口10万人当たり強姦発生率は24.1件で、
ニューヨーク(20.9件)、東京(2.2件)よりも高かった。

深刻なのは、他の都市では強姦発生率が減っているのに対し、ソウルでは増加しているという事実だ。

ニューヨークの場合、1992年の38.2件から20.9件に減ったが、ソウルは10.1件から24.1件に増えている。

だが、この数値には特に意味がないという指摘もある。

この数値は警察署を通じて受け取られ、水面上にあらわれた強姦犯罪件数にすぎず、
実生活で隠蔽される性的犯罪比率を確かめてみれば氷山の一角に過ぎない。

韓国女性の電話によれば、1年間に入ってくる600件余りの強姦などの性的暴行相談件数中、
実際に警察に告訴するケースは10%未満だ。

女性の電話の活動家、ヒョンジョンは、
『性的暴行の場合、被害女性たちが通報を敬遠するのを勘案する時、
表にならず隠蔽されているケースの方がはるかに多い』と説明した。

この活動家は引き続き、
『親族、恋人などの顔見知りとの間に発生する性的暴行が、相談全体の大部分を占める』としながら、
『知人の場合には法的措置を取らないケースが大半です』と付け加えた。

強姦犯罪が毎年増加し、護身用品の販売が急増して、
子供たちを連れて登下校をするママたちの目新しいかった光景も、今は見慣れた風景になりつつある。

導入当時、人権侵害などの物議をかもした電子足輪(GPS)は、
もうなくてならない性的暴行犯罪の予防手段になってしまった。

ピョ・チャンウォン警察隊犯罪心理学教授は、
『性犯罪の通報率が、他の国に比べて低いのにもかかわらず頻度が高いということは、
私たちの社会がそれだけ性的に病気にかかっているという証拠だ』とし、
『心理学的に、女性を男性の所有物や争奪の対象と卑下し、
それを性的暴行というかたちで表す事例が多い』と指摘した。
 

tya

 投稿者:Kenji  投稿日:2004年 2月17日(火)17時11分21秒
  http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%
BC%E3%82%BA%E3%80%80%E5%95%86%E6%B3%95&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1
 

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