二人の愛は宇宙のファンタジー
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私ヨウキチは恵比寿のアルゼンチンタンゴ教室http://www.joetango.com/
に半年程通ったある土曜日のレッスン中盤に遅刻者がドアから入ってきた。
全地球的美女ナツキさんだった。ホールを横切る際に正面同士で目が合った。
ナツキ は目ヂカラがある。2秒で私は目を逸らした。
ヒュ〜ッ っと口笛を心で吹いた。
ナツキさんが靴を履き替えるのを盗み見した。こんな美人がいるの?と目をこすった。
同時に教室にいる全ての男がライバルに思えてきた。
予想通り新入りのナツキさんに野郎全員が各々の方法で控えめな求愛活動を始めていた。
JOE先生がナツキに明るく楽しそうに「こんにちは〜」と声をかけた。 キャッチか?あんた。
彼は羽を広げて威嚇するマッチョな鳥に似ている。格好いいカラスのような風貌だ。
ナツキさんは落ち着き払って短い返事をした。誰であろうとナツキは媚びる所がない。
きっと媚びるのが似合わない声質だと自覚していたのだろうし元々の佇まいが高貴なのだ。
すぐに私とナツキさんはレッスンで組んだ。
アルゼンチンタンゴは手を握り合う。身体の密着度が他のダンスよりも高いので女性の
体温や体質 が直に伝わる。鍛錬すれば心理も読み取れるだろう。
多汗症な女性もいればアトピーで乾燥肌でかさつく手もある。
カビくさい体臭の女性もいればロクシタンのシャンプーの香りを漂わすお嬢さんもいる。
ナツキの手は誰よりも涼しく快適で細かった。すぐにナツキのオッパイが私の胸に密着した。
完璧な大きさと弾力だ。肩幅も細く美しい。何より顔の造作が完璧だった。
心臓が高鳴り額から汗が吹き出て背中もぐっしょりと汗ばんできた。
彼女の香水がほのかに香ってきた。きっと毛穴が開いて5感も開いたのだ。
「緊張して汗ばんでしまってどうもすみません」とか「いい香りですね」
等と彼女に申し上げた。 目が合い私が目を逸らしつつ彼女の胸の谷間を一瞬楽しむ。
それを何度か繰り返した。
私は好きな女性の前ではとても素直なのだ。決して格好をつけない。そのくせスマートに
穏やかに振舞う。その方針のおかげなのか狙った女性は必ず射止めてきた。
。微妙な自慢だが150人以上の女性遍歴で的を外したのは中学二年の真冬の塾帰りに
意を決して告った時、ただ一度のみだ。 あっさりフラレタ。絶望的に寒い夜だった。

ナツキさんと目が合って時間が止まりダンス中に恋が熟成されていった。
初恋なんてありえないというオトナな固定概念が砕けた。
細いのに割合大きな腰つきのナツキには性欲をも伴った。
人生が開けてきた。これを運命というのだろう。

後日談だがナツキさんはこの日の私をまるで覚えていない

次の火曜日のレッスンでJOE先生が「小川さん!」
と言うから振り向いて返事したのはナツキさんだった。
なんと苗字が同じ。小川奈津希と小川陽吉が結婚してもこの美しい文字のバランスや
響きを微塵も乱す事がないないのだ。

レッスンの合間に一瞬バレエダンスの振りを したナツキさん、あぁなんと美しい。
足の上がり具合でさぞかし長くやっていただろうと見惚れていた。

帰りにJOE先生が「ご飯食べる人」と言って私、システムエンジニアの男性、ナツキ姫と
4人で韓国料理屋に行った。彼女も辛いものが好きらしい。 益々気が合う。
8月のバレエのチケットが余っている。高いからあげられないけど一緒に観にいってくれる人
いないかな?と彼女が3人に呼びかけたのでバレエ好きでナツキさんに惚れた俺は間髪を入れず手を上げてナツキ姫の横のプレミアム・ファーストシートを手に入れた。
JOEもSEも俺の積極さに唖然としていた。
私は赤坂、彼女は神楽坂に住んでいたので方向が
同じ事を理由にタクシーで送った。車内で彼女が女医だという事を知った。
そして忙しくレッスンになかなか行けないとこぼしていた。少し前まで私が1年以上付き合った女性も偶然にも医者だったので勤務内情にだけは通じていた。
次のレッスンの食事会は12人位という大勢だった。
その中の女性で2〜3人はバツイチフリーの俺に気があった。しかし僕はナツキさんの目の前に陣取りひたすらナツキさんの行動に注目していた。当然他の女性からの厳しい視線がナツキさんに集まるが彼女は高貴故なのか全く意に介さない。自分の事だけに関心があるからそもそも厳しい視線に全く気がついていないようだった。この店http://www.8-duck.jp/jp-stoar.htmlは安い北京ダックと空芯菜が美味い。私に気がある女性がちょくちょく話しかけてくる。幼稚園の頃女の子に話しかけられたことを思い出した。恋する男女は子供の頃と同じような行動をするものだ。その帰りも一緒にタクシーに乗った。この車中にてお互い今フリーである事を知り、携帯のアドレスを交換して28日レッスン後に2人きりでの食事を約束した。
その後何度もメールでやり取りをした。

【5月27日】初デート
恵比寿のレッスンの帰りに今一番気に入っているBAR・Ne Plus Ultra(ネ・プラス・ウルトラ)
に行き、ビンテージのシングルモルトを2人で飲んだ。最高の食前酒だった。
あまり酒に強くない彼女だが銘柄には詳しい。
きっと何人もの年上の男性を振り回してきたに違いない。
その後に行った馴染みのステーキ屋で

ナツキ「年上の元彼が忘れられない」
と言い出された。
予想通りだった。
ヨウキチ「いいよ。僕は最低一年がかりで貴女をを口説きますから」
と手前味噌だが上手に切り替えした。

良い感じで酔ったので内装工事で建築資材が山積みの俺の赤坂の部屋に寄ることにした。
結局僕のショパンのピアノの演奏に彼女はうっとりしたせいか休憩からご宿泊に変更された。
そして同じベットで寝た。
「僕は女性と寝る時に裸になるのが好き」と言ったら返事がなかった。
彼女は僕に背中を向けて
軽くスキンシップをしたら。あっという間に夜が明けた。

【6月3日】初キッス
恵比寿の教室でなんとなく異性からもてた我々は近しくなって気まずいのもあったので
青山の五十嵐純子さんの教室に行くことにした。楽しいレッスンだった。青山一丁目の
歩道橋の手前で彼女と永遠のファーストキスをした。

【6月9日】上野美術館でデート

【6月12日】神楽坂でタンゴ友達と飲み会^^;

【6月14日】愛の告白
新宿三丁目、ゴールデン街で飲んだ。
バーカウンターで長いキス。

帰り際マスター「他の女と来るなよ!」

深夜の花園神社にて

ヨウキチ「よかったら正式にお付き合いしてみませんか?」
ナツキ「はい」
付き合いが始まった。

【6月15日】同棲開始
数日分の着替えを赤坂に運び、つまり実質翌日からの同棲開始。

【7月17日〜】2人でスペイン旅行
スペイン・マヨルカ島の古城から海を見下ろしながら
ヨウキチ「ナッチャンとなら結婚したいな」
ナツキ「私も今同じこと考えていた」

1年を1ヶ月で達成した

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誉めてるの?
細いのに割合大きな腰つきっていうくだり・・・
【2007/09/22 Sat】 URL // natsuki #- [ 編集 ]

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Author:オガワナツキとオガワヨウキチ
二人は趣味が合ったり
合わなかったり。
ヨウキチはARTが好き。
ナツキは連続ドラマが好き。
たまにナツキがテレビのワイドショーを観るとヨウキチはきまって部屋から出て行きます。
そんな二人の為、そして仲良しさんに
向けたブログです。

なっちゃんに伝言。
ネット滞在時間を減らして
生々しい時間を過ごそうね!

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