南京事件で使用される・ニセ写真

 昭和12(1937)年7月7日の盧溝橋事件に始まり、8月13日の第二次上海事変、その後の南京攻略戦以降、劣勢に立たされた中国側は欧米からの干渉を引き出す事を目的に、デマ宣伝を開始しました。
 そのために日本軍を悪に仕立てる為に、残虐・合成・エロ写真などを使用して欧米へと宣伝を行いました。
 その一部の写真は今でも中国共産党は使用し続けているのです。
 このため、これらニセ写真に対する真実をここに発表したいと思います。


赤ん坊写真の真実(『LIFE』1937(昭和12)年10月4日号より

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 『南京事件 またニセ写真』平成7(1995)年3月5日産経新聞
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故・村瀬守保氏撮影写真

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