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さて、落護会は創価を叩いているから、すごいという声を聞く。 私怨から始めた創価叩き。 確かに、今まで保守が直接的に扱ったということが少ないだろう。 しかし、落護会がなにか出来たか! 最初に創価叩きに至った原因を作ったのが、 顔のいたずら書き。 最初は警告だったが、口喧嘩上等の代表は理屈をこねて 放置するにいたった。 これに対して、相手側が訴訟に踏みきったわけである。 それに対しても、自己弁護に走り、裁判に真摯に立ち向かわなかった。 このせいで、代表は負け(実質勝訴?)となる。 これが、前例を作って訴訟の嵐である。 私達が裁判に弱い(慣れていない)ということを、 白日の下に晒したのが、落護会代表Kである。 最初の裁判での対応をしっかりしていれば、 こんなに訴えられることも無かっただろう。 法律に詳しいような屁理屈をこね、 4文字熟語等を多様し、煙にまく。 周りは、いい迷惑である。 創価で相手をしているのが、ネットでの少数である。 それに対して、息巻いているだけではないか。 K大先生は、私達をクズというが、 K大先生のせいで、 創価が、訴訟という武器が有効だと気付き、 現在にいたっている。 果たして、この落護会は我々保守に何を残したのだろうか? |
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一連の裁判に勝てない本当の理由は |
タビサ 2010/12/29 19:52 |
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