平成22年を回顧して
平成22年を顧みる。
これまでの運動の一つの区切りとして
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今年も残すところ後わずかとなりました。今年を振り返ってどのような年であったのか、そのことについて触れながら、今後への希望や反省を語りたいと思います。
先ずは個人的なことですが、今年は1月3日に母が入院、その後入退院を繰り返し、現在も入院中で正月は病棟で過ごすことになりました。完全介護の病院とはいえ、福島にいる時には朝、昼、夕の食事には私と妻、妹が交代で付き添っています。
今年で透析が10年目に入る母は医者の話によれば、高齢で透析をはじめた患者にしては、その頑張りは驚嘆に値すると言っておられました。少しでも長生きしてもらいたく息子として出来ることをしているというわけです。
父は今年二度目の入院の際には「生きては帰れないので病院には行かない」と強く言い張ったが、しゃがみ込み苦しむ姿を見ては救急車を呼ばない訳にはいかず、そのまま帰らぬ人となりました。
そのような訳で昨年と違って生活の基盤は福島となり、父が遺してくれたリンゴ農園の経営に没頭することになりました。毎週末帰った時には手伝っていたので、リンゴの栽培に関しては十分知識があり、おかげさまで皆様のお手伝いも受けながら、リンゴは順調に生育し販売させて頂きました。
今年の注文は昨年の倍近い数量で、本当に皆様には感謝の気持ちで一杯です。新年早々より蔵に貯蔵したリンゴでのジャムとジュースの生産に取りかかる予定です。
さて、確かにリンゴは順調に収穫出来ましたが、残念ながらそれだけで生活することは出来ません。これまで複数の会社より給料を頂いてきたので、生活には困りませんが、福島にばかりいるようでは、そういつまでも甘えているばかりにはいきません。
そこで、専業農家としても十分に暮らしていけるように、リンゴだけの経営から野菜の栽培をはじめるなど、来年は規模の拡大に努め、年収1千万円の農業経営を取り敢えずは目指して、その出発の年にしたいと考えて動き出しています。
その為にはこれまで以上に農業に力を注がねばならず、東京に来る時間は益々少なくなります。よって『在特会』のニコニコ生放送や『日本の心を学ぶ会』の講演会でも話をしたように、これまでの運動からは完全ということではありませんが、身を引かざるを得ないという状況にあります。
「語る運動」から「行動する運動」へというスローガンの下に、西村修平氏、桜井誠氏、村田春樹氏などと一緒に戦ってきた活動から、完全ではないにしろここで身を引くことは、関係者にもご迷惑をかける事にはなりますが、個人的な事情もあることをご理解して頂きたいと思います。
また、このような個人的に時間が取れないということと同時に、今年の活動において私なりに考える事がありました。それは各団体の内部における問題なので、深く言及することは致しませんが、長い間同志としてやって来た人の突然の離反。
そしてそれだけでなく、近親憎悪にも似た批判合戦は、敵に隙を晒す結果となりました。如何なる理由があったにせよ、敵を利する行為になってしまったことを深く反省すべきであると私は感じました。
私が顧問を務める『NPO法人 外国人犯罪追放運動』にもその余波は現れ、毎日のように仲良く会話していた者同士が敵味方になるような状態になったことは、自分としても残念であり、その責任を痛感した次第です。
そのような事情もまた秋以降の活動に足が遠のく原因となったことも正直に告白します。確かに強い思想性を持っていれば、脱落者の烙印を押して、前に進むことが出来るのでしょうが、私には残念ながら現在そこまでの心境には至らないということです。
私は「語る運動」から「行動する運動」を始めるに当たって決意を述べました。それは「先陣を切る覚悟」ということでしたが、この4年間でそれは果たし終えたと自負しています。
もし、我々の活動がなかったらチャンネル桜や田母神氏などの街頭デモが果たして起きていたでしょうか?
我々が積極的に街頭に出て、抗議行動などをすることによって、多くのそれまで沈黙してきた人達が立ち上がるようになったのだと思います。
そのように考えれば一つの役割をなし得て、今年がその区切りの年であったと考えます。ただ、これはこの活動からの全面的な撤退を意味するものではありません。
逮捕された事件の裁判結果はまだ残されており、民事訴訟も数多く抱えています。このような問題に関する裁判支援闘争などには引き続き参加していきたいと考えています。
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【動画紹介】
(1/2)12.21 創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!
http://www.youtube.com/watch?v=UiHATvGBEVw
(2/2)12.21 創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!
http://www.youtube.com/watch?v=6Y8A-L8iyq8
Posted by the_radical_right at 08:15│
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世の中、というか、民主党内だけが、怪物・小沢一郎を恐れて、政倫審がどうのこうのという話をこの年末に毎日している。誰か、「あんた、胡散臭いからやめてよ。今までの功労者だってわかってるけど、真っ白じゃないでしょ。だから、離党してもいいから出てってよ」と筋を通していえばいいのに、腰抜けのふぬけバカどもは誰もそれを言えない。ただ、J-CIAとしても小沢一郎は好きじゃない。だがしかし、仙谷由人はもっと好きではない。だから暴露する。
この国の裁判は、インチキである・・・小沢一郎強制起訴の件だ。起訴を担当する裁判所指定弁護士がおかしいのだ。
せとさんの国思う情熱と人徳、人脈に裏打ちされた行動力に深く感謝し、その功績を讃え、ここに「ウルトラ・ハイパー・ライト」の称号を授与するものです。
多くの人が疑問に思っていた事が瀬戸さんのブログから理解するきっかけになったと思います。これからもご自愛くださいませ。
>もし、我々の活動がなかったらチャンネル桜や田母神氏などの街頭デモが果たして起きていたでしょうか?
なかったと思います。これは行動する保守のおかげです。
たちあがれ日本も連立を断ってくれてよかった。でも、なんかこの件で一番得したのはみんなの党のような気がする。
統一地方選は議席が増えそう
先生!ぜひとも、自叙伝を発行してください。
先生の足跡が参考に成ればと思います。
今度は農業者の方達とも連携して、日本のこれからを発信してください。日本の農業を守れなければ、今後の食料問題も心配です。外国人による農業、農家への進出も始まっているようですから、農業から見た日本の安全保障問題についても教えてください。できれば国土交通省から農林水産省の記者として情報発信して欲しいです。
潤沢な資金を持ってサヨク活動をしている皆さんと違い、
「中韓を知りすぎた・・・」にしても「依存症・・・」にしても手弁当のような活動をして来た訳であって。
それは決して無駄では無いと思いますし、続く者がいると確信しています。
ご苦労さまでした。
先だって、新宿で街宣車の上で暴走族上がりのような若者が怒鳴っていました。
これは保守の足を引っ張るだけだなと呆れました。
私個人の独断的な意見ですが、瀬戸さんは二足のわらじタイプだと思うので農業経営を軌道に乗せて一段落したら、政治の活動もして欲しいです。創価学会の撲滅を政見放送でストレートに訴えられる候補者は他にはいませんから、まだ期待してます。
幸福を離党した大江さん、たちあがれに入ってくれないかなあ。
そしたら7人になるよ。
http://www.oe-yasuhiro.com/home.html
みなさん、HPのご意見のところで大江さんにたちあがれに入党をお願いしてくれない?
http://www.tachiagare.jp/
たちあがれにもメールよろしく!
ご無沙汰しております。
>「先陣を切る覚悟」
仰せの通りだと思います。お父様もここまで踏ん張られてい居た様にも感じられます。
優柔不断な最大右翼団体、日本会議に影響を受けてるチャンネル桜が、果敢な行動のできる環境を作り上げた事にも大きな役割を果たし、現在の元気な国民運動になってるものと確信して居ります。
そして、その全体的国民運動と敵対国の不条理や現政権の危険性が、地上波テレビにまで少しづつ及び、現況の世相を迎えているのだと、初めから現在まで衛星的位置感覚での活動で参りました私には、その様に思えてならないところです。
時の経過と諸問題への対処で、何時も満場一致とならない方が健全とも考えます。ただ、原因が建設的な意味合いが有るのかどうかが問題点なのは、何方もお分かりの筈ですから、一時の迷いだったと気づいた時には、それなりの対処で復活可能となる様に間口は広い方が良い様に考えます。
先ず、世にツムジ風を起こす為の第一ステップでのお役目では、私も大変ご支援とご協力頂きました事にお礼と感謝をさせて頂きます。
日本列島に於いては、まだまだ侵略志向の強い国々と、国賊・売国奴、在日社会・邪悪宗教団体などにより、GHQの策謀が実行され続けています。
日本の危機脱却には、ここらの諸問題の整理が欠かせぬものと考えながら闘いを挑み続けなければならないと思いますが、何にしても長い年数が過ぎてる事案ですから、地道に少しづつ的確な行動を継続するしかないと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
兎に角、体が資本ですから体調維持に配慮の上、頑張って参りましょう。。
瀬戸先生、もし活動家を辞められるのならば新風も辞めて完全に引退するべきですよ
ブログも閉鎖して専業農家で頑張っていくべきです
ウラジオストックって、「東方を征服せよ」と
いう意味なんだけれどもね。(東方の中には、
朝鮮半島も含まれている)。
瀬戸さんはもう新風、やめてなかったっけ?党員ではあるのかな?
迫りくる大増税
消費税10%などというお題目が現在しきりに議論になりつつありますが、10%どころか議論を通り越して20%、30%、そしてそれでも足りず財産税、と一気に驚くような展開が待っているかもしれません。
「消えた年金問題」から「国民番号制」への巧妙な流れが仕組まれている!?
「国民番号制」の真の狙いとは?
この本当の狙いは何か? ズバリ、国家破綻を想定した国民財産の管理、把握にあるのではないでしょうか!
詳細は以下のHPでお願いします。
http://www.funaiyukio.com/money2/index_1012.asp
http://www.yomiuri.co.jp/feature/135th/scoop/img/3_l.jpg
長崎赤化集団の構成員・本島市長を屠った若島和美副長、中尾征秀郎塾長代行
keiten.net/articles/other/069_08.html
《悪友の悪事を見逃す者は共に悪名を逃れ得ない》福沢諭吉・脱亜論より
《本島等長崎市長粉砕銃撃 平成2年1月18日》
本島等長崎市長に対し天誅を下す。
www2.bbweb-arena.com/junsei/myweb13_019.htm
http://www.yomiuri.co.jp/feature/135th/scoop/img/3_l.jpg
www.tendensha.co.jp/syakai/syakai160.html
(写真左から)国府正男理事長、敬天新聞社主、(故)本島を屠った若島和美副長、中尾征秀郎塾長代行keiten.net/articles/other/069_08.html
《悪友の悪事を見逃す者は共に悪名を逃れ得ない》福沢諭吉・脱亜論より
《本島等長崎市長粉砕銃撃 平成2年1月18日》
本島等長崎市長に対し天誅を下す。
www2.bbweb-arena.com/junsei/myweb13_019.htm
http://www.yomiuri.co.jp/feature/135th/scoop/img/3_l.jpg
www.tendensha.co.jp/syakai/syakai160.html
(写真左から)国府正男理事長、敬天新聞社主、(故)本島を屠った若島和美副長、中尾征秀郎塾長代行keiten.net/articles/other/069_08.html
−海老蔵事件−創価・統一と世田谷一家事件・麻薬・少女連続・FEMAまで「徹底的にやる」というパチンコ・麻薬漬け人身売買少女既得権益警察の臭い芝居を嗤う−
【世田谷一家殺害事件と関東連合と伊藤リオン】〔ネットの力で風化STOP 未解決事件を追う〕
http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-589.html
暴走族との関係
被害者の宮沢みきおさんは当時、事件数日前に地元の暴走族「三軒茶屋愚連隊」ともめていたという記事が、あるスポーツ紙に掲載されたらしいが、この三軒茶屋愚連隊は先日逮捕された海老増襲撃事件の犯人である伊藤リオンが属している関東連合のことである。
偶然の一致だろうが、ちょっと気になった。
犯人のDNA
現場に残されていた血液のDNAからルーツを辿る人類学的解析により、父系がアジア系民族、母系に欧州系(地中海)民族が含まれることが判明。「日本人には少ない型」とする専門家の声もある。
瀬戸さん 今はインターネットで有る程度仕事ができる時代ですよ、スカイプとかメッセ
ンジャーを駆使して討論会など行われてはいかがでしょうか。
「瀬戸さんと生で討論した〜い」というファン?も大勢いると思います。
りゅ○君の、意外な性癖が発覚したのが大きいな。
今日もり○う君は…あー!
本当に瀬戸さん達の行動は大きかったと思いますよ
今までの活動がなかったら保守派のあり方も変わらなかったでしょう
勇気を与えてくれたと思う
本当に四年間お疲れ様でした
今後もblogを含めたご活動を応援しています
●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part34」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1284015322/
2世3世が学会のおかしさを確信した瞬間その28
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1292114697/
テレビと新聞が必死に隠している!動画
http://mikosuma.com/movie.html
瀬戸さん
年中は大変お世話になりました
完全引退ではないですよね?
私も東北出身者なので、
東北における行動勢力の増大を願っています。
どうか今後も6県を見守る重鎮として
農業ともども頑張って下さい。
来年も時間を作り、また農園のお手伝いに伺いたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
せと様。
一区切り、おつかれさまでございました。
今後の せと様が出来る限りの活動を模索していだだけることを 期待しております。
わたしたちは 日本人が日本人であるがために 当然の主張をやっているわけですから、何人からも非難される筋合いではないと存じます。
瀬戸さん、畑は毎日様子が変わりますし、大変だと思います。これまでの活動は、しっかり日本に定着し、継続して受けつがれるでしょう。ご苦労様でした。
しかし、完全に憂国の活動から身を引かれることではないようで、安堵します。来年は、必ず日本は大きく根底から変化をしなくてはならない局面となる分水嶺の年となるでしょう。
ネットを通して行動する保守の方々やチャンネル桜に出演されてる方々を含め色々な保守の方々から多大な影響を受けました(勿論左翼の方々からも・・)。携帯でネットを始めた頃は右も左も分からない無知蒙昧なブサヨクでしたが、お陰様で色々勉強になり、多少は世の中のことを知ることができました。しかしまだまだ知らないことばかりです。また若い人はまだ昔の僕のような人間も沢山いると思いますので、時間のある時でいいので、是非ブログは続けて下さい。失礼しました。
右翼が日本人で無い理由
自分が日本人ではない、という卑下意識が、極端な国家主義を生み出す」事は、ユダヤ系であったアドルフ・ヒトラーが反ユダヤを掲げ、ドイツ民族の「優越性」を強硬に主張した事と同一である。
又 日本においても安倍は元々は朝鮮人だ
お疲れさまでした。ブログは続けて下さい。
Posted by at 2010年12月28日 15:19
>右翼が日本人で無い理由
戦後の混乱期に、朝鮮戦争の徴兵逃れで日本に大量密入国し、武器略奪した武装強盗団の連中は、当時、何処へ潜り込んみだったのかな・・・
日本共産党から別行動隊朝鮮人連盟が誕生、その中から韓国居留民団が派生し本体は現在の朝鮮総連、左翼は略、朝鮮人の勢力でしょう・・・
朝鮮右翼の役割は何だったんでしょうかね。。
福島県出身の方は、日本の歴史上外すことの出来ない方々だ沢山でています。厳しい風土に育つ精神力は、凄い力を発揮するものですね。ゴルフで散々福島には行きましたが、今後視点を変え福島県人を見ていきます。会津若松駅前でみた星空が今も忘れられません。
必死に多数派工作 裏にいるのはナベツネ
http://ttensan.exblog.jp/12588865/
様々な事象が有りすぎてしまった、せと先生は非常に大変な、お年になりましたよね。
特に、お父様を失われ…それでも毅然とし勇猛果敢に立ち向かった貴方は間違いなく『侍』で御座います。
袂を分かち合うこともあるでしょう。
人間同士の摩擦とは避けられない定めでもありますからね。
果てしない苦悩と葛藤を繰り返しながらの御活躍、誠にお疲れ様でした。
文面内容を拝見致しますと、私感になりますが今度は『新生なるせと先生』の息吹きを私は感じ得ました。
『休むのも仕事』なんて偉そうななことを述べて申し訳御座いませんが、御自愛なさりながらの新たな向上の発展を心より願っております。
私の見解は他の皆様と多少異なります。
瀬戸さんが農業で成功したビジネスモデルをネットを通じて発信できれば、若い人たちが農業にも関心寄せてくれると期待しております。
それが後継者問題、食糧自給の問題、失業者問題に対する一つの回答になるのではないかと期待しております。さらにこの解決は日本を守る愛国運動につながるのではないかと密かに期待もしております。
「農業はつらいだけで生活ができないほど低収入」とややもするととらえがちな傾向がありますが「そうじゃないんだ。農業には将来の夢がある」と感じられたら、若い人がどんどん農業に従事するのではないでしょうか。
農家の嫁不足という問題も解決できるかも。
Posted by 中田聡 at 2010年12月28日 17:42
あなたの言うとおりです。瀬戸さんには、そういう思いがあるのではないでしょうか、今後も応援しています。
組織、集団において、イニシアチブを握るのは、その組織、集団の安全保障を握るものなのですからね。
憲法九条を改正しなければ、これまでのストックがどんどんどんどん切り崩されて行くのですからね。
流されて行くのですからね。
民主党で九条改正は有り得ないのですからね。
在日が応援した民主党なんぞ、とんでもないのですからね。
瀬戸先生、お久しぶりです。
長い間、最前線での戦い本当に御苦労さまでした。
先生の新天地での御活躍、御武運を祈っております!
押忍!!
とりあえずは一先ず一つの区切りとして、これまで大変ご苦労様でした。ありがとうございました。
でも完全に活動から身を低くということではないということで、その言葉で良かった〜と思いました。
そうですよね、皆それぞれに生きている以上何かしら毎日が活動ですからね。
皆それぞれの仕事や学業に従事しながら、その中でも、今、自分が優先させなければならない事柄がありますからね。
皆がそうやって、それぞれの使命感で役割分担をして補い合えば益々日本を守るパワーは拡大して、その意味も深く浸透していくものと信じて思っております。
そのような事からも、せとさんの今回の意思表明は尊重致しております。
今後日本の農業のためにも、せとさんの素晴らしい農園経営を通じて新たな発信と先駆者となって、走れるまで歩けるまで、
(でもお体だけは御無理をなさらず大事にしてください)がんばって戴きたいです、勉強になる事が沢山あるから。
せとさんの農業日記がたまにエントリーされてますが、土の薫りや風の感触が記事から伝わってきますね。
穏やかな気持ちになるものです♪時には地元や実家に帰ったような気持ちになったり〜
私もというか私は早くに1人に、親もいなかったりですが、せとさんの政治の訴えや、せとさんの心温まる農業日記とのバランスは色々と力を与えていただいております。(勝手な感想ばかりで、すみません…)
にしても本当に、せとさんが日本の農業従事者の中におられる事が、今後どれだけ沢山の農業従事者方にとって力強い事だろうか。
シナ中国が日本を侵略する中で農業の大事な基盤である土地をも奪いにかかりますから、是非とも!せとさんには 農業の守衛頭としてからも共にガンバッて戴きたいです!!!
私は来年は特に、日本人としても自身に近い問題の一つとして、尖閣事件の問題始め、あらゆる「領土外交問題」を一から勉強し、取り組もうと思います。
> さて、確かにリンゴは順調に収穫出来ましたが、残念ながらそれだけで生活することは出来ません。これまで
> 複数の会社より給料を頂いてきたので、生活には困りませんが、福島にばかりいるようでは、そういつまでも
> 甘えているばかりにはいきません。
福島で農業していて,まともに勤務できない状態なのに「生活には困らない」程の給料を瀬戸さんに払っている
「複数の会社」とはどこの会社ですか?
瀬戸さんはそれらの会社の中でどういう立場,役職をつとめているのですか?