中国命の売国じじい仙谷由人官房長官は２６日、テレビ番組で、売国民主党の在日朝鮮人・小沢一郎元代表が政治資金規正法違反罪で強制起訴された際の対応について、在日朝鮮人・小沢一郎の秘書だった石川知裕衆院議員が起訴後に自ら売国民主党を離党した前例を踏まえ「売国民主党は、そういう前例（自発的離党）を含めて考える」と述べた。

　在日朝鮮人・小沢一郎は売国民主党からの自発的離党をしないと断言しており、在日朝鮮人・小沢一郎が自ら離党しない場合、売国民主党による処分（離党勧告）が行われることになる。

　売国民主党は２７日、菅直人首相も出席する売国民主党役員会で在日朝鮮人・小沢一郎の衆院政治倫理審査会（政倫審）招致議決方針を決める予定。

　在日朝鮮人・小沢一郎の衆院政治倫理審査会（政倫審）出席拒否と強制起訴を理由に、在日朝鮮人・小沢一郎の売国民主党からの離党を迫ることになる。

　在日朝鮮人・小沢一郎は、ワイロ犯罪で、年明けにも強制起訴される。

　強制起訴の根拠となる１０月の検察審査会の「起訴議決」の際、売国民主党内の在日朝鮮人・小沢一郎の子分たちによる「検察による通常の起訴とは違う」などという愚にもつかない屁理屈に押され、愚かな売国民主党執行部は在日朝鮮人・小沢一郎への処分を見送った。

　中国命の売国じじい仙谷由人官房長官はテレビ番組で「起訴は起訴だ！」と激しく主張。「出処進退（売国民主党からの離党）は、在日朝鮮人・小沢一郎ご本人が決めると信じている」と売国民主党からの自発的離党を強く要求した。

　これに対し、在日朝鮮人・小沢一郎の子分議員らは「検察の捜査で不起訴となっており、親分（在日朝鮮人・小沢一郎）は無罪になる可能性が高い」などと愚にもつかない屁理屈をこね、２７日の売国民主党役員会でも、親分（在日朝鮮人・小沢一郎）を救うため、子分たちは必死になってゴネまくる見通し。

　一方、中国命の売国じじい仙谷由人官房長官はテレビ番組で、野党・たちあがれ日本への連立参加打診について、「それも一つのオプション（選択肢）」と述べ、在日朝鮮人・小沢一郎とその子分たち（約２０人程度）が出て行った穴を、たちあがれ日本で埋めようとする狙いがあることを示唆した。

　たちあがれ日本は２７日に対応を協議するが、与謝野馨共同代表や明確な態度表明をしていない平沼赳夫代表を除く残り４人の所属議員は、全員が反対か慎重。

　ここで売国民主党と組めば、国民から「売国政党」の烙印を押され、次の選挙で大敗するのは火を見るより明らか。連立参加の可能性はゼロに近い。