■H13.5.3 破折パンフレットより抜粋
昭和47年に日蓮正宗の寺院・僧侶、法華講、創価学会員が総力をあげて建立した正本堂は平成11年に解体されました。
正本堂解体を池田創価学会は激しく非難しています。
正本堂に御安置されていました戒壇の大御本尊様が新奉安殿に御遷座あそばされ、正本堂は無用の長物となったので、解体されたのです。
なぜ、戒壇の大御本尊様が正本堂から新奉安殿に御遷座あそばされたのでしょうか。
第一は、池田氏が正本堂を広宣流布の時に建立されるべき「三大秘法抄」「一期弘法書」の本門の戒壇であると偽ったからです。広宣流布が実現していないのに、実現したと偽ることは御本仏日蓮大聖人を欺くことになります。戒壇の御本尊様を大聖人欺く正本堂に御安置することはしのびがたいことです。
第二には、正本堂建立が広宣流布の達成であるとみなすことによって、実にさまざまな数えきれない謗法のすがたが顕れるにいたったのです。いわば謗法の固まりの意味をもつようになったのです。
たとえば、正本堂建立より後は、創価学会の活動目的が池田氏の天下取りへの変わっていったのです。
このような正本堂に戒壇の大御本尊様を御安置申しあげることはできるはずありません。
※ このパンフレットは、創価学会員の方々が戸田城聖会長時代の正しい信心に立ち返られることを願ってつくられてもので、単なる池田大作氏を誹謗するためのものではありません。
うそ!?創価学会の御本尊さまってニセモノなの?
http://www.youtube.com/watch?v=yuf7ruljPzo
脱会女子部編 test1
http://www.youtube.com/watch?v=8IgH65MPEm4
創価脱会女子部編 test2
http://www.youtube.com/watch?v=iXEEwrB3F14